2022/11/18 13:24:11
(L6tbfhNb)
先日、突然に、中川さんの友人だという
男性から携帯に電話がありました。
僕の携帯番号は中川さんから聞いた、と
言い、僕と中川さんの関係も知ってるとの
ことでした。
「今夜にでも是非会いたい」と威圧的に
言われて少し怖かったけど、中川さんの
友人なら・・・・と考えて、その人が住んでる
というアパートに行きました。
そこは中川さんのアパートのすぐ近くで、
古い一軒家でした。
中川さんとはパチンコ仲間だという、その
人はもう60歳を超えてるようなお爺さんで、
その一軒家に独り暮らしでした。
あたりがすっかり暗くなった夜の9時ころ、
その一軒家に入りました。
一軒家ですからアパートよりずっと広い
間取りでしたが、かなり老朽化してオンボロな住宅でした。
僕が家に入ると、そのお爺さんは意外にも
優しげな笑顔で迎えてくれました。
そして、居間で僕に缶ビールを差し出して、
「君が智也くんか・・・うーん、中川が言って
た通り・・・可愛いね、女の子みたいだ。
中川が君のことを自慢げに言うんだよね。
だから・・・一度会ってみたくなってなあ。」
と言いました。
そのお爺さんは優しげで、だけど独り暮らしは寂しそうでした。
「智也くんは、中川のお稚児さんなんだろ?
知ってるよ。中川本人が言ってるから。
ワシは中川とは古い付き合いだからね、
よろしくな。」
と言い、さらに
「ワシみたいな独り暮らしの年寄りは寂しいもんだよ。中川が羨ましい。・・・ところで、
ワシはホモの体験は全くないんだが、それ
でも人肌恋しい夜はある・・・。こんな年寄り
だが頼みたいんだ。つまり・・・その・・・
ワシのチンポをおしゃぶりしてくれ。」
と言われました。
「大丈夫、心配いらんよ。中川にもお願い
してOKもらってるから。君はおしゃぶりが
上手だと言ってたぞ。」
と、そのお爺さんは言いました。
さすがに僕は恥ずかしくて、下を向いて
ました。
お爺さんはズボンとブリーフを脱ぎ、下半身だけ裸になって、ソファに腰かけました。
僕は何となく流れで、お爺さんの前に膝まづきました。
そして、膝を合わせ横座りになって、お爺さんの股間に顔を寄せました。
年相応に性欲絶倫には感じなかったけど、
それでもペニスは半勃起してました。
僕は元々オカマ坊やですし、男性器は好き
です。
女っぽくシナをつくりながら、お爺さんの
ペニスを咥え、舌を使って舐め上げました。
暫くすると、お爺さんが
「おお・・いいぞ・・心地よい・・・。久しぶりじゃ
・・・。おしゃぶりは女でなくても良いな・・。」
と、嬉しそうに言ってくれました。
実際に、お爺さんのペニスは固くなって、
僕のお口の中で大きくなっていくのが
感じられました。
アナルを犯される時だけでなく、こうして
フェラチオをする時も、僕の気持ちは「女」
になってしまいます。
僕のお口の中で勃起して貰えたら尚更です。
僕はヨダレを垂らしながら一生懸命に
おしゃぶりしました。
そして、上目づかいで媚びを含んだ目つき
で、お爺さんの顔を見つめました。
それから程なくして、お爺さんが
「おおっ、いく、いくぞっ・・・。」
と叫んで・・・・僕のお口の中に射精しました。
大量ではないけど、熱い精液が僕のお口で
暴発し・・・僕はそれを飲み込んでました。
それから一息ついて、お爺さんは
「おぅ、気持ち良かった・・・。君は・・・ワシの
ザーメンも飲み込んでくれたのか・・・ありがとうな・・・・。可愛い子だ・・・。」
と言ってくれました。
僕は、女っぽい口調で
「喜んで貰えたら・・・嬉しい・・・。あたしで
良かったら・・・何でも申し付けてくださいね。」
と、甘く囁いてました。