2022/03/04 12:18:09
(0tshmhRD)
心は女の子になったつもりですが、僕の
肉体やアナルはまだ準備が不充分で、
アナルの蕾は固いままでした。
それに怖くもありました。
それでも、すっかり勃起したオジさんの
肉棒は、僕の未熟なアナルをこじ開ける
ように押し入ろうとします。
いわゆる正常位の体位で、オジさんに上
から見下ろされながら、僕は固く目を
閉じて震えてました。
少しずつオジさんの肉棒が僕のアナルを
こじ開けて押し入ってきました。
痛かった。
怖かった。
アナルが引き裂かれ壊されそうな痛みで、
僕は涙目になり、首を小刻みに左右に
振ってました。
オジさんが
「痛いか?大丈夫か?」と訊きました。
僕は、涙ぐみながら
「痛い..です。でも、いいの..気に、
気にしないで...僕、頑張ります。」
と答えてました。
オジさんは、ゆっくりと時間をかけて
優しく侵入してくれてるようでした。
暫く痛みに耐えてると、オジさんの肉棒が
少しずつ僕の中に入っていくのを感じます。
そして、僕も痛みに慣れてきたのか少し
楽になってきて...ほどなくして、
アナルを中心に下半身全体がジー ーンと
痺れた感覚になりました。
その時、オジさんが
「もう入ったぜ。俺のチンポの根元まで
お前のケツマンコの中だ。うう...
そんなに締め付けるな。イキそうになる。」
と、僕を見下ろして言いました。
僕のアナルはとうとう男の人を受け入れ
たんです。
もう痛みでなく痺れを感じてました。
僕は嬉しくて自然に涙が出ました。
それから、オジさんは徐々に腰を動かし、
抜き差し始めました。
まるでピストン運動です。
オジさんの肉棒に突かれるたびに、僕は
あ、あ、あ、...と喘ぎ声を出してました。
オジさんのピストン運動は激しく荒々しく
なり、僕はもう頭の中が真っ白になります。
と同時に、オジさんの固い肉棒と僕のアナル
とが擦れる感覚に妖しい快感みたいなもの
を感じ始めました。
「あっ、あっ、ああ...何っ...も、もう
..凄いっ、変になっちゃう...。」
と、僕は口走ってました。
オジさんが
「い、いくぞ、順..いくぞ、お前のマンコ
いいぞ...。」
と言い、その直後ゴムを通して精液が
迸るのを直腸で感じました。
「ああ、嬉しい...。」
と僕も答えてました。
こうして僕は女になりました。