娘「私がしてる事をお父さんが知ったら・・・お、お怖い！お母さんこそ絶対に内緒だからね！」
私「う、うん！」

娘はペットカメラを片付けながら、呟いていました。
娘「観ながらのオナニーは最高だったのに・・・」
私「えっ？オナネタにされてたの？今さら恥ずかしいわ～！もう～覗き見はダメだからね(笑)！」

娘「は～い(笑)！今度からのオナネタはどうしようかなぁ～(笑)！あっ！そうだ！悦ちゃんから送られてくる動画にしよう(笑)！お母さんも一緒にどう？」
私「もう～止めてよね！」

娘「観ながらのオナニーって、今までお母さんは経験ないでしょ(笑)！凄く興奮するから！」
私「娘のあなたが親に言う事じゃないでしょ！もう～聞いてて恥ずかしくて堪らないわ～！」

娘「お母さんったら、ぶりっこしちゃって(笑)！」
私「そうよね！全部覗かれてたんだもんね！でも一方的過ぎない？私はあなたのオナニーなんか覗いた事もないのよ(笑)！あなただけ狡くない(笑)？」

娘「じゃ～お互いオナニーを見せ合う(笑)？」
私「えっ！何それ？変な事言わないでよ！オナニーって独り隠れてするもんじゃないの(笑)？」

娘「え～っ！私なんか悦ちゃんと一緒に動画観ながら、お互いオナニーも見せ合ってるよ(笑)？」
私「え～っ！あなた達って、そんな事もしてるの？」

娘「うん(笑)動画を参考にして、いろいろね(笑)」
私「・・・時代が違うのね・・・」呟いていました。

娘「悦ちゃんのお陰で、性知識は豊富になりました(笑)！あはは！と云うより動画のお陰かな(笑)！」
私「・・・じゃあ悦ちゃんと何処でオナニーの見せ合いなんかやってんの！」

娘「お互いの部屋だよ！お互い両親は仕事で昼間は二人だけだから(笑)！」
私「気づかなかったわ～！」

娘「二人とも動画を観ながら興奮しちゃって、お互い自分でオナったりしてたの(笑)！・・・その内変になり軽くキスしたり、濡れた性器を見せ合ったり触り合ったりしていたら、イッてたの(笑)！」
私「・・・」娘の話を聞いてて、変に興奮しました。

娘「身体を反転させて、お互いの性器を間近で見せ合ってたら、悦ちゃんが私の性器を舐めてきて、私も悦ちゃんの性器を舐めていたら、初めての快感で堪らずイッてしまった時は、もう最高だったわ(笑)！」
私「・・・」聞いていて、ショーツが濡れました。

私は娘の告白話に気が入っていて、二人並んで座ってテレビを観ていても観ていない状態になってました。

ふと娘の仕草が気になり、見ると目を閉じてワンピースタイプの寝間着の横のポッケから両手を差し込み、下着越しに性器を弄っているみたいでした。

その仕草を見ていると、少し息遣いが荒くなってるみたいで、私も興奮して生唾を飲み込みました。

私は囁くように「なにしてるの・・・」
娘も小さく囁き「うふっ！オナってるのよ～」
私「もう～部屋でしなさい」

娘「お母さん～私の触ってみて～」
娘は、来ている寝間着の裾を捲り上げて、ショーツ丸見えにさせ、私の手を握って自分の性器の方へ引っ張りました。仕方なく私は手を娘のショーツ越しに性器の上に乗せました。

娘「擦ってみて！もう濡れてるでしょ(笑)？」
私「ホントに濡れてるね(笑)」

娘「お母さんのも触らせて～」と私の寝間着を足元の裾から捲り上げてきました。
私「ちょ、ちょっと待って！」娘は強引に股間に手を差し込んできました。

娘「ダメ～！力弛めて～！」とショーツに触れてきて
娘「あっやっぱり濡れてる～！」
私「あなたが、さっきから変な話ばかりするから、変な気分になったのよ(笑)！」

娘「うふっ嬉しい～」と抱きついてきました。
私「こらこら(笑)！お仕舞いよ(笑)！そろそろお父さんが帰ってくる時間だよ！」

娘「じゃあ続きは明日ね！」