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1
2022/06/24 16:01:21 (AczYO6rq)
僕は22歳の新社会人ですが、実は学生時代
からゲイのウケとしての経験があります。
今年の4月に或る事務機器販売会社に
就職し、同時に小さな営業所に配属され
ました。

僕は小柄で細い体型で、髪を長く伸ばして
るせいもありますが、元々オカマっぽい奴
と言われてきました。
社会人になったのだから、自分の性癖を
抑えて、普通の男として仕事に励むつもり
だったのですが・・・・。

日常のちょっとした仕草や口調から、
ウケ、オカマという僕の本性が見抜かれて
しまったようです?

僕としては普通に男性らしく振る舞ってる
つもりですが、ちょっと油断?すると、
ナヨナヨした所作、オネェっぽい口調が
出てしまいます。

僕の配属された小さな営業所には、僕以外
には48歳の営業所長と僕より5年先輩の
男性社員、それに50歳過ぎのお局の女性
事務員が居ますが、もう見抜かれてる
みたいです。

僕は真面目なつもりですが、上司や先輩
社員に日常的にセクハラを受けてます。
それぞれに僕を虐めて楽しんでるみたい。
近いうちに犯されてしまうのかしら?
などと考えてます。


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22
投稿者:
2022/07/03 21:30:00    (E/LriZG8)
所長は、僕のアナルに精液を吐き出して、
暫く荒い息づかいを鎮めてから、自分の
ペニスを引き抜き、僕の横に添い寝をする
ように横たわりました。

彼は背後から僕を抱き、僕の耳元に
「可愛い。羊・・・君を愛してる・・・。」
と囁きました。
僕も、そのまま姿勢を変えずに
「あたしも・・・愛してるわ。・・ごめんなさい、
あたしが・・・こんなオカマで・・・。
と答えてました。

僕は、これから、単に職場の部下というだけ
でなく、所長の愛人にされてしまいそうです。しかも、同性の、オカマの愛人です。
でも、淫乱オカマの僕は、他にもいろんな
男たちに抱かれて啼かされたい、と思って
ます。
23
投稿者:
2022/07/05 08:30:17    (GZMsQxRd)
所長は以前から僕に対してはセクハラ気味
だったので、職場でも表面上は今までと
変わりはありません。

でも、以前と同じようにお尻を触られても、
今は感じ方が大きく違います。
「あの夜」が思い出されて、凄く生々しく
彼の性欲が感じられます。

同じ職場の中野先輩や多香子さんも・・・・
何か見抜いてるかも知れません。
(中野先輩にも犯されてみたい?・・・なんて、
ふと思ってしまう淫らな僕・・・・。)
24
投稿者:
2022/07/05 17:08:18    (GZMsQxRd)
所長はいつも前日に、その翌日の夜の
僕の都合を確認してきます。
決して強引ではないけど、僕は拒否しない
ようにしてます。
だから、そのデートの日は、お昼間の
仕事中からドキドキワクワクします。

男の人の愛人にされて、優しくアナルを
犯され、体中を愛撫されて・・・・僕は女の子
になってヨガリ啼かされます。
今は女装するように指示されてます。

ただ、僕は淫乱なので、いろんな男の人に
犯され、可愛がられたいと願ってます。
ちなみに、同じ職場の中野先輩は性的には
いわゆるノーマルみたいで、僕が誘惑
しても反応はないようです。

所長以外の男性を誘惑してみたいと思って
ます。
25
投稿者:
2022/07/06 13:32:13    (/qCjlSbo)
同じ職場の経理事務の多香子さんは、
アケスケで開けっぴろげで下ネタもOKな、
話し安い熟女です。
何かにつけて情報通の彼女は、僕の本性は
見抜いてます。
ひょっとしたら、所長と僕の関係も気づい
てるかも知れません。

その多香子さんの情報によると、取引先の
営業マンの男性が最近しばしば特に用も
ないのに営業所に来る、とのことで、その
人は僕が外出して不在だとあからさまに
ガッカリした表情をするそうです。

多香子さんが言うには
「あの男は羊ちゃん狙いで来てるのよ。
間違いないわね。羊ちゃんみたいなオカマっ
ぽい坊やが好きなんだわ。」
とのことです。

26
投稿者:
2022/07/06 16:38:45    (/qCjlSbo)
その取引先の営業マンは、50歳を過ぎた
小柄で痩せ型で、ハゲ頭の貧相な見栄えの
しない人です。
ただ、我が営業所にとっては、顧客会社の
購買担当者なので、いわばお客様です。

そう言えば、時々、僕を妙な感じの視線で
見てることがよくあります。
それでいて、僕と目が合うと視線をそらし
たりします。
僕は鈍感なのか、多香子さんの見抜いていた
ことに気づいてませんでした。

多香子さんは
「羊ちゃん、あの人はお客様だからね。
愛想良くしなきゃダメよ。あっちは君に
惚れてるみたいなんだから。
あんた、色仕掛けでもして、我が社のために
営業したら?」
と言われました。

僕は、ううむ、と考え込んでしまいました。
色仕掛けの対象としては・・・・外見が・・・
悪すぎ?・・カッコ悪いなあ、と思いました。
27
投稿者:
2022/07/08 10:22:12    (My/zI5Ak)
その取引先の営業マンは山下さんという
名前です。
先日の夕刻、仕事を終えて帰宅しようと
営業所を出ると、その山下さんと偶然に
出会いました。
偶然?・・・・最近、時々見かけるような気が
していて、何だかストーカーっぽい?とは
感じてました。

「永野くん(僕の苗字です)、偶然だねぇ、
でも、ちょうど良かった。これから少し
ヒマあるかい?個人的な用なんだけど、
付き合ってもらいたいんだけど・・・。」
と、山下さんに言われました。
山下さんは、うちの営業所にとっては大切な
顧客だし、たまたま僕も夕刻以降の予定は
なかったので、山下さんに同行することに
しました。

山下さんが言うには、最近ワンルームマンションを1室借りたけど内装等について独身者
である僕の意見を訊きたい、とのことでした。
28
投稿者:
2022/07/08 12:01:16    (My/zI5Ak)
山下さんが借りたというワンルームマンションは、うちの営業所の近くではありましたが、表通りから外れた狭い通りのゴミゴミ
した裏町にある6階建ての2階にありました。

いかにも場末という感じでした。
山下さんに招き入れられると、室内は意外
にも整理整頓されてました。
ただ、広いベッドが場所を取り、いっそう
狭く感じられる上に、何だかファンシーな?
インテリアで・・・まるで若い女性が住みそう
な感じの部屋でした。

初老の年代で貧相な外見の山下さんには
似合わない、と意外な感じでした。
だけど、窓から外を眺めても、隣のビルの
壁しか見えません。
そうやって隣のビルの壁しか見えない窓際
に立っていると、不意に僕の肩に山下さん
の手が置かれました。

僕自身も何か妖しい雰囲気を感じていたの
でしょうし、以前多香子さんに言われてた
言葉を思い出しても居ました。
山下さんの手が僕の肩に触れた感触に、
思わず「あんっ」と声を洩らしてました。
すると、山下さんは更に体を寄せてきて、
その手が僕の肩から背中に降りて撫で始め
ました。
僕は・・・「ああ・・・・。」と、溜息をついてました。その声音は、意識はしてなかったけど、
甘えるような媚びを含んだものでした。

「ふふ・・・永野くん・・いや羊くん、どうだい、
この部屋は?・・・君に貸してあげてもいいと
思ってるんだよ。」
と、山下さんが言うので、僕は小さなかすれ声で「え?・・な、なんでですか?」と彼の顔を
見ながら尋ねました。

「ふふ、それはね、君が可愛いからさ。
なあ、君は男が好きなんだろ?・・君を初めて
見た時からそう思ってたし、君を見てたら
・・・判るよ。まるで女の子みたいに思える
こともある・・・・。君は、女の子みたいに
男が好きなんだろうな、と見抜かれやすい
んだよ。」
と、囁くように言われました。
僕は・・・・媚びた上目づかいで山下さんを
見つめて
「男が・・・というより・・・僕は、ファザコン
なので・・・その・・・年輩の人に・・・憧れて
しまうんです。山下さんみたいな人に・・・。」
と小さな声で答えてました。

山下さんは僕の脇腹を抱き寄せて
「羊・・可愛い・・。お前を狙ってたんだ。」
と囁いて、正対して僕を抱き締め、熱い
ディープ・キスをしました。
それは「唇を奪われる」という感じで、僕の
舌は彼の舌に絡め取られ、僕の口内の唾液
を吸い取られる感じでした。
29
投稿者:
2022/07/08 12:52:15    (My/zI5Ak)
山下さんは外見は冴えないし、最初は
生理的嫌悪感とまではいかないけど、少なく
とも好きなタイプではありませんでした。
でも、彼の威圧的な言葉に、僕の中のオカマ
の心と感性が応え始めてました。

唇を奪われて、その巧みな舌使いにウットリ
している間に、僕のネクタイは外され、
ワイシャツもはだけられて、彼の指が
僕の胸を撫でてから乳首をつまみました。
「ああっ・・・いやんっ・・・。」
と、僕は嬌声をあげてました。

それから、カチャカチャとベルトを外され、
スラックスを引き下ろされました。
僕は普段から女性用のパンティを着用して
ます。この日は淡いピンク色のレースの
ついた可愛らしい薄物でした。

山下さんは、それを見て
「やっぱり・・・羊、お前は女の子だ。そんな
可愛くて色っぽいパンツ穿いて・・・男に
犯られたいんだろ?・・・犯ってやるぞ。」
と言い、自分自身のズボンも脱ぎ捨てました。
僕はワイシャツも下着のランニングシャツも
脱がされ、スラックスも足元から取り去られ
て、パンティだけの姿でベッドの縁に腰を
下ろすように指示されました。

ベッドに腰かけた僕の前に、彼は仁王立ちに
なって自分のペニスを僕の顔に突き出しました。そのペニスはもう勃起してました。
その勃起したモノで、彼は僕の頬をペチペチ
と叩きながら
「咥えろ。上手におしゃぶりするんだ。
お前も初めてじゃあるまい。これまでにも、
いろんな男どものチンポをおしゃぶりして
きたんだろ?」
と言いました。

僕は命令された通りに、彼のペニスを口に
含み、舌で舐めあげ、吸いました。
彼のペニスはますます固く大きくなって、
僕の口を犯しました。
「おう、おう・・・上手だ・・・いいぜ・・・
さすがはオカマだ・・・・。」
と言われてました。
30
投稿者:
2022/07/08 15:28:00    (My/zI5Ak)
しばらくすると、山下さんは僕を止めて、
自分の勃起したペニスを僕の口から引き抜き、僕の体をベッドに押し倒しました。
そして、僕を組み敷いて僕の首筋や胸に、
さらには乳首に唇を這わせました。
彼の舌が僕の乳首を舐め啄みました。
「ああんっ、ダメっ・・・そ、そんな・・・。」
と甘い声が出てしまいます。

彼は
「おい、乳首が固く尖ってきたぜ。女みたい
に・・・お前、乳首も感じやすいんだな。」
と言いながら、彼の手が僕のお腹をさすり、
ついには股間に触れてきました。
しばらくは太腿を撫で回してから・・・・
パンティの布地の上から僕のペニスを弄り
始めました。
「ああっ・・・そ、そこは・・・ああ、いいっ。」
と僕はもう冷静では居られません。
「羊・・・お前みたいな 可愛い坊やでも、ここ
を扱かれたら・・・おっ勃てるんだな。」
と、彼は言いました。

僕は早くも精を放出しそうになります。
「あ、あ、あ・・・い、イキそうっ・・・ああ・・・
イカせてっ・・・お願いっ・・・。」
と、喘ぎながらお願いしましたが、彼は
「へへ、イカせてやらんぜ。」
と嘲笑うように言って、寸前に手を止めます。

それを何度か繰り返してから、彼は僕の両脚
からピンク色のパンティを抜き取りました。
そうして僕を全裸にしてから
「俺に犯られたいんだろ?・・なら、そう言うんだ。俺の固いチンポが欲しいってな。
お前のケツマンコにぶち込んでくれって
お願いするんだ。」
と命令されました。
僕はもう彼の言いなりでした。
「あ、あたしを犯してっ・・・貴方の・・・チンポを
・・・・あたしの・・・ケ、ケツマンコに・・・ぶち込んで・・くださいっ・・・お願いっ。」
と、泣きながら言ってました。
31
投稿者:
2022/07/11 12:24:54    (tFrtM/kh)
それから山下さんは、仰向けの僕の両脚を
開かせ腰を上げさせました。
そして、自分の勃起したペニスにゴムを
装着してから、手元に用意していたらしい
ローションを僕のアナルや自分の装着した
ゴム製品に塗りつけ、さらに、ローション
とは別のゼリー状のものを自分の指に塗り
・・・・まずは、そのゼリーまみれの中指を
僕のアナルに差し入れました。

僕はもうアナルに触れられただけで、
恥ずかしい声が出てしまいます。
彼の中指が僕のアナルの内側を撫で擦り、
それに人差し指が加わって、二本の指で
僕のアナルの内壁が弄られます。
そうしながらも、彼は
「お前の蕾はまだまだ固いな・・・あまり
使い込んでないんだな、意外だぜ・・。」
と言いました。
僕のアナルに彼の指が出し入れされるたびに
ヌチャヌチャペチャペチャと卑猥な音が
聞こえました。

それから・・・・彼のペニスが僕のアナルに
押し当てられ・・・徐々に侵入してきました。
彼の固いペニスが僕のアナルを押し開き
始めました。
「ああっ、ああ・・・いやっ、ダメっ・・・。」
と僕は涙声で喘ぎました。
「おい、そ、そんなに締め付けるな・・・。
暴発しちまうぜ・・・。」
と、彼は言いました。
でも、彼のペニスは僕のアナルの奥深くまで
貫きました。
「へへ、何とか収まったぜ・・・坊や、これから
がお楽しみだ。・・・・お前を女にしてやる。」
と言い、彼はペニスの出し入れを始めました。

「ああ・・・助け、て・・・あたし・・・・変に、
変になっちゃう・・・・。」
と、僕は悶えました。
彼は徐々に腰を激しく動かします。
僕は両手でベッドの布団を強く槌み、頭を
左右に振りながら、すすり泣きました。
「どうだ・・・羊・・・俺のチンポの味は・・・・
お前のケツマンコに喰わせてるんだ・・・。」
と彼は言いました。
僕にはもう余裕もなく、頭が真っ白に
なってました。
「ああっ、いい・・・ああ、凄い・・・あたし、もう
・・・・もう・・・ダメっ、ダメに、なるぅ・・・。」

「羊、俺の女になるんだ・・・可愛がってやる。」と彼が言いました。
僕は半狂乱で
「なり、ます・・・・貴方の・・・女に・・・して・・・。
羊は・・・もう、貴方の・・・女・・・ああっ、
好きっ・・・あたしを・・・壊してっ・・・。」
とヨガリ啼きました。


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