2022/07/31 13:54:28
(jRkSDc1S)
比呂さん、バイ・リーマンさん、コメントありがとうございました。
今現在は、男と女を使い分けているんですが、正直なところ、昔は、完全に女に堕ちて
しまってもいいとは思っていました。
まぁ、オカマとして生きていくのも、不可能ではないと思っていましたので
ただ、ノンケでしたから結婚もし、子供も出来、家庭を持ったことで、完全に堕ちる事は
ほぼ不可能になりました。
独身時代、比呂さんのように特定の彼氏が出来ていたら、後先考えず、全力で、
メス堕ちに頭から突っ込んでいたとは思いますが・・・・(笑)
でも、現実はそうはならならず、でも、一度覚えた「女の快感」は、忘れることなんて出来ません。
忘れようとすればするほど、欲してしまう・・・・そんな感覚は、ご理解いただけると思います。
職場は別にしても、家庭では男であり、特定の場面では女になる・・・・これ、結構大変でした(笑)
性感帯が女に寄れば寄るほど、女とのSEXが出来なくなります。バイのタチの人ならどちらも
相手できるのでしょうが、残念ながらウケの私には無理でした。
結果、女に堕ちていく事を「加齢による性欲減退のせい」ということにして、無事レスに持ち込みました。
もうSEXでは完全に男を捨ててしまってもいい、と思うと、すごく気分的に楽になり、
女としての快感をむさぼるようになりました。
もう女としての快楽だけを追い求めればいいんだ!と、なってから、最後の壁になったのが、
昨日も書き込んだ「ノンケゆえの抵抗感」でした。
でも、乳首オナニー、アナルオナニーを繰り返し、貞操帯まで使ってペニスには一切触れない
ようにしていった結果、性感帯に関しては、完全に「ウケ」になることが出来、そして
「自分を愛してくれる男性」が現れた時だけ、スイッチが入れられるようになりました。