2022/08/12 14:12:12
(vTWi9aUS)
実は私も心秘かにそう思ってました。
ノンケと自称する好奇心旺盛な若者に
見られながら犯されるなんて・・・変な感じ
でした。
私は恋男の彼に白いパンツを脱がされ、
パンティも引き剥がされて、下半身を裸に
されてましたが、上半身はピンクのブラウス
の前をはだけられてブラジャーが露わにされた姿で彼に抱かれてました。
そんな姿の私に、彼は強く口づけをして、
さらに私のうなじや首筋にキスをしました。
私、うなじをキスされると凄く感じるんです。彼はそれを知ってます。
私は思わず「ああんっ」と甘いため息をついて
しまいます。
つまり、彼は、ノンケの友人に見せつけよう
としてました。
私も、ゲイセックスの快楽をノンケ青年に
知らせたいと思ってました。
だから、多少の演技も含めて淫らなオカマ
になって見せる気になってました。
それから、彼の手が私のペニスを弄り、
さらには私のアナル周辺を撫で回し、
中指を私のアナルに出し入れを始めました。
「ああん・・やめて・・そんな・・見られてるのに
・・・・あたし、恥ずかしい・・・。」
と、私は媚びを含んだ甘い声で抗議してましたが、彼は
「ふふ、いいじゃないか・・・ヒロ、色っぽく
啼いて見せろ、いつもみたいに・・・。」
と言いました。
結局、私は下半身だけ裸の格好で四つん這い
にされて、後背位で・・・たっぷりローション
を塗りつけられたアナルを貫かれてました。
「ああっ、貴方・・・貴方・・・きてっ。」
と私は嬌声をあげましたが、彼は激しく
出し入れをする前に、友人の青年に
「ほら、見てみろよ・・・俺のチンポが、こいつ
のケツの穴に収まってるだろ?・・こいつは
もう女なんだ。」
と解説?してました。
それから徐々に彼は腰を動かし始め、やがて
激しく私を突き出しました。
「ああっ、いいわっ・・す、凄い・・・貴方っ、
きてっ、お願いっ・・・、もう・・あたし、イクっ、
イっちゃうっ、、、、。」
と、私はあられもなく悶えヨガリ啼いてました。彼は激しく私を突きながら
「啼けっ、ヒロ・・・この、淫乱オカマ・・・。
どうだっ、いいか・・・お前は、俺の女だ・・。」
と言い、私も
「いいっ、いいわ・・・あたしは・・・ヒロは、貴方
の女よ・・・。も、もう・・・ダメぇ・・・。」
と、泣きながら答えてました。
それから・・・彼は激しく私の中に精液をぶちまけました。