さっそくDVDを見てみると、僕の調教を連想させる監禁もの、ノンケ調教もの、大量のトコロテンものの3枚でした。
今までは、ゲイものDVDなんて興味も無ければ気持ち悪いくらいに思っていたのに、不思議と嫌悪感はなくて、むしろ自分と重ねるように見てました。
最初は嫌がっているのに、段々と感じてしまうところや、いやいやしていたフェラもあとのほうになると恍惚した表情でしゃぶっています。
僕はDVDを見ながら自然とアナルに手を伸ばしてました。少し指を入れるだけで上司の体液が残っているのが分かります。
ぁ…んぁ…
やばい。変な声が出てしまうくらい気持ちいい。僕はどうしてしまったんだろう。
でも…やめられない。
DVDの声なのか自分の声なのか分からなくなるくらいアナルをいじってオナニーをしてしまいます。さっきまで上司に抱かれていたのに、アナルの快感がさらに次の快感を求めてしまいます。
そのうち指だけでは物足りなくなり、上司が調教に使ったディルドにローションをたらし、吸盤で固定してから跨がりました。
はぁ…ん…ぁ…はぁん
やっぱり声がでてしまう。どうしよう…本当に気持ちいい…。
自然に腰が動いてしまうし、口も寂しくて、もう1本のディルドを口に運んでしまいます。ゴム臭い味だけど、咥えているとすごく興奮するしそしてなぜか充たされる。
今日はきっと体がおかしくなってるんだ。一晩中上司に犯されたから。
今日だけ…
今日だけはしかたない…
もう上司に調教されることもない…
だから、今日だけ思いきり気持ちよくなって、全部処分して帰ろう…
そう自分に言い聞かせて、数時間オナニーに没頭していました。
気がつけば、DVDは3枚目のトコロテンもの。
同じように声出して、同じように淫語を叫び、同じように乳首を弄りながら腰を振っていると、何か中から込み上げてきます。射精と似たようで違うような何とも言えない感覚。でも、なぜかそれがトコロテンだと分かる気がする。
ぁ…あっ…ぁあ
くる…くる…きちゃ…ぅ
ぃく…ぃ…ぃく…ぃくぅ~!!
ぁあ~っ…
今まで感じたことのない快感に歓喜の雄叫びをあげて、そのまま倒れこんでしまいました。
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