すっかり俺の身体の虜になったのか本当に甘えて来ます。
彼女のマンションについてからは、アイスコーヒーを出してくれた。
身体が汚れているからと、誘われて一緒にお風呂にも入った。
「このちんこは、良いなぁ?」って、迫られた。
お風呂で仁王立ちしてまた舐め廻された。
なんだか凄く眠くなりました。
散々いたぶっられた疲れが、一気に襲う。
彼女は、男にしては長めの髪の毛洗うって、残った。
リビングのソファーベッドに腰を下ろし彼女のスマホのチェックしました。
悔しい事にロックされて動かなかった。
仕方なくつまみと、お酒を少し飲んだ。
あれだけいろんな事されて、ぐったりだったので少し飲んだだけなのに、うとうとだった。
目が覚めて起きると、女の子が横でテレビを見ていました。
主婦の姿の彼だった。
本当に女性に変身していたんですよ。
俺の好みの熟女にぴったりです。
思わず抱きしめてキスしてしまいました。
彼女をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。
「ああ~ん、憧れのお姫様抱っこされちゃた。」って、抱きつく。
素顔は、おじさんってわかってるのに服装が、女性だと女として扱ってしまいますね?
ネグリジェからは、甘い香水と水色のブラとパンティーが、俺の欲望に火をつけた。
やさしくブラを外すとやはりペツタンコの胸に、がっかりですね。
とたんに我に帰る。
「あっ、ごめんなさいね。
まだ身体の改造はしていないんです。
でも心は、女よ。
やさしく抱いてくださいね( ´∀`)」って言われた。
此処まで言われると、女として愛撫を始めた。
いつも通りに女を抱く様に、上半身をやさしく愛撫してから、後ろ向きにしました。
後ろから抱きしめてあげる。
「ああ~ん、私幸せです。
逞しい腕に包まれてる。」ってポツリと囁く。
声は、高く女の子の発声には、驚いた。
その気になって、後ろ向きのままお尻を撫でて、パンティーを半分下ろす。
「あっ、其処までで許してください。
私恥ずかしい。」って、俺に覆い被さり胸に甘えた。
俺の乳首を舐め始めた。
そのまま下半身に移動してパンツを下ろし全裸になった。
彼女はパンティー姿だが、俺は全裸にされて彼女の愛撫が始まる。
彼女の愛撫にちんこが、素早く反応して勃起してしまいました。
「このちんこが、大好きになりました。
私だけのちんこだから誰にも渡さない。」って、濃厚なフェラチオを始めた。
直ぐ大きく勃起しました。
「まだ妊娠したくないので、ゴムつけるねぇ?」って言われた。
妊娠なんかする訳ないじゃん。
あっ、さっきは生で途中までで俺が萎えたので、気分を変えるんだ?
「ああ、好きな様にしなさいよ(^-^*)」って、言いました。
スキンを口にくわえてちんこにかぶせる。
凄く慣れてる娼婦みたいに素早く確実にかぶせた
。
「今日は、ここにまだたっぷりと精子が残っていますね( ´∀`)」って金たまを、片方ずつ甘噛みされて刺激された。
上手い今までの女の中でこんなにやさしく愛撫して興奮させられた事は、なかった。
ちんこは、ギンギンに勃起しました。
ちょいちょいって、彼女の肩を叩いた。
「それ以上されると出ちゃうよ。」って息が上がりながらストップさせた。
「ねぇ私が上でも良いかしら?
あなたのちんこは、太くてゆっくりと入れないと怖い。」って言われた。
「わかった、君に任せた。」って、言いました。
彼女を後ろ向きになってゆっくりと腰を下ろす。
「あっ、硬い太い。」って、何度も穴をゆっくりと広げながらゆっくりと腰を下ろす。
俺は、腰を掴み差支えている。
「うっ(;゜゜)、ああ~ぁ、本当に先っぽが、太くて怖い。」って怯えていました。
「別にフェラチオしてくれるだけでも良いよ
(^-^*)」って言いました。
「いやぁ、あなたの奥さん逃げなるって、決心しました。
このちんこに馴染まないとだめです。」って言われた。
「ああ~ぁ、痛いけれども少しずつ入った。」って必死に俺のちんこの挿入を、繰り返す。
かなり意地からなっていましたね?
かなりの焦らしにちんこが、萎え始めた。
「あっ、あなた頑張ってくださいね。
二人は繋がりたいんです。」って振り返った。
額から汗が、垂れてる。
俺は、目を瞑り精神をちんこに集めた。
「そろそろ突き刺すよ(^-^*)
お口を開けて身体の力を抜いてよ。」って言いました。
彼女の腰を掴み逃げない様に押さえつけて、ゆっくりと腰を上昇させた。
「あっ、広げられて入っていきますね( ´∀`)
あなた好みの身体にまんこに、してくださいね。」って言われた。
「ズブッ、ズブリ、ズブリ。」って穴を、ゆっくりと広げてちんこが少しずつ挿入していきます。
彼女は、震えてながらも、必死に耐える。
「ヌチャァ、ヌチャァ、ズブッ、ズブズブ。」って穴にちんこの半分が挿入させた。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん、硬い太いの入った。
凄く嬉しいですぅ(´▽`*)」って、痛みより感激と快感になってきたのか?
彼女が、少しずつ腰を動かし始めた。
上でお尻を後ろに動かし、自ら感じる深い場所へとちんこを、導き始めた。
凄いアナル穴は、柔軟化するんだ?
既に金たまが、お尻に触れるまで完全にちんこを、受け入れた。
彼女は、手を伸ばしてシーツを握り、お尻を回転させ始めた。
「ああ~ぁ、凄いわぁ、気持ち良いですぅ
(´▽`*)。」って一心不乱です。
手のひらを掴むと、握り絞めて激しく腰を回転させたり、少しずつ跳ね始めた。
完全に俺のちんこの大きさに馴染み快感を楽しんでいました。
それに合わせ突き上げてあげた。
髪の毛を振り乱して喘ぐ姿に興奮しました。
ちんこが硬く大きく勃起しました。
「ああ~ん、私の中でこんなに感じてくれているんですか?
もっと激しく突き上げてくださいね。」って誘われた。
俺は彼女の腰を掴み起き上がりました。
ベッドの上で立て膝になって、バックからゆっくりと穴を抜き差ししました。
完全に俺のちんこが根元まで何度も出し入れされた。
お尻と腹が、「パン、パン」って激しくぶつかる。
激しいセックスには、彼女は悶えてうつ伏せに肘をつけた。
「ああ~ぁ、良いとっても素敵よ。
もっと激しく突き上げてください。」って言われた。
俺は、腰を回転させて穴を、ほじくるみたいにちんこに力を入れて突き上げた。
それに答える様に、上半身を上下されて快楽を表現してくれた。
セックスの相性は、抜群に良いぞ?
彼女は、振り返って「私は、奥さんなんてわがままは言いません。
せめて彼女位にお付き合いをしてくださいませんか?」って言われた。
「ああ、こんなに気持ち良いセックスは、初めてだ。
毎日でも抱きたいよ。
わかった今相手いないから、俺の彼女にしてあげるよ。」って今までにない程ハッスルしてセックスしてしまいました。
既にアナルセックスって事を忘れて、俺も快楽の世界にいました。
「あっ、出ちゃうよ。
たっぷりと出るよ( >Д<;)」って叫ぶ。
「私の中で、出してくれるんですねぇ。
嬉しいです。
お願いします。」って言われた。
「ひゅうーぅ、ピクピク」って勢いよく射精が、始まる。
「ああ~ぁ、ああ~ん、あなたの精子の暖かいのが、私の体内に当たった。
吸収しますね。」って叫ぶ。
続き「ドクン、ドクン。」って、濃いザーメンが放出しました。
「ああ~ぁ、凄いたくさんありがとうございます。
ああ~ん本当にたっぷりですね。」ってうつ伏せに身体が、伸びて二人が、重なりました。
凄い興奮して放出しているので、「チョロチョロ」って、射精が止まらなかった。
立て膝して彼女の髪の毛を撫でてたまっているザーメンを残らず放出しました。
「ああ~ん、私幸せですよ。
こんなに愛されちゃうと夢中になつちゃうですよ。」って言われた。
「でも抱きたい時に抱くって、ダツチワイフ扱いだぞ。
それでも良いのか?」って言いました。
「構いませよ。
あなたの女です。
好きに抱いてくださいね( ´∀`)」って言われた。
「ごめん重いだろう。
そろそろ抜くね。」ってちんこをゆっくりと抜き始めた。
「ああ~ん、まだダメ~ぇ。」って凄い力で締め付けられた。
「うぐっ。」ってちんこが、締め付けられた。
女でもこんな締め付けをされた事は、ありませんよ。
なんというまんこの力なんだ?
本当の女性でもこんな締め付ける女は、いなかったね。
俺の方が、癖になりそうです。
普通ならば賢者タイムで、ぐったりなのに、少しちんこが硬くなつちゃう?
「あっ、凄いまだまだ出来そう?」って言われた。
「ちょっと休憩してからね( ´∀`)」って言いました。
「わかりました、一度解放してあげる。」って締め付けがゆっくりと緩んだ。
やっとちんこを、抜きました。
抜けたちんこを見て驚いた。
雁から先っぽにゴムが破れて、半分までずり落ちていました。
剥き出しのちんこにになっていました。
だから彼女の中には、たっぷりのザーメンが放出してしまったんです。
だから彼女が、「あなたのザーメンの勢いと暖かいって」ってのは、真実の感想なんだ。
あちゃーぁ、生アナルセックスしてしまいました(>_<)
動揺して横に倒れた。
彼女が、心配して起き上がりました。
お尻からは、放出したザーメンが、「ポタポタ」と垂れ落ちる。
「あれぇ?あっ、破れたの??」って彼女もびっくりしていました。
「もったいないから、栓しますね( ´∀`)」って、生理のナフキンしてから、パンティーを穿いて俺に抱きつく。
子供を欲しがる女みたいです。
「本当に生中だししてくれたんですねぇ。
あれだけ激しく突き上げたら、極薄のゴム破れちゃうね?」ってニコニコですよ。
「私は、凄く嬉しいんですよ(^-^*)
偶然でもあなたの種つけが、成功しましたね。
感動ですぅ(´▽`*)」って抱きつくと、何も言えない俺だった。
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