濃厚なキスに痺れてクラクラしました。

男性に身を任せていると
人生で初めてお姫様だっこされベッドに運ばれました。

男性は羽織っていたバスローブを脱いで全裸になり
股間はすでにいきり立つ立派なモノが屹立しています。

そして私はワンピースのジッパーを脱がされ下着（ブラジャーとパンティ）姿に・・・

おそらく男性はこれまで多くの女性（もしかしたら男も）を鳴かせてきたのでしょう。
下着姿の私の全身をキスし、舐め、撫でて、焦らすように入念な愛撫。
蕩けてしまいそうでした。

脱がすことを愉しむように、ブラを外され、胸（もちろん平らです。）と乳首を愛撫。

愛撫している間
「可愛い」「綺麗だよ」「もっと悶えてみなさい」「ここが気持ちいのか？」「淫らな女だな」
等々言葉責めをされて完全にメスになって甲高い声で「あんあん」鳴きました。

最後にパンティを脱がされたとき
（私は股間をタックして竿と玉を隠していました。）
「あっ、女の子みたいだなぁ！」
男性の興奮度も一段と高まったようです！

アナルに硬くいきり立ったモノをあてがわれ
「さぁ、俺の女になりたいかい？」
「はい」
ズズズっと挿入され、根元まで咥えたとき、それだけで全身に震えが走りました。

挿入されてからも緩急の変化をつけた動きで
明け方まで何度も逝かされました。

男性の方も絶倫で三回は逝ったと思います。

一夜だけの関係だけど、記憶に残る夜となりました。
今でも思い出すとペニクリの先が濡れてきます。

次の日は電車の移動だけだったので救われました。