2018/02/18 23:56:31
(1lRMIsmr)
昔むかし、有るところに性欲絶倫だけど
モテない青年がおりました。
女性が好きなんですが全くモテず、給料の大部分を風俗に使っておりました。
青年には、有る特殊な性癖がありました。それは、もの心ついた時からカルーセル麻紀さんやピーターさんが大好きで、おままごとではお母さん役を好んで演じてます。
思春期に入ると、当時母親が買ってきていた女性週刊誌にニューハーフものが有るときは貪るように何度も読み返し、それをおかずにするようになります。
時は流れて、ネット社会となります。
あるとき青年は、ネットでタダで性欲処理をする事を覚えました。それは、女装さんに会うことです。
そんな或る日、1人の女装さんに出会います。約束をした場所は、調布。ちょうど、味の素スタジアムが整備されている所でした。
寒い時期でしたが車を飛ばして待ち合わせの場所へ。そこに、タクシーからコートを着た女装さんが降りてきて車に乗り、場所を案内されました。
着いた場所は、高速道路の上にある橋。
ここなら人が来ないとのことで女装さんがコートの前を開くと、ピチピチのミニワンピース、Tバックからコードが出ており、手にはスイッチが有ります。
女装さんは金網をつかみ、腰を突き出すとスイッチを入れ、バイブを動かします。その光景にとても興奮した青年は、直ぐに勃起したチンポを取り出すと、女装さんが直ぐにフェラチオをしてきます。一通り済ませると、女装さんはバイブを抜き更にお尻を突き出して誘ってきます。
青年はスキンを付け、バイブで緩くなった穴マンに挿入。金網越しには向かって走って来る車の流れを見ながら暖かく緩めの穴マンに興奮し、激しく腰を使って射精してしまいました。
誰かに見られているかも知れないと言うこと、車のヘッドライトがスポットライトのようで、凄く興奮したのが強烈にインプットされました。
更に時は流れて、色々と紆余曲折あり、青年は淫乱女装へと変貌しました。
絶倫の立ちから、完全受けに。女性好きから、いつしか男性とキスするように内面も変化しております。
いつしかバイセク男性と知り合い彼氏彼女みたいな関係も出来ました。
至る所へ2人で出掛け、野外も複数も、ギャラリープレイもこなす変態カップルです。
変態女装となった私は、一つの憧れがありました。そう、高速道路の上にある橋、跨高速道路橋と言うそうですが、そこでのプレイです。
2人で場所を探し、余り車通りが無さそうな橋を見付け実際にしてみると、立ちバックでされている時の方がより強烈に興奮し、2人の定番スポットになりました。
更に時は過ぎ、彼氏と別れてしまった私は、普通に発展場を巡るだけとなります。
それはそれで楽しんでおりますが、たまにまた橋の上でしたいな、なんて考えてます。
今回の遠征は、3つの目的が有りました。
1つは、美術館巡り。
1つは、映画館訪問。
そして最後の1つは、これから行く発展スポットです。
Eさんと別れた後、ちょっとだけ高速に乗ります。
今から2年前のお正月、やはり今回の映画館に遠征しました。
その時は全く遊べなくて悶々として帰路に着いた後、気になる発展スポットがあり書き込みしました。
お1人からお誘いがあり、足を向けました。
そこは高速のジャンクション脇にあり、詳細は省きますが、高速の側壁金網を掴みながら発展できます。
この時お願いし、金網越しに立ちバックで挿入して頂きましたが、凄く興奮して気持ち良かったのでまたしたいなと考えておりました。
ですが、今回は流石に遅いので諦めていたので、Cさんのメールは渡りに船でした。
近くのSAで、また身支度を整えます。
さて、Cさんはどんな方かな?
発展場に到着すると、先に到着している車が有ります。
メールを送ると直ぐに返信が、Cさんです。
ちょっと若いCさん、既にズボンを脱いで臨戦態勢で車から出てきます。
が、寒い寒いと呟きます。当たり前よね。
私は金網に手をつき、お尻を突き出します。
先に胸を触ってきますが、服の上から。
それじゃ全く感じないので、服の中に手を導きますが、触り方がぎこちない。
「乳首を下から、優しく触って」
私がリードすると、素直に動いてくれます。
「あっ」
何度触られても、電気が走るように快感が走ります。
Cさん、片手でお尻をなでなで。
たまに車が目の前を走ると、感じている顔を見られているかもと思い興奮してしまいます。
お尻を撫でていた手が、ペニクリに回ってきますが、少しぎこちない。ペニクリよりも乳首を責めて貰いたいから、そちらに誘導。お尻を抱えるように両乳首を責められて快感も倍増し、お尻を振りながらヨガってしまうと、Cさんのものも硬くなっているのが判りました。
手を回すと、Dさんと同じ位の硬さと長さ。
向きを変えて、パンツに手を入れると今日一番のものをお持ちです。
私は口にスキンを咥え、口で装着したあとにフェラしながらローションを取り出し、穴マンに塗ります。
若いCさん、硬度が増した感じ。
頃合いを見て、
「入れて」
と、お願いします。
亀頭が穴マンに当たり、感じてしまいます。
そして、ズズズと言う感じで貫かれます。
太くて硬い!
けど、Cさんは急いで腰を振りそうになりますが、穴マンが引きつり気味で少しいたい。
「お願い、馴染むまで待って」
動きを止めて頂き、私は暫く穴マンでCさんのものを味わうと、穴マンを開閉するように動かし馴染ませます。
少し動き、引きつりを感じなくなったのでCさんに
「もう大丈夫。少しづつ動いてみて」
と告げると、少しづつ動くCさん。
凄く感じてしまいます。
そして、また空いた手で乳首を責めてきます。
私は乳首を責められ、高速の沿いの興奮も合わさりペニクリが膨れてきます。
自分で触ると、滴も溢れてきてます。
「良いよ、もっと締めて」
Cさんが呟くのでもっと乳首を強く責めてとお願いしますと、きゅっと指先に力が加わり、快感も増したます。
穴マンも締めて、Cさんのものを味わいつつ膨らんだペニクリを自分でしごいてしまいます。
体の中心から快感が広がります。
やがてCさんは腰を深くついてきて、私の穴マン全体で感じてしまい、たまらなくなり逝きたくなってしまいました。
自分で、ペニクリをしごき始めてしまいました。
Cさんの熱い吐息をかんじ、私も息が速くなります。
「あ~、オマンコ気持ちいいよ~」
「優のオマンコいいよ!」
「もっと。もっと激しくして」
腰が浮くくらい、激しく動くCさん。
私はペニクリに手を添えているだけで、Cさんの動きで逝きそうになり、
「逝って良い?」
と聞くと、
「もう逝くよ」と、呟きが。
「来て、私で逝って欲しいの~」
「中で逝くよ、いい?」
というと直ぐにドクドクという感じが穴マンにで感じます。
私はCさんを絞りだすように穴マン全体を意識して動かしますと、Cさんは余韻を楽しむかのように止まってしまいます。
けど、まだ硬い。
余韻を楽しむCさんを味わいながら、私も逝くためにペニクリを擦ります。
「駄目~、イク~」
私も今日2回目の射精。地面にぽたぽた垂れ落ちます。
私は金網に掴まり、余韻を味わいます。
腰を落とし、犯された余韻を感じて、満足感に浸ります。
やがて、Cさんは車に戻り、帰っていきました。
私、肉便器に成るこの寂しさもたまらなく好き。
少し気を取り直し、後片づけをして車に戻りますともう5時近く。
実はもう1人お誘いが有りましたが、泣く泣くお断りしました。
予想外に長く激しく、そして目的を全て達成し、思いがけずに沢山の方の性処理出来た喜びに満足し、この日は帰路に着きました。
こんな日が毎日出来たら、幸せなんですけどね。
長々と失礼しました。