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削除依頼
2017/08/06 15:42:16 (Ze8TggFq)
中学三年の夏の話しです。
小学生の頃からポチャ体型でおっぱいが同年代の女子よりは大きく発達していたので、夏のプールの時期にはみんなの視線やおっぱいを揉まれたりよくされていました。
ただ、この時に始めて同じクラスになったH君だけは他のクラスメートのおちゃらけとは違い、私のおっぱいへ向ける視線はすごく、準備運動でジャンプして揺れるおっぱいを凝視したり、触り方も愛撫のような本気触りで、乳首まで摘ままれます。
インドア派であまり友達とかいないタイプのH君が、休み時間に私の所にきて「今日遊ばへん」と言ってきました。
あまり話した事がなかったので、一度は断ると、耳元で「おっぱい舐められたら気持ちいいで」と舌をペロペロと動かします。
「乳首一人でいじって遊ばんでも協力するで」
教室には数人いたので、他に聞かれてはと思い、トイレへ逃げました。
後から入って来たH君は用をたしてる私の後ろからおっぱいを揉んで来ます。
「自分でも触ってんねやろ。さっきプールで乳首勃ってたで感じるんやろ。」
「裏ビデオもあるし、誰もおらんから遊ぼや」と
しつこく誘われ、全て見透かされてそうで約束をしました。
帰ってから家に行くと、大きめな家で、父親は単身赴任で、母親も仕事でいつも帰りが遅く、姉は結婚して出て行ったので、家にはいつも一人みたいです。
部屋に入ると、ビデオがつけられていて白人で金髪巨乳の女性がレオタードで踊っていました。
画面に釘付けになっていると、服の上からおっぱいを揉んで来ます。
白人もレオタードを脱ぎ、オナニーを始めます。
H君は私の服を脱がすと、舐めるでといいながら、乳首に舌を這わせて来ます。
乳首を舐められただけで身体中に電気が走ったように今までの何倍も気持ちよくなってるんですが、
恥ずかしさと男同士でこんな事という思いで『あかん、気持ち悪いからやめて』と拒みました。
画面見てみとH君が言います。
見るとさっきの金髪巨乳の股間に大きなぺニスがついていました。
どこから登場したのかわからないおっさんに勃起したぺニスを擦られアナル犯されていました。
「あれはシーメールって言う元は男やねん。」
男でも、女になれるねんでって言って部屋を出て行きしばらくしたら、戻って来ました。
これ着てみと、女性用の下着を渡されました。
着替えると、本当におっぱいがブラで膨らみパンティと、パンストのスベスベ感で一瞬女の子になれたようでした。
これで男と女やから気持ち悪ないやろと、ベッドに押し倒されブラをめくり乳首を舐めまくります。
理性の制御が外れたように舌の動きに思わず声が漏れてしまいます。
下もパンティとパンストだけなのでH君に気付かれないように身体を横にしたりしながらビンビンに勃起したチンチンを隠していました。
H君は乳首を舐めながら私のチンチンをパンスト越しに擦り出した瞬間に『あ~』と声を漏らしながら逝ってしまいました。
パンティとパンストからはお漏らしのように染み出て来ます。
正気に戻ると恥ずかしく、H君の顔を見る事が出来ず、そのまま自分の服を来て帰ってしまいました。


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2
投稿者:(無名)
2017/08/07 16:06:29    (9Myhm/iD)
エロいです
その後はどうなりました?
3
投稿者:いろは
2017/08/08 15:53:42    (YkCRXgrR)
家に帰って自分の部屋で落ち着くと、服の下にブラとパンティにパンストを履いたままで、自分のパンツを持って帰るのを忘れていました。
戻るのも気まずく、それにパンティとパンストは染み出るくらいべちゃべちゃに濡れていました。
思い出す内に身体が再び反応しだし、自然とブラの上からおっぱいを揉みしだき、人差し指で乳首を刺激しパンストの上からオチンポを擦り、女の子になったように、オナニーをして、余韻に浸っていました。遊ばれへんぬねん
次の日、学校でHくんとは目を会わすだけで恥ずかしく出来るだけ避けていました。
学校が終わりH君の家へ、昨日の下着を返す目的と心の何処かでは、昨日みたいなことを期待しながら、向かいました。
H君に下着をわたすと「今日は塾やから、じゃあ」と素っ気なく断られがっかりしていていると「これ」と紙袋を渡されました。
4
投稿者:(無名)
2017/08/10 00:20:46    (8jnQlQjF)
えろいな
5
投稿者:いろは
2017/08/10 06:41:21    (Q0rc7I3Y)
家に帰り紙袋の中を見て見ると、ビデオテープにブラとパンティにパンスト、それに吸引器が二つ入っていました。
ビデオを見るとこの間のシーメールのビデオでした。
メモが入っていて、中身は全てあげるということとしばらく、学校が終わってから遊べないけど次回のために、吸引器を使うと感度が増すからと書かれていました。
私は毎日ビデオを見ながら下着を着けてオナニーと乳首吸引の毎日を繰り返しました。
吸引は乳首の感度がどんどん上がっていき、乳首が衣服に擦れたりするだけでエロい事が頭から離れない、乳首を刺激したい衝動に駆られます。
乳首が大きくなるにつれ、見た目が常に勃起状態で、プールの授業は恥ずかしさで出来るだけ目立たないようにしていましたが、H君の視線は毎日自分の指示通りにしているか、発達具合を確認しているような視線で触ってきたり、話して来たりは全然ありませんでした。
そして、夏休みに入ると、H君は私の家に突然訪ねて来ました。
6
投稿者:まz
2017/08/10 11:52:31    (u9eIt9qx)
続き、期待しています。
7
投稿者:いろは
2017/08/10 19:02:20    (Q0rc7I3Y)
ピンポーンと鳴ったので、玄関の小窓から覗くとH君が立っていました。
急いでドアを開けるとH君は私の全身を舐めるように眺め、すっかり女の子の格好にはまったなぁとつぶやきました。
この時私はH君にもらった下着に白のタンクトップにジーンズを自分で太腿の上で尻肉が見えるくらいの位置でカットしたお手製のホットパンツをはいていました。
H君を部屋に通すと、服の上から乳首を人差し指でつついて来ます。
服とブラの上からでもわかるくらい固くわかるくらい発達したなぁと、タンクトップの胸元から手を入れ、直接乳首を親指と人差し指で摘まんで転がされます。
自分の指の刺激でも、感度があがっているのがわかっていましたが、改めて触られると今までの刺激が嘘のように全身が感じるような感覚でした。
ベッドに寝かされ、タンクトップとブラを捲り上げられ、おっぱいん丸出しにされて尖った舌先が乳首に当たる瞬間に声を漏らしていました。
舌先で乳首を転がされるだけで、我慢出来ずにH君の頭を両手で抱え込み、H君の身体にチンチンを擦り着けて果ててしまいました。
H君は、机の上に置いてあった吸引器を私の乳首に着けると、ズボンを下ろし、私の顔にチンチンを近づけて来ます。
ビデオで見たように口の中に含みます。
大きくなるにつれ、息ぐるしさが出て舌先で舐めるように、お互い初めてでしたが、H君も興奮したように最後は荒々しく口の中でピストンして、ドローと口の中にぶちまけていました。
生臭く飲み込めずにゴミ箱に吐いていました。
ただ、少し口の中に残った味は嫌いでなかった思いがありました。
吸引器を外され、腫れたままの乳首を舐められるだけで、さっき果てたチンチンが復活します。
H君は、それを見ながらベトベトに濡れたパンティから人差し指にぬるぬるを指につけ、私を四つん這いになるように指示しながら、パンティをめくりアナルに指を突っ込んで来ます。
私は「まだ無理~。」と叫んでいました。
『やっぱり、入れたんや』
とH君は、私に今までの経過を聞いて来ました。
私はビデオを見てる内にお尻でセックスしているので、毎日風呂に入る時に指を挿入していました。
少しづつは入るんですが、オチンチン位の大きさで家の中で探すとツルツルのお酒の硬いビンがあったので、こっそり 持ち出し、お尻に入れた時に痛かった時の話しをしました。
H君は、私に着替えを命じ家に行こうと言いました。
8
2017/08/10 22:57:49    (Z8At0ehQ)
展開が楽しみですね^^
9
投稿者:いろは
2017/08/17 12:31:01    (j297zBAE)
H君の家へ着くと、真っ裸になり四つん這いにされます。
お尻でするときは、キレイにしてからと言われお尻に冷たい液体が入って来ました。
いちじく浣腸を入れられ、すぐに排泄感が襲ってきました。
しばらく待つように言われ限界が近づいたので、トイレで排泄を済ませます。
そのまま身体をキレイにと言われ、H君とお風呂に入ります。
身体を洗われ、石鹸で念入りにお尻の穴を指でほじくられます。
だんだん指の数が増えながら、穴を広げて行きます。
お尻を向けたままにしていると、またお尻の穴に液体が入って来ました。
排泄したくなり、トイレに行かせてとお願いしても、そのままここでしていいよと穴の中に指を挿入してかき回されます。
限界でぶちまけてしまったんですが、液体だけが噴出しただけでした。
もう一度身体をキレイに洗い、H君の部屋に戻りました。
真っ裸のまま隣の部屋に連れて行かれると、キレイに整理されている部屋で、タンスの引き出しとクローゼットを開けられ好きなのを選ぶように言われました。
お姉さんのいろんな下着や服があり、その中から、自分好みの物を選びました。
下着はピンクで乳首が透けてるブラとパンティのセット、黒のパンストにミニのワンピースを選びました。
口紅だけして、着替え終わり、H君の部屋へ戻りました。
H君は裸で私を見るなり、キスをしてきました。
結構興奮しているようで、せっかく着替えた
ワンピースは背中のファスナーを外され、すぐに脱がされました。
立ったまま、ブラをずらし乳首を指先で摘まんだり、転がしながら、気持ちを昂らせて来ます。お互いに抱き合うと下半身で当たるオチンチンはカチカチに固くなっていました。
H君は「いい?」と聞いて来たので、返事してお尻をH君の方へ向けました。
H君はベビーローションを手に取り、私の穴の中に塗り込んで来ます。
息を吐きながら、タイミングを合わせ穴の中に押し込まれます。
全部入ったところで痛くて止まってもらいました。
その間も、痛さをまぎらわすように、乳房を揉みながら、乳首を刺激されます。
だんだんと痛みがなくなり、少しづつ動いてもらいました。
ゆっくりだと大丈夫なので、動いてくれていましたが、H君が限界に近づくにつれ、だんだん激しくなり痛みを我慢しながらも、自分が女の子のように、犯されていることに興奮していました。
H君は私のお尻の上か背中にかけて放出していました。
このあと、Hくんとは高校2年までこのような関係が続きました。
長くなって文章も読みにくかったと思いますが、ありがとうございました。

10
投稿者:(無名)
2017/08/19 00:23:17    (/OoidxZA)
その後の話もお願いします
11
投稿者:いろは
2017/08/20 15:45:04    (NxlkSa4T)
いつも読んでいただきありがとうございます。
夏休みが終わっても関係は続き、H君が塾で会えない日は一人で開発を続けて行き、乳首は平常時でも勃起状態で薄いシャツだと乳首の位置がすぐにわかります。
乳輪や乳房も揉んだり、家ではブラを着けていると、少しずつ膨らんで谷間が出来るようになり、アナルも、最初は痛みがありましたが、回数をこなす内に痛みよりもムズムズ感が増していました。
下着も、H君からもらった分と自分の母親の下着を探し出来るだけ使ってなさそうな物を盗ったりして枚数を増やしていきました。
高校受験のシーズンにこんな身体に開発してしまい、お馬鹿な私は勉強していても、乳首をいじりながら、アナルにペンを出し入れしては、オナニーの毎日でした。
H君は頭が良かったので、進学校に受かり、私はお馬鹿な男子校に何とか進学出来ました。
なので、高校に入るとH君と会える時間が少なくなりました。
うちの高校は学ランで下に何を着ても目立たないので、体育等の着替えがない日は下着だけパンティとパンストでブラもわワイヤーのない薄めの素材を選んで登校していました。

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