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2022/11/04 16:00:07 (3v3HNWWt)
僕は20歳のウケです。
つい半年前にアナルを犯される経験も
しました。
初めてのアナル体験は怖くて痛くて
泣いてしまいました。
でも、最初だけで、徐々に苦痛よりも
快感を感じるようになりました。

僕は経験は少ないけど、性欲が強いのか
男性の肉棒が欲しくてアナルが疼くように
感じることもあります。
そのせいか、僕は少しずつ女性的に
なりました。

僕は小柄で細身で色白なので、高校生の
頃から「中性的」とか「何だかオカマっぽい」
とか揶揄われてましたが、今は更に
ナヨナヨして、意識してないとつい
女言葉が出たり、動作が女っぽくなって
しまいます。

それで僕を嫌う人も居るけど、逆に近づいてくる人も居ます。
それに、ちょっと男性と手が触れ合っただけ
でも、僕はビクッと感じて「あんっ!」て
声が出そうになってしまいます。
僕は淫乱オカマに堕ちてしまいそうです。

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投稿者:タカシ
2022/11/13 13:38:41    (oamWmtnz)
ちな、アナル洗浄してたのですか?汚れませんでしたか?
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投稿者:智也
2022/11/18 13:24:11    (L6tbfhNb)
先日、突然に、中川さんの友人だという
男性から携帯に電話がありました。
僕の携帯番号は中川さんから聞いた、と
言い、僕と中川さんの関係も知ってるとの
ことでした。
「今夜にでも是非会いたい」と威圧的に
言われて少し怖かったけど、中川さんの
友人なら・・・・と考えて、その人が住んでる
というアパートに行きました。

そこは中川さんのアパートのすぐ近くで、
古い一軒家でした。
中川さんとはパチンコ仲間だという、その
人はもう60歳を超えてるようなお爺さんで、
その一軒家に独り暮らしでした。
あたりがすっかり暗くなった夜の9時ころ、
その一軒家に入りました。

一軒家ですからアパートよりずっと広い
間取りでしたが、かなり老朽化してオンボロな住宅でした。
僕が家に入ると、そのお爺さんは意外にも
優しげな笑顔で迎えてくれました。
そして、居間で僕に缶ビールを差し出して、
「君が智也くんか・・・うーん、中川が言って
た通り・・・可愛いね、女の子みたいだ。
中川が君のことを自慢げに言うんだよね。
だから・・・一度会ってみたくなってなあ。」
と言いました。

そのお爺さんは優しげで、だけど独り暮らしは寂しそうでした。
「智也くんは、中川のお稚児さんなんだろ?
知ってるよ。中川本人が言ってるから。
ワシは中川とは古い付き合いだからね、
よろしくな。」
と言い、さらに
「ワシみたいな独り暮らしの年寄りは寂しいもんだよ。中川が羨ましい。・・・ところで、
ワシはホモの体験は全くないんだが、それ
でも人肌恋しい夜はある・・・。こんな年寄り
だが頼みたいんだ。つまり・・・その・・・
ワシのチンポをおしゃぶりしてくれ。」
と言われました。

「大丈夫、心配いらんよ。中川にもお願い
してOKもらってるから。君はおしゃぶりが
上手だと言ってたぞ。」
と、そのお爺さんは言いました。
さすがに僕は恥ずかしくて、下を向いて
ました。
お爺さんはズボンとブリーフを脱ぎ、下半身だけ裸になって、ソファに腰かけました。
僕は何となく流れで、お爺さんの前に膝まづきました。
そして、膝を合わせ横座りになって、お爺さんの股間に顔を寄せました。
年相応に性欲絶倫には感じなかったけど、
それでもペニスは半勃起してました。

僕は元々オカマ坊やですし、男性器は好き
です。
女っぽくシナをつくりながら、お爺さんの
ペニスを咥え、舌を使って舐め上げました。
暫くすると、お爺さんが
「おお・・いいぞ・・心地よい・・・。久しぶりじゃ
・・・。おしゃぶりは女でなくても良いな・・。」
と、嬉しそうに言ってくれました。
実際に、お爺さんのペニスは固くなって、
僕のお口の中で大きくなっていくのが
感じられました。

アナルを犯される時だけでなく、こうして
フェラチオをする時も、僕の気持ちは「女」
になってしまいます。
僕のお口の中で勃起して貰えたら尚更です。
僕はヨダレを垂らしながら一生懸命に
おしゃぶりしました。
そして、上目づかいで媚びを含んだ目つき
で、お爺さんの顔を見つめました。

それから程なくして、お爺さんが
「おおっ、いく、いくぞっ・・・。」
と叫んで・・・・僕のお口の中に射精しました。
大量ではないけど、熱い精液が僕のお口で
暴発し・・・僕はそれを飲み込んでました。
それから一息ついて、お爺さんは
「おぅ、気持ち良かった・・・。君は・・・ワシの
ザーメンも飲み込んでくれたのか・・・ありがとうな・・・・。可愛い子だ・・・。」
と言ってくれました。
僕は、女っぽい口調で
「喜んで貰えたら・・・嬉しい・・・。あたしで
良かったら・・・何でも申し付けてくださいね。」
と、甘く囁いてました。
14
投稿者:智也
2022/11/18 15:34:14    (L6tbfhNb)
このお爺さんの名前は(仮に)コウさんと
しておきます。
僕はコウさんの優しい人柄が好きになりました。それに、独り暮らしのお爺さんの寂しさも感じました。
僕で良ければ、コウさんの寂しさを癒して
あげたい、と思いました。
でも、コウさんはゲイではなく、ノンケです。僕のアナルには関心はなさそうでした。

「なあ、智也くん・・・あの・・・君の裸を見てみたい・・・、そのう・・・中川が自慢するもので・・・。」
と、コウさんに言われて、僕は小さく肯いて
シャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ捨てました。
ブラジャーは着てないので上半身が露わに
なりました。

小柄で細っこい胸を、女の子のように両手
で覆い隠しましたが、下半身は・・・普段から女性用の下着・・・パンティを穿いてます。
レースのついた淡いピンク色のパンティでした。
そんな姿で恥ずかしそうにコウさんの前に
立ちました。

「ほう・・・本当に・・色白で、細くて・・・女の
子みたいだねぇ・・・中川が惚れる気持ちも
判るなあ・・・。」
とコウさんが呟きました。
「ああんっ、いや・・・恥ずかしい・・・。」
と、僕は色気たっぷりに身をよじって見せました。

「君が男の子でなく、女だったら・・・ワシは
君を女房にしたいくらいだ。実際、君の
おかげで実に久しぶりにチンポが勃ったよ。
こうして見ていても・・・色っぽいな。」
と、感心したように言われました。

僕は彼の前に膝まづくように横座りして、
両脚を揃えて流し
「あたしも・・・貴方の奥さんになりたい。
貴方の喜ぶことなら何でもします。・・・
だから・・・可愛がってくださいね・・・。」
と、媚びた女声で言いました。

でも、ノンケの男性をその気にさせるのは
難しいですね。
私が一生懸命に尽くしてあげれば・・・私を
抱いて、そしてアナルを犯してくれるかしら・・・?
私の肉体でコウさんの寂しさを癒してあげ
たい・・・と思いました。
15
投稿者:智也
2022/11/19 14:24:37    (63HWMKmH)
コウさんからは時々呼び出されます。
もちろん、僕の都合に合わせてくれます。
おしゃぶりをしてあげて、彼の性欲を
処理するためですが、彼は年齢のわりに
性欲が強いみたいです。

コウさんに言わせると
「智也くんのおかげで、ワシも性欲が強くなったような感じだよ。元気が出るし、若返ったような気がする。」
ということで、僕も嬉しい気持ちです。

この独り暮らしの老人を少しでも元気に
出来たら・・・僕もやりがいを感じます。
さらに喜んでもらいたいけど、そのためには・・・・・・コウさんはゲイではなくて、ノンケですから、僕が男の子ではマズいのかな?
やっぱり女のほうがソノ気になりやすい?
かも知れないと思いました。

おしゃぶりだけにしても、僕が出来るだけ
女っぽくなってたほうが燃えてくれるかな?
それなら・・・僕は普通でも「女っぽい」と
言われるけど、もっと女っぽくなったほう
が良いのかな?と思いました。
下着だけでなく、完全女装?
・・・練習というか勉強が必要ですね。
16
投稿者:智也
2022/11/21 12:46:28    (nXmw0OFU)
先日もコウさんから電話があり、夜に彼の
家に行きました。
僕はまだ完全女装しての外出は不安なので、
下着だけ女装で・・・手荷物?を持って彼の家
に行きました。

セクシーな薄紫色のパンティを穿いて、
同色のブラジャーも着けました。
手荷物というのは女装用品です。
白くてシースルーのミニスリップやランジェリーや、レースの着いた白のブラウスに
ミニ丈のスカート、それに少しのお化粧品
です。
彼の家で、より女っぽく変身しようと思ってました。

コウさんは嬉しそうに出迎えてくれました。
僕は「ほんの少しだけ待っててくださいね。」
と言って、いつもの居間とは別の部屋に
入り、彼の見てない所で軽く薄化粧して
お着替えしました。
ウイッグは着けなかったけど、ブラジャー
とパンティの上からミニスリップを着て、
居間で待つコウさんの前に出ました。

シャナリシャナリと内股で女っぽく現れた
僕を見て、コウさんは少し驚いたようでしたが、そんな下着女装の僕を舐め回すような
目つきで見て、ゴクリと唾を飲み込んでました。
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投稿者:智也
2022/11/21 13:38:31    (nXmw0OFU)
元々はノンケの筈のコウさんを色仕掛けで
誘惑してみたかったんです。
単なる「性欲処理用のおしゃぶり人形」で
なく、もっと僕の心も肉体も求められたい、
と思ってました。
僕を犯したくなるほど彼の性欲をかき立て
て・・・彼のペニスで僕のアナルを犯して欲しいという願望がありました。
そうしたら・・・僕は「おしゃぶり人形」でなく、コウさんの妻、愛人になれると思ってました。

僕はコウさんの前に両脚を揃えて女座りに
なり、上目づかいの甘えた声で
「あの・・貴方に気に入ってもらいたくて・・
こんな格好してみました。でも・・・嫌われたかしら?・・・イヤですか?」
と、小さな声で言いました。

コウさんは暫く黙って僕を見つめてましたが、また唾を飲み込んでから
「イヤじゃない・・・それどころか、とても良いね・・・可愛くて、色っぽくて・・・ワシみたいな爺さんの独り暮らしの家が・・・花開いたようだ・・・。この家に女の気配がするなんて、
素晴らしい・・・。」
と言ってくれました。


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投稿者:智也
2022/11/22 13:06:20    (5Z3phr8u)
コウさんは
「そんな格好の君におしゃぶりして貰うと、
ますます燃えるよ。本当の女にしてもらってるみたいな気持ちになる・・・・。」
と言い、ズボンもブリーフも脱ぎ捨て、下半身だけ裸になり、ソファに腰掛けました。

いつものように、おしゃぶりしてくれ、と
いう合図です。
僕は彼の前に膝まづき、彼のペニスをお口に咥えようと顔を近づけた時、彼の手が僕の
肩に乗せられました。
ミニスリップの肩ひもの上から彼の暖かい手の感触が伝わってきました。

「ああんっ・・・。」
と、僕は甘い吐息をつきました。そして
「貴方の手、暖かい・・・。何だか・・・感じてしまう・・・。」
と、上目づかいで甘えます。
「ほう、ちょっと触れただけで感じるのかい?・・・スケベな子だねぇ・・・。」
と彼は言い、さらにミニスリップとブラジャーの上から僕の肌を撫で、そして僕の乳首
に触れました。

「ああっ・・・そ、そんな・・・僕・・いえ、あたし
・・・変な気持ちになっちゃう・・・。」
と身悶えしてしまいました。
コウさんは、そんな僕をマジメな顔で見下ろして
「智くん、お前は女の子だ・・。いいな?・・
この家で、ワシと居る時は女になるんだ。
ワシはホモの経験はないが、お前を女として扱ってやる・・・。」
と切迫した声色で言いました。
それに応えて僕は
「はい、嬉しい・・・。あたし、女になります。
貴方の好きなように・・・して・・。素直な可愛い女になりますから・・・可愛がってね・・。」
と涙声で言いました。
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