それから暫くして、山下さんが激しく射精
したのをゴム製品越しにアナルで感じました。････山下さんは｢おおうっ｣と雄叫びを
あげ、僕は｢ああんっ｣と屈服してました。

山下さんは荒く息をつきながら
｢羊･･･お前はもう俺の女だ。これから仕込んでやる･･･淫乱オカマに････｡｣
と宣言しました。

そして、自分のペニスからゴム製品を外し、
僕の顔の前に突き出して
｢お掃除フェラだ。おしゃぶりするんだ。
お前、俺のチンポが大好きだろ？･･･舌で
きれいに舐めあげろ。｣
と、山下さんは命令しました。

僕は素直に従い、彼のペニスを口に含み、
舌で舐め回しました。
山下さんの精液とゴム製品の匂いが混ざり合った臭気を感じました。
命令されて従わされて･･･何故か僕はマゾの
悦びを感じてました。

その時から･･･僕は、彼の奴隷女にされました。

井上所長は僕のことを優しく可愛がって
くれます。
僕も、彼には甘えてしまいます。
二人きりの時は、僕は所長さんのことを
｢パパ｣って呼んでます。

一方、山下さんはSの｢ご主人さま｣です。
痛いことはされないけど、心を徹底的に
犯され征服されてます。

先日の夜、山下さんの命令で女装させられ、
彼の行きつけというゲイ･スナック?に連れて
行かれました。
もっとも、女装と言っても、スカートでなく
女性用のパンツ･スタイルでしたけど。

そのスナックに居合わせた他のお客さんや、
店のマスターに、僕のことを見せびらかして
喜んでました。
｢この可愛い坊やは淫乱少年でな。俺の
メイドなんだ｡｣
ですって。恥ずかしいです。

そのスナックで、お店のマスターと他にも
二人のお客さんが居るのに、山下さんは
僕を抱き寄せてお尻や太腿あたりを撫で回し
て見せます。
僕は、さすがに恥ずかしくて
｢や、やめてください･･･お願い、やめて･･
恥ずかしいです･･･｡｣
と抗議しますが、我ながら声に甘えが
出てしまいます。

お客さんは、そんな僕を見てます。
何だかギラギラしたいやらしい視線です。
僕はお店の中に居る男性たちに視線で
犯されてる気分になってしまいます。
そう思うと････思わず
｢ああん･･も、もう･･しないで･･･｡｣
と、明らかに媚びて言ってしまいます。

山下さんは
｢羊、もう感じてるな。お前のチンポ、固く
なってるぜ。｣
と冷やかします。そして、周りの人たちに
｢この子、いい声で啼くんだよ。アノ時に。
俺のチンポを、この子のケツマンコに
ぶち込んでやったら････そりゃあもう、
ヨガリ啼くんだ。可愛いけどスケベなんだ。｣
と、ますます僕を辱めます。

お客さんの一人が
｢なあ､今夜だけでも･･･この子、ワシに
貸してくれないか？｣
などと言い出します。
また別の人が
｢それより、この店で、みんなでマワして
みたいな。｣
と言い出します。

僕は(まさか、そんな)と心の中で思いますが
山下さんは何を考えてるのか分かりません。

幸い？山下さんは
｢まあ、そのうちに･･･ということにしよう。
今のところ、俺はまだこの子に惚れてるからな。｣
と答えて､僕を連れて店を出ました。

店を出て、歩きながら、彼は
｢羊、残念だったんじゃないか？男どもに
マワされたかったんだろ？･･この淫乱少年
が･･･｡｣
と笑いながら言いました。

僕は涙目になって
｢もう帰りましょう･･･僕、怖い･･･｡｣
と言いましたが、彼は
｢もう少し、な。この近くにハッテン公園
があるんだ。そこでお前をヨガリ啼かせて
やる。ノゾキとかが居るし、ゲイのお仲間
も居るぜ。そんな連中の見てるところで、
お前を犯してやる。楽しみだろ？｣
と言いました。

山下さんって、Sの変態です。

山下さんは冗談でなく、本当に僕を連れて
ハッテン場らしい公園に行きました。
真夜中の公園には、ちょっと見ただけでは
誰も居ないように見えましたが･･･よく見る
とチラホラと男の人がたむろしてました。

公園の奥にある公衆トイレの前とか、
外灯の下のベンチとかに手持ち無沙汰な
感じで、それでいて妙にキョロキョロと
周りを見てる人がいました。
山下さんによると、それ以外にも樹木や
藪の蔭にノゾキも兼ねて潜んでる人が
居るそうです。

山下さんは、わざと？灯りの下のベンチに
腰を降ろして、僕を隣に座らせました。
それから、僕の肩を引き寄せて僕の耳元に
熱い息を吹きかけながら、僕の太腿あたり
を撫で始めました。
確かに････僕は感じやすい淫らなオカマなの
かも知れません････もう甘い吐息が出て
しまいます。

｢ああ･･やめて、やめてください。･･･何だか
見られてます･･･恥ずかしい･･･｡｣
と、僕は抗議しましたが無視されました。
そのうちに、パンツルックの上から僕の
股間を弄り始めました。
｢やめて、だって？･･･お前､もうおっ勃て
てるくせに･･･｡羊、お前はな、淫乱オカマ
なんだよ。多くの男どもに見られて喜んで
るだろ？･･どうだ、ここらに居るのは皆
ゲイ仲間だぜ。声かけてお前をマワして
もらおうかな？お前はカワイコちゃんだから
喜ばれるぜ。｣
と囁きました。

実は、僕の淫らな心はズキュンと妖しく
ざわめきました。
複数の男たちに無理やりレイプされたら････
僕は･･･快楽に堕ちてしまいそうに思いました。でも････やはり、怖い･･･｡
｢お願いです。帰りましょう･･貴方の、
あのワンルームマンションに････あそこ
なら二人きりに････なれます。
お願い････あたし、何でもしますから。
貴方の好きなように･･･あたし、奴隷に
なりますから････｡｣
と、僕はお願いしました。

山下さんは
｢そうだな････｡今夜のところは羊のお願い
を聞いてやるかな？･･･じゃ、マンション
で････お前を女にしてやる。お前を縛り上げて･･･俺のチンポをお前のケツマンコに
ぶち込んでやるよ。いい声で啼くんだ。
忘れるなよ、お前は俺の奴隷女だぜ。｣
と言い、二人で公園を出てマンションに
帰りました。

その夜、彼のワンルームマンションで
僕は、縛り上げられて荒々しく犯され
ました。そして、山下さんへの女になる
ことを誓わされました。