ちんこを触ってオナニーする事は男ならば普通にすると思う。
しかしながら他人にされちゃうって、変態でしょうよ( >Д<;)
車内で拘束されて身動きできない。
彼は、薄笑いして全裸になった。
「私は、中年期だから腹出てるしちんこも情けない小ぶりでしょう?」って俺に全裸を見せた。
でぶっちょの小ぶりの茄子ちんこだった。
俺の前に仁王立ちして顔にちんこを近づけた。
「ねぇ、私のちんこを舐めてくれない?」って唇にちんこを近づけた。
汗とオシッコの匂いが、鼻につき噎せる。
無理やり顔を捕まれて、口を開けてちんこを押し込まれた。
「うぐっ、げほっ。」って咳き込む。
顔をそむけた。
「勘弁してくださいよ( >Д<;)
できない。」って泣きます。
「仕方ないですね(`へ´*)ノ
ならば下のお口で、お願いしますよ。」って、アナルにローションを垂らした。
「其処は、だめです。
入れた事ありませんし、生なんかだめです。」って、暴れた。
車が、激しく揺れた。
「おとなしくしてくださいよ。
かわいい顔が、キズつきますよ。」って、ナイフを頬に当てた。
冷たい刃物の感触に震えて、声も出なかった。
「痛いのは最初だけですよ(^-^*)
慣れると気持ち良くなるからね( ´∀`)」って、
アナル穴に小ぶり茄子ちんこを少しずつ挿入を始めた。
「うぎゃあ、痛いよ。
やめてください。」って悲鳴をあげる。
「おっと処女だったんだ。
ごめんなさいね( ´∀`)
少し拡張しようね。」って離れる。
アナル穴は、全然入っていなかったんだけども、少し先っぽが入った感触は、硬い〇〇〇して切れた時みたいな痛みが残った。
今日は、もう入れないかわりに全身の感度を高めましょうか(*^▽^*)
男からの愛撫を体験したら、男好きになっていきますよ。
まあまあ受け入れから調教して行きましょう。
やさしくキスされて、またとろとろにされている首筋から次第に下半身を舐め廻された。
特にちんこから、金たまとアナルは、凄く念入りに舐め廻された。
「ああ~ぁ、だめーぇ、いやぁ~ぁ。」って悲鳴と喘ぎ声で、全身が痙攣してしまった。
「うん、うん、感度抜群ですね( ´∀`)
特にアナル穴の時の恍惚な顔つきはたまらないですよ(^-^*)
あなた絶対ゲイの素質十分ですよ。」って言われた。
「俺は、絶対ゲイなんかにはならない。」って叫ぶ。
「まぁ身体は、もうゲイ感覚にまっしぐらですよ
(^-^*)
既にフェロモンは、かもし出してる。
これからゆっくりと開発してあげる。」ってアナル穴に硬く尖った舌を何度も挿入された。
「ああ~ぁ、やめてください。
出ちゃう。」って、首をふりながら絶頂期に落とし込まれて行きました。
「ほらぁ( ゚∀゚)
もう敏感になって、舐めて欲しくてたまらない?
偉そうに意地はっても、身体は正直なんだよ
(^-^*)
あっ、アナル挿入が、好きだったね( ´∀`)
私の穴に入れさせてあげるよ。」って、
股間を指圧された。
射精が、急激に押さえつけられた。
足首の棒を外れた。
下半身は自由になった。
彼は、素早く馬乗りになってちんこを穴にあてがう。
「生だからだめですよ( >Д<;)」って、びびって射精の感覚は、少し押さえつけられた。
彼は、アナル穴で、俺のちんこ擦り刺激している。
自然に彼の腰を掴む。
やはり俺は、根本的な変態ですね。
ちんこが男のアナル穴だろうと、自然に突き上げの用意になっちゃう。
ローションで滑るちんこが、穴に引っ掛かる。
「君のちんこのもう熱いよねぇ。
かなり太いから入るかなぁ?」って、彼の顔の焦りに変わった。
俺のちんこは、興奮するともう一回り太く長くなるちんこです。
間近でないとその膨らみはわからない。
十分勃起してこちらは余裕綽々です。
腰を掴み穴に、ちんこあわせて穴の入り口で止めた。ちんこに力入れて、穴に少しずつ挿入する。
「ああ~ぁ、広げられていくよ。
えっ?
もう痛い。
君の雁太いから、やっぱり無理だ。
ストップです。」って逃げ始めた。
逃がさない穴に、垂直に刺し狙いをつける。
俺は、腰を掴み逃がさない。
一気に突き上げた。
俺のいつも通りの責めが、始まる。
「ズブッ、ズブリ、スボッ。」って穴を裂けながらちんこが挿入された。
続き激しく腰を突き上げた。
「痛い。いたたぁ(>_<)
穴が突き刺さ裂けたよ。
勘弁して。」
彼の額は、苦痛で歪み額からは汗が溢れ落ちる。
思った以上に太い雁は、慣れていない穴は、大抵切れちゃうんです。
「ああ~ぁ、痛いよ。ストップです。」って焦るけれども激しい突き上げは続ける。
生ちんこの時には、血のぬるぬるの感触がわかる。
穴裂けの鮮血が、ちんこから金たまに垂れ落ちる。
今まで散々いじめたお返しだ。
裂けたアナル穴を、激しく責めたてる。
雁の太いくびれちんこは、引っ掛かりなかなか抜けない。
俺は、強い快感をあじわう。
相手は、穴を無理やり広げられた痛みと擦られてかき出しされている苦痛に苦しむ。
馬乗りの彼は、痛いに苦しむ。
しかもこちらは、1度射精しているのでなかなか終わらない。
突き上げてるうちに、「ズブリ、ズブリ。」って、根元までアナルを広げ突き刺さる。
穴のかなり奥深い場所にちんこの先端部が突き刺さった。
前立腺をとらえた。
更に激しく突き上げた。
彼は、身体を「ピクピク」って、震わせて射精してしまいました。
ガックリと俺の胸に倒れた。
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