くだらないレス入れないで！

続きです。
私は、小学校を卒業するまで女装して通学しました。
中学は、小学校の横にあり
中学では、制服になり
男子の制服を着ましたが
家では、そのまま女装を続けてました。
従姉妹のお下がりも減ってきてましたが
中学になって母が父に黙って私の為に下着や服などを買ってくれました。
父は、まだ従姉妹のお下がりを着てると思ってました。
兄や弟は、私をもう男の兄弟でなく
兄は、私を妹と見てました。
弟は、姉として見てました。

中学になって下着も少しの間は、着ましたが
我慢出来なく制服のしたに女物を着るようになりました。
同級生の女の子たちがブラを着けるようになると
私は、母にお願いして買ってもらい着るようになりました。
着けるようになって不思議にも少し胸が出たような感じになりましたが
私は、もう少し大きくなって欲しくて
私は、なぜもっと大きくならないのかと思ってました。
そんなときに母やその頃まだ大学生の叔母が読んでた婦人雑誌に載ってた特集記事を読んで
私には、女性ホルモンが足りないからと知り
普通には、何処で買えるかわからないときに
祖母のお使いで更年期の婦人薬を買いに行って
そこの薬局のおじさん何で祖母がこの薬飲むのかと聞いて
私がこの薬飲んだらと考えました。
その頃市販されてた婦人薬が二種類あり
それも質問して聞いたら
祖母が買う薬より私には、いいと考えました。
内緒でその薬を買って飲みだしましたが
説明書どうりでは、効かなく
飲む量を三倍に増やして飲み出したら
体に変化が出て来ました。
今の薬と違い成分も強かったみたいです。