2022/02/25 15:23:41
(yI6TLvDh)
そうですね。
オジさんのモノを口に含んで、舌で
丁寧に舐め回してると、当然のように
固く勃起してくるのを口中で感じます。
それがとても嬉しい。
だから、僕は一生懸命に舐めたり吸ったり
します。
オジさんは「ううっ」とか「おおっ」とか
声を出してくれます。
ノンケだってフェラチオされれば快感を
感じるのは当然ですね。
オジさんはソファに浅く腰かけて、
ズボンもトランクスも脱ぎ捨てて、
下半身を丸出しにして大股開きです。
僕はその前に膝まづいてフェラチオします。
僕は上半身は薄いTシャツで、下半身は
淡いピンクのパンティだけの格好で
奉仕します。
オジさんは途中から僕の頭髪を鷲づかみ
して、僕の口の中を突いてきます。
僕は半ば涙目になって、上目づかいで
甘えるようにオジさんを見つめます。
そして、オジさんは
「順、いくぞ..お前の口の中に..。」
と呻いてから、大量の精液を僕の口中に
ぶちまけます。
一段落すると、オジさんは僕を自分の
隣に座らせて僕の肌を撫でてくれます。
乳首や太腿を撫で回してくれて、僕は
「ああ..」と甘い溜息を出してしまいます。
オジさんは
「感じてるのか?スケベな坊やだな。」
と嬉しそうに笑います。
「はい、感じてます。お願い、もっと..
して...。」
と僕は答えます。
オジさんは
「お前が女なら...孕むまで種付けして
やりたい。」
と言います。
僕は
「貴方に言われたら...僕、女になります。
貴方の女になって種付けされたい...。」
と、オジさんにしなだれかかって甘え
ます。
オジさんは
「なんで俺みたいなオッサンが好きなんだ?」
と訊くので、僕は
「お父さんみたいだから....甘えたい。」
と答えます。
実は、先日オジさんに抱きすくめられて、
初めてキスされました。
オジさんがタチになってくれるかも?