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1
2022/11/04 16:00:07 (3v3HNWWt)
僕は20歳のウケです。
つい半年前にアナルを犯される経験も
しました。
初めてのアナル体験は怖くて痛くて
泣いてしまいました。
でも、最初だけで、徐々に苦痛よりも
快感を感じるようになりました。

僕は経験は少ないけど、性欲が強いのか
男性の肉棒が欲しくてアナルが疼くように
感じることもあります。
そのせいか、僕は少しずつ女性的に
なりました。

僕は小柄で細身で色白なので、高校生の
頃から「中性的」とか「何だかオカマっぽい」
とか揶揄われてましたが、今は更に
ナヨナヨして、意識してないとつい
女言葉が出たり、動作が女っぽくなって
しまいます。

それで僕を嫌う人も居るけど、逆に近づいてくる人も居ます。
それに、ちょっと男性と手が触れ合っただけ
でも、僕はビクッと感じて「あんっ!」て
声が出そうになってしまいます。
僕は淫乱オカマに堕ちてしまいそうです。

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2
2022/11/05 09:50:15    (XQZCqZ7q)
今の時代は良いですね、私が二十歳の頃に、こんなサイトが有ったら、私もウケのオカマになってましたよ。
性欲旺盛な若者同士なら、何度も何度も嵌めて貰って精液貰えますもんね。

3
投稿者:智也
2022/11/05 12:53:31    (nZAlY1BY)
そうですね・・・僕のアナル処女を奪ったのは
インターネットの掲示板で知り合った年輩の
男性でした。
その人は掲示板で
「中性的な少年が大好き。優しく可愛がって
やりたい」
と書き込んでいて、それに僕が応じたんです。
僕は元々オカマっぽいウケだったけど、インターネットがなければ・・・実体験するまで
時間がかかっただろうと思います。
それからまだ半年しか経ってないのに、
僕の性向はかなり表面化してしまいました。

今では「オカマっぽい奴」として、周りの人
に嫌われ軽蔑されてると思います。
でも、僕の本性ですから仕方ないです。
隠しきれません。
ただ、おかげで世の中には「隠れゲイ」の人
も少なからず居ることに気づかされました。
そして、その中には少数だけどタチの人も
居ます。
そういう人は間違いなく僕の本性を見抜いて
ます。そして、性欲に満ちた目つきで僕の
顔や体を見つめてくれます。
それだけで僕はもう疼いてきます。

僕のバイト先で時々シフトが一緒になる
熟年男性(中川さんという名前です)も、
僕の本性を見抜いていて、周りに誰も居ない
時に僕のお尻や首筋に触れてきます。
そのつど僕は感じてしまって
「ああんっ!」と甘い声を出してしまいます。
中川さんは
「智也くんは感じやすいんだな。可愛い。」
とニヤニヤしながら言います。
僕は・・・・まるで色仕掛けのように、女っぽく
「いやん、恥ずかしい・・・。」
と、上目づかいの媚びた目つきで彼を見つめ
ます。


4
投稿者:智也
2022/11/05 15:17:39    (nZAlY1BY)
僕の本性が見抜かれてる、と思うと
ノーマルなノンケを装う必要はないので、
僕はオカマっぽい淫らな自分をさらけ出し
てしまいます。
それに、中川さんは僕のタイプでした。
優しげで包容力のある熟年男性ですから。

中川さんは、周りに注意しながらも
「君が男好きなのは前から分かってた。
俺も、智也みたいな可愛い坊やが好きだ。
俺みたいなオッサンでいいのかい?」
と尋ねました。
僕は恥ずかしげに下を向いて小声で
「はい・・あの・・・僕、貴方が好き・・です。
その・・・可愛がって・・ほしいです。
ごめんなさい・・・こんな変態で・・・。」
と答えてました。

中川さんは、もう一度周りを見てから、
誰も居ないのを確認してから、僕を抱き寄せ
て、軽くチュッとキスをして
「今夜、俺のアパートにおいで。たっぷり
コッテリと可愛がってやる。君を女にして
やるからね。」
と囁きました。
僕も
「ええ、可愛がって・・・ください。貴方の
好きなように・・・。僕、嬉しい・・・。」
と、お色気たっぷりに答えました。
本当に僕は淫乱オカマになってました。
5
投稿者:智也
2022/11/07 16:11:02    (p9ZkfavC)
その夜、中川さんに連れられて彼のアパートに行きました。
かなりオンボロの古いアパートでした。
中川さんは熟年男性ですが、この貧しげな
アパートに独り暮らしとのことでした。

彼の部屋に招じ入れられ、雑然とした室内
の様子に少し驚きました。
そんな僕の様子に、彼は
「汚い部屋でびっくりしたかい?・・独り暮らしのオッサンの部屋なんてこんなもんだよ。」
と、自嘲気味に言って、部屋のカギを閉めると、僕を抱き寄せキスをしてきました。

力強く熱いキスで、中川さんの舌使いに僕の舌が絡め取られました。
そして、彼の手が僕の背中や脇腹やお尻を
撫で回し始めました。
「ああ・・・感じる・・・う、嬉しい・・・。」
と、僕は悶えてしまいました。
6
投稿者:(無名)
2022/11/08 12:49:14    (V5zlFC4/)
スゴく興奮したよ。続きが楽しみだ!
7
投稿者:智也
2022/11/08 12:55:46    (ww/vnBHM)
それから中川さんは僕のシャツを剥ぎ取る
ように脱がせて、僕は上半身だけ裸にされ
ました。
そんな姿の僕を舐め回すような目つきで
見ながら、彼は
「ほう、肌が白いなあ・・・おまけにスベスベ
して・・・本当に女の子みたいだよ。」
と感心したように呟きました。

僕は思わず自分の薄い胸板を両腕で覆い
隠しました。
それから、中川さんは僕の手を引いて、
隣接する和室に招き入れました。
そこには万年床が敷かれてました。
彼に導かれて、その万年床に身を横たえさせられ、肩を抱かれた格好で、僕の履いていた
ジーンズを抜き取られました。
僕は普段から下着は女性用を着用してます。
この夜もレースの付いたピンクのパンティ
を穿いてました。
彼はそれを見て
「へへ、色っぽいパンツしてるなあ・・・お前に
似合ってるぜ。」
と言いながら、僕を万年床の上に組み敷いて、改めて僕の唇を荒々しく奪いました。
そして、彼の唇と舌が徐々に下方に降りて
僕の首筋を吸い始めました。
そして・・・・彼の唇が僕の乳首を捉え、さらには彼の右手が僕の股間をパンティの布地越しに愛撫しました。
「ああっ・・いやっ・・・ああ、か、感じちゃう・・。」と、僕は甘い嬌声をあげてました。
「何がイヤだ?・・もう乳首が固く尖ってるぜ。・・・お前のチンポも固く勃ってるぞ。
感じやすい坊やだな・・・。」
と、彼が囁きました。そして
「今夜から・・・男なしじゃ居られない坊やに
してやるぜ。もう元には戻れない・・・オカマ
にしてやる。」
と、Sっぽく言いました。
8
投稿者:智也
2022/11/08 15:03:52    (ww/vnBHM)
中川さんは、僕の最後の1枚のパンティを
剥ぎ取り、両脚から抜き取って僕を全裸に
しました。
中川さん自身も慌ただしく自分のズボンと
トランクスを脱いで、下半身だけ裸になり
ました。
彼のペニスは既に上反りに勃起してました。

彼は近くに置いていたらしいローションを
たっぷりと僕のアナルや周辺に塗りつけ、
さらには別の容器からゼリー状のものを
指ですくい取り、その指で僕のアナルを
つつきました。
ヒヤリと冷たい感覚がありました。
まず、ゼリーを乗せた中指で僕のアナルを
責めました。
それはすぐに二本の指に増えてました。
おぞましいけど・・指で犯されてるマゾっぽい快感が走りました。

「おおっ・・食い締めてくるっ・・・お前の
ケツマンコが締め付けてくるっ・・・。
まだ、使い込んでねぇな。」
と、何だか嬉しそうに彼が言いました。
その二本の指が出し入れされるたびに、
僕は悶えてました。
「ああっ・・・もう・・・もう、お願い・・・。」
と、僕は半泣きで身悶えてました。
「智・・・俺のチンポが欲しいんだろ?
ケツマンコに俺のチンポをぶち込んで欲しいんだろ?」
と、彼が意地悪く訊きました。
僕は泣きながら
「欲しい・・・です・・・貴方の・・モノが・・・。
僕を・・・あたしを・・犯して・・・。」
と叫んでました。
「よしっ、ぶち込んでやる・・・お前のケツマンコに・・・淫乱オカマのケツマンコに・・・。
もう戻れなくしてやるぞ。・・・そうなったら
・・・お前は、智は、俺の女だ。離さんぞ。」
と、彼は宣言しました。
9
投稿者:智也
2022/11/09 12:32:20    (IZJ5TuRh)
中川さんは、右手の指で僕のアナルを突き
ながら、左手で僕の乳首を摘まみ弄ります。
僕は首を左右に振りながら、両手は布団の
端を必死に掴んで悶えました。
そんな僕の顔を覗き込みながら、彼は
「色っぽいな、お前の悶えてる姿は・・・。」
と呟いてました。

それから彼は、万年床に仰向けになってる僕
の腰の下に枕を突っ込み、僕の細い両脚を
割り開いて、彼の両肩に担ぎ上げました。
いわゆる正常位です。
間もなく彼の固く勃起した肉棒が僕のアナル
に押し当てられたのを感じました。
中川さんは、半泣きで悶えてる僕を見下ろし
「智、まず一発目・・・犯ってやるぜ。可愛い
お前をヨガリ狂わせてやる。覚悟しろ。」
と言いながら、肉棒を僕のアナルに突き入れようとしました。

でも、経験の少ない僕のアナルは抵抗しました。淫らで性欲の強い僕ですけど、アナルは緊張してました。
中川さんは先ほどまでの荒々しさを止め、
ゆっくりと優しく・・・少しずつ侵入してきました。
「智、体の力を抜くんだ・・・そして深呼吸しろ。」と彼が言いました。
ズっ、ズっと静かに彼の肉棒が僕のアナルを
押し広げていくのを感じました。
「お前のケツマンコ・・締め付けるぜ。
俺のチンポを食いちぎりそうだ・・・まるで
処女みたいだな・・・。」
と彼が言いました。
やがて・・・・愛する男の肉棒が僕のアナルを
貫いたのを実感しました。
「へへ・・・やっと、チンポの根元まで入った
ぜ。・・・いくぞっ、可愛い智・・・お前を
淫乱女にしてやる。いい声で啼けっ・・。」
と、彼は言いながら抜き差しを始め、その
ピストン運動は次第に激しくなりました。

「ああっ・・・いい、いいわっ・・・あたし、変に
・・・変になるぅ・・・も、もう、許してっ・・・
あなた、あなたっ・・・あたし、狂ってしまう
・・・。」
と、僕は半狂乱でヨガリ啼いてました。
10
投稿者:智也
2022/11/09 14:37:24    (IZJ5TuRh)
僕は普段でも「女っぽい」と人から言われます。まして、男の人の肉棒をアナルに受け入れてると・・・心は女になってしまいます。

中川さんは、自分の固い肉棒で僕のアナルを
貫き、激しく犯しながら、同時に僕の小ぶりなペニスを手で扱き始めました。
「ああっ・・そ、そんな・・あたし、もうダメぇ
・・・イクっ、イッちゃう・・・助けてっ・・・
あなたっ、お願いっ・・・イカせてっ・・・。」
と泣き叫んでました。
「ヨガリ狂えっ、智・・・この淫乱少年・・・
お前はもう俺の女になるんだ・・・。」
と、彼も吠えるように言いました。

そして・・・・僕のアナルに、直腸に・・・彼の
熱い精液が大量に吐き出されました。
僕はその熱い精液をアナルで感じて「女」に
なりました。
「女」になる悦びに堕ちてしまいました。
暫くの間、彼は荒い息をつきながら、一転
して緩やかな動きになりましたが、それから肉棒を僕のアナルから引き抜き、僕の隣に
身を横たえました。
そして、僕の体を抱き寄せて
「良かったぜ、智・・・可愛かった・・・お前の
乱れっぷりが・・可愛くて、色っぽくて・・。」
と、僕の耳元で囁きました。
僕は彼の胸板に顔を押しつけて
「いやん・・・あたし、恥ずかしい・・・。」
と、甘えた小声で答えました。

そして・・・ふと下を見ると、彼のまだ半勃ち
の肉棒が目に入りました。
愛おしい男性器・・・これが僕を、あたしを
女に変えたのだわ・・・と感動しました。
思わず僕は身を起こして、仰向けに横たわる彼の両脚の間に入り、半勃ち状態の彼の
男性器を口に含みました。
そして、その愛おしいモノを咥え、舐め回し
ました。
愛する男の精液の匂いがしました。
いわゆるお掃除フェラです。
「おお・・そこまでしてくれるか?・・可愛い奴
だな・・・・。」
と、彼が優しげな目つきで僕を見ました。
僕は、上目づかいの甘えた目で彼を見つめ
返しました。
すると、またすぐに彼のモノが固く大きく
なりました。
僕のおしゃぶりで再び勃起してくれたことが
嬉しかった。
僕は口からヨダレを垂らしながら、一生懸命に舐め廻し、しゃぶりました。
「あたし、あなたに喜んでもらえるなら・・・
何でもするわ。大好き・・・・。あなた好みの
女になりたいから・・・。」
と僕は言ってました。

それから・・・また彼の勃起した肉棒でアナルを貫かれました。
今度は後背位というのか、四つん這いの
犬のような格好で、後ろからアナルを貫かれながら、前に廻した彼の手で乳首を弄られ
ながら・・・僕は悶絶するまで責められました。

こうして、僕は中川さんの女になりました。
でも・・・でも、淫乱少年の僕は一人だけの
ものにはなれないだろう、と思ってました。
というより、目の前に居て、僕を欲してくれる男性なら・・・誰でも愛して尽くしてあげたくなるのです。
つまり、淫乱な尻軽オカマ少年なんです。

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投稿者:智也
2022/11/11 15:49:32    (8k3ryLQD)
中川さんは普段は優しい熟年男性です。
けど、セックスの時はSっぽくなります。
それで、僕は中川さんの奴隷女にされて
しまいます。
僕は一生懸命に彼にお仕えして従ってます。

中川さん好みの女になりたいので、何でも
言いなりになってます。
でも・・・ちょっと変な好みもあります。
たとえば、中川さんは、いわゆるハッテン場に僕を連れて行くことがあります。
有料のハッテン・サウナで、多くの男の人
たちに見られながら中川さんに犯された
こともあります。
僕の淫らなヨガリ声で多くの男性がギャラリーになり、中川さんにアナルを貫かれてる
最中にも、僕は体中を触られまくりました。

ハッテン公園や映画館でも、周りの男性方
に注目されているのに、僕にイヤラしい
行為をしてきます。
恥ずかしいのに、敏感な僕は、はしたない
声で啼かされてます。

いずれ近いうちに、僕はそうしたギャラリーたちに輪姦されてしまいそうです。
そのことを中川さんに言うと、彼は
「俺はお前を見せびらかして自慢したいんだよ。お前みたいな可愛い色っぽい坊やを従わせてることをな。それに・・・智、お前も悦んでるだろ?・・・男たちにイヤラしい目つきで
見られて・・・快感だろうが・・・。そのうちに
俺の見てる前で男たちに輪姦されてみろ。
それでヨガリ狂う智の姿を見てみたい。」
と言われました。

僕は、探るような気持ちで
「あたしが他の男に犯されても・・・貴方は
平気なの?・・他の男に取られても良いの?」
と訊きました。
中川さんは
「お前も分かってるだろう?・・・俺はお前が
可愛くてたまらないけど・・・智のこと、大好きだけど・・・・結婚は出来ないよ。ならば、
俺たちはどうしても、セックスフレンドの
域を出ることは出来ないんだ。・・・・ならば、
だから・・・・目いっぱい楽しもうぜ。」
と答えました。

実は・・・僕も同じ気持ちです。
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