2017/08/27 15:59:31
(l8dNJtsx)
会えない日が多くなり色々な服や下着、アダルトグッズ等も欲しくなり、バイトを始めました。
H君とは休みの日には、朝からハメまくりで夜まで盛りあっていました。
そんな感じの日が続き、期末テストでしばらく会えないと言われ、残念がっているとテスト明けに会う時は今まで以上やからと言われ、それまでの間、乳首、アナルでオナニーはいいけど、射精は禁止され、しばらくお別れしました。
ほぼ2週間、乳首アナル共に触るだけで満足出来ずにどうしても最後の射精感がないと、途中で終わるので身体が疼きっぱなしで、朝から晩までエロい思想しかなく、他の事が考えれないような毎日でした。
テストが終わり、H君の家へ向かいます。
下着はバイト代で買った黒の上下セットで乳首や、お尻も透け透けのアダルトな下着を身に付け、ガーターベルトのパンストで、始めてH君に見てもらう下着で気合いを入れていきました。
H君に迎えられ、玄関に入ると靴がたくさん脱いでありました。
シーと指で合図をしながら、Hくんの隣のお姉さんの部屋に通されました。
部屋に入るなり、キスして服を脱がされ「やらしい格好やな。こここんなになってるで」とそのまま、ベッドに押し倒されます。
「あいつら、昨日から泊まってるから、もうすぐ帰るから待っといて。」
と言われ、「それとも、あいつらみんなの相手する?」って聞かれます。
一瞬興味はあるけど、知らない相手なので、断りました。
「待ってる間暇やから」
と私の両手と両足をベッドに固定しブラをまくり乳首吸引器を両乳首に吸わせ、アナルにバイブを挿入し、目隠しをしました。
「戻ってくるまでにパンティが染みてたら、みんなで廻すから」
そう言いながら、バイブのスイッチを入れて部屋を出ていきました。
隣の声が漏れて来ます。
何人いるのかもわからない、頭の中は欲求不満でまわされる想像ばかり、チンポは固くなり、おさまる気配もなく、アナルのバイブも振動なので、そんなに気持ち良くはないんですが、2週間出していないないので、身体がそれ以上の快感を求めてしまいます。
何回か扉が開く気配がするので、H君が覗きに来てると思うのですが、時間がいくら経っても隣の部屋の声が響いて来るので帰る様子がありません。
また、扉が開くと近くまで来る気配があり、乳首の吸引が外されます。
乳首を指でゆっくりと回しながら、勃起して
腫れ上がっている乳首を指で摘ままれると、思わず、あえぎ声を漏らしてしまい、隣に聞こえたらまずいと思い、声を必死で押し殺して我慢しました。
しばらく、乳首を弄ばれると、扉が閉まって出ていきました。
また、しばらくすると、扉が開き同じ事が繰り返されます。
もう限界と言うところで、隣の声が静になり、また扉が開きます。
みんな帰ったからとH君は私の目隠しを取り、パンティを確認します。
「こんなんなってるで」と親指と人差し指に糸を引く 汁を目の前で見せて来ます。
「罰ゲームやな。みんな気に入った言うてるけど、どうする?」
と、さっき何度か扉が開いたのが友達だとそこで始めてわかりました。