2021/08/30 15:21:21
(ySuzyqWv)
それから課長は僕の手を引き、寝室に
連れて行き、ベッドに僕を押し倒して、
覆い被さってきました。
課長に組み敷かれてキスをされながら、
彼の手で脇腹を撫でられ、乳首を弄られて
...僕は少しずつ「女」になりました。
まるで、義父にされてるように。
やがて、彼はベッドサイドから小瓶を
取り、その中のローションを僕のアナル
周辺に大量に塗り着けました。
その時、ローションにまみれた彼の指が
僕のアナルに侵入し、出し入れしました。
僕はその感覚にゾクッと震えました。
「ああっ、課長っ...そこは..ダメ..。」
と、ささやかな抵抗をしましたが、彼は
「何がダメなんだ?俺に犯られたいんだろ?
俺のチンポが欲しいって言えよ。
お前のケツマンコに俺のチンポをぶち込んで
欲しいんだろうが。」
と、サディスティックな口調で言いました。
そして、僕の両脚を大きく広げさせ、
僕のアナルに彼の勃起したモノを押し当て
「犯ってやる。覚悟しろ。お前のケツマンコ
を串刺しにしてやる。」
と宣言してから、ぐぐっとアナルを突き破ってきました。
僕は「あ、ああっ」と小さく叫びました。
最初の瞬間は痛かった。
けど、彼はこの道のベテランらしく、
時々動きを止めたりしながら、静かに
少しずつ押し入ってきました。
僕は、義父との体験で、これが快感に
変わっていくことを知ってます。
この時もそうでした。
「ああ...凄い...入ってくる...。」
と、声に出してました。
間もなく彼のモノは、その根元まで僕の
アナルの中に収まってしまったようでした。
「ふふ、根元までぶち込んだぜ。」
と彼は言い、それから徐々に腰を前後に
動かしピストン運動を始めました。
「おお、締まる..締まるぞ...。」
と言いながら激しくなっていきました。
「どうだ...俺に..犯られて..嬉しいか?
...おお、そう締め付けるな.。」
と、切迫した声で言いました。
僕はもう「女」になって、言葉も「女」でした。
義父に抱かれる時みたいに。
「ああっ、感じるっ、いいっ..す、スゴい..
も、もう...あたし、ダメっ、...。」
と、僕はすすり泣き始めました。
僕のアナルと彼のモノが擦れ合うたびに
ヌチャヌチャっと卑猥な音がします。
そして....
「いくぞっ、夏彦っ、お前のケツマンコに
...種付けしてやるっ...。」
と言われ、僕も
「来てっ、種付けしてっ...ああっ、好きっ
...貴方、貴方....イカせてっ....。」
とヨガリ啼いてました。
それから、大量の熱いザーメンが僕の
直腸の中にぶちまけられました。