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義父と私

投稿者:夏彦
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2021/07/27 14:26:25 (AcVeb/3x)
僕は28歳の普通の会社員です。
いわゆるバツ1で、妻とは昨年
離婚しました。
離婚の原因は僕がゲイだからですが、
その相手は妻の父親(つまり義父)です。
もちろん、そのことは妻には秘密です。

離婚前から僕は義父に抱かれてました。
僕自身も元々ゲイの、それもウケネコ
の素質があったのですが、義父に抱かれ
るようになって素質が開花しました。

いわば、遅咲きですが、小柄で色白の僕は
、義父に言わせると、少し女性的もしくは
中性的に見えたそうです。
義父は、自分自身がタチであると自覚
していたし、経験も豊富なようでした。

妻の父親とそんな関係になってはいけない、ということは当然に判っては
居ましたが、誰にも知られず秘かに
逢って背徳的なセックスに耽る快楽からは
逃れられませんでした。

いわば初心者の僕は、義父のテクニック
に悶え啼き、義父の虜になりました。
年齢のわりに逞しい義父の体に
組み敷かれて、小柄な僕は女のように
ヨガリ泣いてました。
義父の性器を咥えさせられ、その勃起
したチンポでアナルを犯されると
僕はもう「か弱い女」になって、義父に
甘えてました。

昨年、妻と協議離婚した後、独り暮らし
になった僕を義父はしばしば訪ねて
来るようになり、以前より自由に
僕を弄びます。

僕はもうすっかり義父(元義父ですね)に
ウケネコの悦楽、女にされる快楽を
仕込まれて、元に戻れそうにありません。

最近は、会社でも僕のことを「何だか
オカマっぽい」と思ってる人も居るみたい
です。
ある上司は妙に僕になれなれしく接する
ようになりました。
社会人として自分が不安です。
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2
投稿者:夏彦
2021/07/29 12:59:52    (aXfV/iRN)
僕は職場では普通の男性として
振る舞ってるつもりですが、小柄で
色白という外見だけでなく、所作が
女性的になることが時々あるようです。
僕自身は気をつけて隠してるつもり
ですが、「分かる人には分かる」のかも
知れません。
上司の課長はまだ独身の中年男性ですが、
特に仕事上の必要がない時でも、僕の
傍に来て、僕の肩に手を置いて話しかけ
たりして、いわゆるスキンシップが
多い人です。
彼のスキンシップのたびに、僕は義父との
性愛を思い出したりして顔を赤らめて
ます。

義父(名前は雄一です)は僕をマゾのネコに
仕込んでます。
初心者だった僕にフェラチオとかを
始め、タチの男に奉仕する性技を教え
込んできました。
僕のアパートの部屋で、二人きりの夜は
僕は義父に征服されて淫らな声で啼いて
ます。
今では、義父にとって僕はもう「娘婿」
ではないので遠慮はありません。
僕のことを「夏子」と呼び、女性用の下着を
日常的に着用させます。
それで、僕は義父のチンポを咥えさせられ、
アナルを貫かれて、それからまたフェラチオ
(お掃除フェラ)をさせられます。

こんな時間を過ごしてるのですから、
僕が女性的になるのは仕方ないようです。
それに言葉でも義父はSっぽくなります。
「種付けしてやる、俺の子供を孕ませて
やるぞ。」とか
「夏子は俺の女だ。分かってるな。」
とか言います。
僕は、女言葉で
「ええ、種付けして。貴方の子種で孕ませて。夏子は貴方の女です。」
と答えてます。
冷静になれば、恥ずかしくて、人には
言えません。
3
投稿者:夏彦
2021/08/06 12:15:02    (NxDoiscx)
義父は男ヤモメの独り暮らしなので、
夜にしばしば訪ねてきます。
その場合は、夕刻前にメールをして
くれるので、僕は早めに帰宅して、
女装の準備をして待ちます。

僕は、義父を「お義父さま」か「雄一さん」と
呼び、義父は僕を「夏子」と呼びます。
僕はかなり女装も上手になりましたが、
それでもまだまだ本物の女性と見間違い
されるほどではないと思います。

傍から 見たら笑われるでしょうね?
僕らだって、二人きりだから、人目を
気にせず、おママゴトを演じてます。

僕は女として「お義父さま」に責められ、
犯されてヨガリ啼きます。
この快感、この快楽は、決して
おママゴトではありません。
その時、僕は「僕」ではなく「私」です。
「お義父さま」のチンポでアナルを
貫かれて、生中出しで彼の精液を胎内に
受け入れる「夏子」です。

こんな日々が長続きするとは思って
ませんが、僕..いえ私はもうこの快楽から
離れられません。
私はもう淫らな変態のオカマに堕ちました。
「お義父さま」以外の男性にも抱かれて
みたいと思ってます。



4
投稿者:夏彦
2021/08/11 14:51:54    (rdOq6UUc)
僕は、お義父さまの奴隷妻ですが、
淫乱オカマでもあります。
いろんな男の人に犯されてみたい。
ハッテン場とかにも行ってみたい。
そんな場所で不特定多数の男たちに
輪姦されてみたいけど、やっぱり怖い。
まだまだこの世界では初心者です。
でも、前に書いた職場の課長からの
過剰なスキンシップには、最近は
ゾクゾクっと感じてしまう自分がいます。


5
投稿者:夏彦
2021/08/16 14:33:10    (jJgcE.Zp)
僕は、義父に犯され仕込まれて、
淫らなウケになったと思ってますが、
義父は
「お前は元々が淫乱オカマなんだ。
俺に犯られなくても、いずれは男に
抱かれてヨガリ啼くようになってたろう。
分かるんだよ。」
と言います。

ゲイの人には分かるのなら、どうせ
僕がウケだと見抜かれるのなら...
誘われたい。
義父以外の男の人に犯されてみたい?
と思ったら....上司の課長のことを
思いました。
課長が、僕の本性を見抜いて、やたら
スキンシップしているのなら....
応えたいと思います。


6
投稿者:夏彦
2021/08/18 16:31:26    (cUO6DiDC)
一昨日はお盆休み明けで会社の仕事が
慌ただしく、夕刻の定時になっても
オフィスに居残って残業してました。
僕の課の社員は退社して、課長だけが
自分のデスクに残ってました。
僕も、もうそろそろ帰ろうかと思ってると、
課長が僕のデスクに近寄って来て、
「山下くん(僕の名前です)、いい機会だから
君に訊きたいんだが....。」
と言いながら、座ってる僕の背後に立ち、
いつものように僕の両肩に手を乗せました。
課長の手の温かさが肩に感じられて少し
ドキドキしました。
「ここだけの話だけど....君って..その、
男が好きなんだろ?」
と切り出しました。
僕は当惑して
「え?...男が...好きって?...」
と小さな声で訊き返しました。
そこで、課長は思い切ったように
「つまり、女より男のほうが好きなんだろ?
分かるんだよ。君って中性的というか、
どこか女っぽい感じがするんだよ。」
と背後から僕の耳元に囁きながら、
その温かい両手で僕の肩を揉み始めました。
僕はもう意を決めて
「やっぱり...分かりますか?」
と答えて立ち上がり、課長と正対しました。
「山下くん、いや、君の下の名前は夏彦くん
だったね。」
と彼は言ってから、唐突に僕を抱き寄せて
キスをしました。
僕は、いつも義父にされるように、キスに
応えて舌を絡めました。
課長は意を得たのか更に強く唇を奪い、
僕の舌を絡め取ってから
「俺はね、狙ってたんだ。君を俺のものに
したいって。」
と言いながら、更に体を密着させてきます。
義父以外の男の人にこんなことされるなんて
...義父の言ってた通り、僕は元々は
淫乱なオカマなのでしょう。
義父以外の男の人に抱かれて、女のように
悶えてしまいそうでした。
7
投稿者:夏彦
2021/08/19 11:53:18    (y4muehJg)
抱擁しながら課長の手が僕の股間を
触りました。
僕も同じように課長の股間に触れてみると、
彼のペニスは既に勃起してました。
でも、こんなオフィスでは大したことは
出来ないし、僕自身も心の準備が
出来てませんでした。
「課長..ここでは..今は、いけません。」
と拒絶しました。
「うん..ここじゃなければ...今じゃ
なかったら...いいんだな?」
と、課長は僕の目を見つめながら言います。
僕は、恥ずかしげに俯いて
「はい...いいです。」
と、小さな声で答えました。

僕は、義父に対して浮気をするのです。
その翌日の夜に課長の一人住まいの
マンションに行く約束をしました。
8
投稿者:優~you~
2021/08/25 10:35:03    (CS2hHz/Y)
勝手にレス失礼します。

いつもドキドキしながら読ませていただいています。

どんどん投稿が下に下がっていってしまいますが、
次の展開がすごく待ち遠しく思っています。
9
投稿者:夏彦
2021/08/25 16:19:33    (1hdVE/pf)
その日は定時に退社.帰宅し、事前準備
として、入浴したり、いわゆる直腸洗浄
したり...ドキドキしながら慌ただしく
過ごしました。
義父は、自分が訪ねて来る時は事前に
そうしておくように指示してましたから、
その通りにしました。
ただ、途中は電車を使うので、女装と
お化粧はせずに、下着だけ淡いピンク色
のパンティを着用しました。
その上は少し若者らしく、Tシャツに
ジーンズという服装です。

課長に教えられた通りに行って、彼の住む
マンションに着いたのは夜9時近くに
なってました。
僕は凄くドキドキしてましたが、課長は
穏やかな笑顔で僕を室内に招き入れました。
そして、リビングルームのソファーに
座るよう指示され、課長は僕の隣に
密着して腰を下ろしました。

「山下くん、いや夏彦くん、君は正直だな。
すぐ分かるよ、君がゲイで、それもウケだ
ってこと...。ふふ、ちょっと前から狙って
たんだ。可愛かったからな。」
と課長は言いました。
それから続けて
「経験はあるんだろ?いろんな男に
抱かれてきたのか?」
と訊きました。
僕は義父しか知りませんから
「いえ..そんな..あまり経験はありません。」
とだけ小さな声で答えました。
その時、課長が僕の肩を抱き寄せて、
僕の唇を奪い、彼の舌が僕の舌を捉え
ました。

「ああ...お化粧もしてないのに...。」
と僕は思ってました。
課長は唇を離してから
「夏彦くん、君は可愛いよ。それに妙に
色っぽいぜ。」
と言い、僕の股間に手を伸ばしてきました。
10
投稿者:夏彦
2021/08/26 16:11:55    (uJV8fzEA)
僕の股間のペニスは既に勃起してました。
課長の手でジーンズの上から弄られて、
「ああっ」と思わず呻き声をあげてました。
課長は
「ふふ、もう勃ってるぞ。感じてるんだ。
そんなに男が好きなのか?」
と、からかうように言います。
それから、僕の服を脱がせて下着姿に
しました。パンティだけの姿にされて
しまいます。
「へへぇ、色っぽいパンティ穿いてるな。
君にはパンティが似合ってるよ。
可愛いオカマちゃん。」
と言いながら、課長も自分の部屋着を
脱ぎ、下着も抜き去って全裸になりました。
彼のペニスも大きく勃起して、天を向いて
ました。
ソファーに浅く腰かけたまま、課長は
自分の前に僕を膝まづかせて
「俺のチンポを咥えろよ。上手におしゃぶり
するんだ。」
と命令しました。
僕はパンティだけの格好で従いました。
普段でも義父のペニスを咥えさせられ、
フェラチオをさせられてますから、
僕はオズオズと課長の固く大きいモノを
口に含んで舌を使って舐め回しました。
いつも義父に命令されてることです。

僕の口の中で、課長のモノが更に大きく
なりました。
「おお、いいぞ、お前、慣れてるな。」
と課長が呻くように言います。
暫くすると、課長は僕にフェラチオを
止めさせ、僕の体を床からソファーに
引き上げて、僕を抱き締めキスをしました。
そして、彼の手がパンティの上から僕の
ペニスを撫で扱きました。
「あ、ああ...か、課長、もう..。」
と、僕はため息を洩らしてしまいます。
「夏彦、敏感だな。もうビンビンに
なってるぜ。」
と言って、もどかしげに僕のパンティを
膝まで引き下ろして...僕の勃起した
ペニスが露わにされました。
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投稿者:夏彦
2021/08/27 17:09:49    (j0La.3gz)
僕のペニスも勃起してピクンと上を
向いてます。
課長はそれを見て、床に座り込み、素早く
僕の膝に纏わり付いていたパンティを
引き破るように抜き取りました。
そして、徐に僕の勃起したペニスを咥え
ました。
僕はいつも義父のモノを咥えさせられ、
舌で舐め回すよう義父に指示されてましたが
、逆にフェラチオされたのは初めてでした。
思わず「ああっ」と声が出てしまいました。

それから、課長は僕の亀頭をしゃぶり舐め
始めました。
彼のザラつく舌が僕の敏感な亀頭を刺激
します。
「ああっ、そ、そんな...やめて..か、
感じちゃうっ....。」
と、僕は快感に悶えてしまいます。
きっと彼のフェラチオは上手なのでしょう、
僕は射精しそうになりました。
「あ、ああっ..もう、イクっ」
と思った瞬間、課長は止めて口を離します。
僕は言わば生殺し状態で、荒い息をつき
ながら射精できずに勃起が収まりません。
課長は
「まだまだイカせないぜ。可愛い坊や。
たっぷり可愛がってやる。」
と囁きました。
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