2018/02/08 22:49:24
(zVt/kG6V)
誤って投稿ボタン押してしまいました。
気分が落ちてきた所に、更にご年配の純男さんが、手にタバコをもちながら近づいてきます。
以前タバコで火傷した私は思わず「タバコは嫌」と、口に出してしまいます。
ご年配純男さんも離れて行きましたが、座も白けてしまいました。ふぅ、一休み。
後ろのベンチに移り少しだけ談笑。
先ほどのご年配が謝りながら近づいてきます。
私も火傷と服を焦がされた昔の話をして、吸いながらされるのは嫌だと話して理解して貰いましたが、ご年配、物凄くタバコ臭い。
この遊びとタバコは切っても切れないものだから強くは拒絶しないのですが、このご年配はちょっとそれ以上でした。
お話していると良い方なんですが、やっぱりね。
そうこうしていると、携帯にメールが来てました。
犯したいけど常連客の中に入れないから見学中と。
急ぎ返信すると、純男Aさんが近づいてきました。
トイレに向かい身だしなみを整え、体をデオドラントシートで拭き、Aさんの所へ戻ります。
「凄く乱れてたね、そして良い声してたよ。見てたらこんなになったよ」と私の手を導きます。そこには、私が待ち焦がれていた硬くなったコケシさんが。
「入れて欲しい?」と聞かれますが、私は待ち望んでいたもの、拒絶しません。「では、椅子に行こう」と手を引かれ、中段の広い通路にある所へ導かれます。
椅子に座ると、内腿をさわさわと。
更に、「胸がとても感じるんだね」と、ブラホックを外し、胸を覗き込んできます。
「凄い。胸も女性みたい」なんて。
それはぽっちゃりだからよ。なんて言わずに次の行為を待ちます。
「凄い、乳首もこんなに大きいなんて」と言いながら、優しく摘まんできます。
乳首の下からコリコリと、そして乳頭をさわさわと。私、これに弱い。
「あぁっ」とスイッチが入る私。
じゅAさんは私の正面に回り、胸に顔を埋めてきて、乳首を吸い始めます。
「うぅっ」と声を押し殺しますが、我慢できません。ペニクリも反応してしまいます。
「こんなに硬くして」なんて呟きながら、スカートをまくし上げます。
ショーツを脱がせにきますが、発展用に紐パンを履いていますから自分で紐を解きます。
「咥えてもいい?」と聞かれましたので、私は自分でスキンをつけました。
スキン越しでも口の動きに感じてしまうし、手は乳首をもみしだくので、私は腰から体をうねり感じてしまいます。
そうこうしていると私の回りにはまた純男さんが取り囲み、四方八方から手が伸びてきて体中を弄られます。そして、Aさんは指にローションをとり、穴マンに塗ってほぐす用に指が入ってきます。先ほどのプレイでほぐれている私は、快楽に身を委ねます。しばらく指の動きみを任せていたのですが、指が抜かれました。
いよいよね。期待が高まります。スキンを取り出したのが判ります。
Aさんは自分で付けようとしてますので、私は体を起こしてスキンを受け取り、口に咥えスキンをつけ、フェラをします。
あっ、やっぱり私はこれが好き。これからこれに貫かれると思うとたまらなく愛おしくなる、そんな時のフェラは大好き。
余り激しくしてしまうと逝ってしまうので、そこそこにしてローションを追加します。
そして、椅子を抱える用に立ち、バックから挿入されます。
ズブッという感覚と、広がる快感。
Aさんはゆっくりと腰を動かします。周りにはギャラリーに見られ犯されたら、凄く感じてしまう。さらに、また四方から愛撫されて、さらにペニクリも擦られると快感もMAXに。
ああ、ダメダメ。これ以上ペニクリ擦られたら逝ってします。その思いから手を払いますが、再び伸びてきて擦られれる。あ~、凄い。やっぱり辞められない。
そんな思いの中、Aさんの腰も激しくなって来ました。
「逝きそう。逝っていい?」
「来てきて、私の中に出して!」
逝くっ!っと言いながら、Aさんが腰を打ち込んできます。Aさんのものが脈動しているのが判ります。
普段ならここで余韻に浸るのですが、今は映画館。継続して触られ続けます。
誰かが私の腰を掴むのが判りました。純男Bさんが挿入しようとして来ます。スキンを付けてとお願いすると、付けたよとの返事が。念の為手で確認すると、確かに付いてる。私はBさんを受け入れます。
Aさんとはまた違うものが穴マンを貫き、Bさんははじめから激しく突いてきます。
私は激しいのが好き。
さらに感じていると、タバコの火が視界にに入ってきました。ご年配です。
「タバコは辞めて」と口に出すと、少し警戒して気分が引いていきます。
それでもBさんは引き続きついてきたので、快感に身を委ねようとしました。
が、今度はタバコ臭い匂いが。ご年配が、私にキスしようとしてきます。
これも交わすと大分気分が醒めてきましたが、Bさんは頑張ってくれてます。
逝って貰うのが好きな私は、Bさんが逝ってくれるまで続けようと思いますが、今度は口に生物が近づいてきます。
「生は嫌」と拒否しますが、しつこく迫ってきます。
「生は嫌って、言ってるでしょ」
とうとう大きい声を出すと気持ちも醒めてしまい、Bさんも気持ちが削がれたようで、一旦中断となりました。