朝になって行為が終わった後も体の火照りは収まらず、ふとトイレに立ち上がったときに下半身に垂れ流れる上司の体液と、洗面台の鏡に写った卑猥な痕と膨れ上がった乳首を見て、また自分のものが硬くなっていました。
鏡に目を戻すと、いつまにか僕の後ろに上司が立っていて、
上司「何だ、まだ足りないのか(笑)?」
僕「いえ、ただの朝勃ちです」
上司はそうかそうかと嬉しそうに笑いながら、
上司「今日で君の調教は終わりだ。昼までゆっくりして帰るといいよ。もちろん約束は守る。ありがとう。」
その後、少しだけ出かけると言って上司はホテルを出ていきました。
1時間程眠っていたと思います。上司に起こされて目が覚めました。
上司「君にプレゼントだ」
上司が僕に渡してきたものは、ローション、エネマグラ、ゲイもののDVD3枚、今日まで使っていた玩具も持って帰るように言われました。
上司「いらなければ棄ててくれたらいいからね」
そう言って上司は先に帰ってしまいました。
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