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2017/01/31 00:33:49 (TPwrf0Vr)
この前「奴隷にしてもらいました」ってタイトルで投稿した陽菜です。

先週の土曜日の朝から日曜日の夜まで、いっぱい調教してもらいました。

金曜日、僕は2週間ぶりに受ける人生で2回目の調教を控え、ずっとドキドキしていました。
そして僕は、オジサンから宿題として出された奴隷誓約書を書くために、奴隷誓約書の書き方をスマホで検索していました。

内容はどれも似たような感じだけど、世の中には変態が沢山居るんだなと思いながら、過激な内容に興奮していました。

過激な内容に興奮したり、こんな誓約書を交わして大丈夫なのか不安になりながら、僕も他の誓約書と同じような内容の誓約書をノートに書きました。

人権を放棄して主人様に尽くす為だけに存在する奴隷だから、御主人様がする事に何も文句言わないです。
だいたいこんな感じの内容をノート3ページ使って書いて、最後に住所と生年月日と本名とを書きました。

そのノートを持ってコンビニに行って、コピーしてくるまでがオジサンからの宿題でした。

そして土曜日の朝、オジサンからは何も言われていなかったけど、前回と同じように一番太いプラグをアナルに入れて、オジサンにもらった女物の下着を着けて待ち合わせ場所に向かいました。

理由は解らないけど、前回より更に緊張していました。

「そんなに調教してほしかったか?」

「はい」

予定よりかなり早く待ち合わせ場所についていた僕が車に乗ると、オジサンは僕の頭を撫でながらキスをしてきました。

調教された後の2週間、何を考えながら過ごしていたかや、前回の投稿について話しながらオジサンの車は高速道路を走っていました。

「脱いでみろ」

「今ここでですか?」

「聞こえなかったか?」

途中でサービスエリアに車を止めたオジサンは、むちゃくちゃな事を言ってきました。
そしてオジサンの目が怖い時の目に変わりました。

「ごめんなさい、脱ぎます」

僕はオジサンの車の中で服を脱ぎました。
誰かに見られるかもしれない恥ずかしさと、何も言われてないのに女物の下着を着けてる事がオジサンにバレる恥ずかしさでおかしくなりそうでした。

「ちゃんと着けてきたか」

「はい」

「いい子だ」

オジサンは下着姿の僕を笑いながら抱きしめてくれました。
そして後部座席から取り出した縄で僕を縛り始めました。

「お前、プラグも入れてきたのか?」

「入れてきたがいいかと思って…」

「このエロガキ」

オジサンは笑いながら僕のパンツをずらしてプラグを抜きました。
そしてパンツを元に戻すと、あっと言う間に亀甲縛りで縛られました。

ただでさえ窮屈な女物のパンツの上から縄をかけられて、僕のチンポは勃起したくても勃起できないくらい窮屈さを感じていました。

「これに着替えろ」

オジサンは後部座席から大きな紙袋を取り出して僕に渡してきました。
紙袋の中には、レディースのスエットと太股くらいのスカートとコート、前回とは違う肩くらいの長さのウィック、ツケマツゲとカラコンと色付きリップが入ったドラックストアーの袋が入っていました。

こんな物を買ってくれていた事にも驚いたけど、それ以上に驚いたのは、オジサンが選んだ洋服が、オシャレな女子が着てる感じの凄くオシャレな洋服だった事です。

後で聞くと、会社の若い女の人に選んでもらったらしいです。

「それだけでも、ほとんど女だな」

「そうですか?」

僕はオジサンに渡された紙袋の中身を全て装着していました。
初めての完全女装ってやつでした。

ウィックが少し目立つって理由で、僕が被っていたニット帽をウィックの上から被った後、オジサンの命令で車から降ろされました。

「本当にバレませんか?」

「別にバレてもかまわないだろ」

オジサンは僕の手を引いてサービスエリアの売店の方にあるいていきます。
女物の下着の上から亀甲縛りをされて、その上に女の格好。
バレそうで怖いし恥ずかしいし、でも興奮するし、自分でもどうしていいか解らないくらい頭の中がグチャグチャでした。

「服の中どうなってる?」

「亀甲縛りで縛られてます」

「まさかお前がチンポついたエロガキなんて誰も思わないだろうな」

サービスエリアの食堂で朝食を食べる間、オジサンはずっと恥ずかしい事を言ってきました。
僕はずっと頭がポワーっとしていました。

食事が終わると、また車で高速道路を走ります。
僕はオジサンの命令でスカートを捲り上げて、助手席のシートの上に足を上げて股を開いて座っていました。

「恥ずかしいヤツだな」

「凄く恥ずかしいです」

「それがどうした?」

こんな調子で、地元を出て約二時間、オジサンの車は隣の県の大きなモールに到着しました。

「ここは無理な気がします」

「なんか言ったか?」

人が沢山居るモールをこんな格好で歩くなんて流石に怖くて抵抗したけど、オジサンは僕を数発ビンタした後、ムリヤリ車の外に引きずりおろしました。

サービスエリアなんてどうって事ないと思えるくらい、恥ずかしいし怖いし、興奮する余裕は全くありませんでした。

「試着してみろ?」

「え?」

「明日の服を買ってやる

「え?」

レディースの服の売り場で、僕が着たい服を試着するように言ってきます。
本気で泣きそうなのに、オジサンの目がどんどん怖くなっていきました。

「これで」

「俺じゃなく店員に言わないとダメだろ」

なかなか店員に声をかけられずに、ニットのワンピースを持ってうろうろしてると店員の方から声をかけてきました。

「何かお探しですか?」

「試着できますか?」

「どうぞ」

声を出せずにいる僕に変わってオジサンが受け答えをしました。
そして僕は試着室に通されました。

カーテン1枚で仕切られた空間で服を脱ぎます。
目の前の大きな鏡には女物の下着の上から亀甲縛りをされて、股間をモッコリさせてる変態が映ってます。

カーテンの向こうの雑音が頭の奥の方でボッーと響いて夢でも見てる感じでした。

「いかがですか?」

「まだ」

店員の声で我にかえってあわてて脱いだ服を着ました。
そしてワンピースを持って試着室をでましまた。

「これでお願いします」

声が震えて上手く喋れませんでした。
オジサンは試着せず出てきた僕を睨んでいます。

「サイズはよかったのか?」

「はい」

体が嫌な汗でジットリしていました。
そんなのおかまいなしで、次は靴屋でヒールの高い靴を買ってもらいました。

そのまま、なれないヒールでフラフラしながらモール内を連れ回されます。
寒かったはずのスカートがちょうどいいと思うくらい、僕の体は暑くなっていました。

「トイレに行きたいです」

家を出て、半日近く過ぎていました。
女装して一番怖れていた事態が発生しました。

「行ってこい」

「え?」

「トイレ行ってこい」

「どっち?」

「好きな方でいいだろ」

「無理です」

僕は少しだけ涙が出てきました。
オジサンは僕を睨んでいます。

「だったらお願いしろ」

「一人で小便もできない奴隷をコンビニのトイレに連れて行ってください御主人様」

オジサンに教えられた情けない台詞を、恥ずかし気もなく、人混みの中で繰り返しました。
本気で消えてしまいたいくらい恥ずかしかったです。

無事にコンビニでトイレをした後、モールで昼食を食べてオジサンのマンションにいきました。
生きた心地がしない半日でした。

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12
投稿者:ゆう
2017/02/02 00:30:07    (Q9eWA/qy)
辛くて辛くて逃げ出したいのに、完全に無視されると悲しくて仕方がない、なんて身体は正直ですよね。
陽菜さんの心の葛藤が凄く伝わってきて興奮が抑えられません。

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投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/02 08:49:01    (JtTZSCck)
コメント沢山ありがとうございます。
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投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/02 15:46:54    (JtTZSCck)
朝になって目を覚ますと、僕は後ろからオジサンに抱きしめられる格好で寝ていました。
やっぱり、起きた時に裸で男に抱きしめられてる事に違和感がありました。

時間を確認するために首だけ動かして時計を見ました。
まだ7時を少し過ぎたくらいでした。

「起きたか」

「おはようございます」

もう少し寝ようと思ったら、オジサンは起きていました。
そして僕にキスをしてきました。
オジサンの口は歯磨き粉の味がします。
たぶん、僕が起きるよりずっと早くに起きたんだと思います。

1度起きて歯磨きとか済ませて、またベットに入って僕を抱きしめていたって事になります。
寝る前に言われた、僕の事を気に入ってるって言葉を思い出して、女に告白されるのとは少し違う嬉しさがあって体が熱くなっていきました。

「若いっていいよな」

「何がですか?」

「こんな朝勃ち、もう何年もないぞ」

「そうなんですか?」

オジサンは僕のチンポを指で撫でていました。
気持ちいいけど、朝勃ちの事を言われて急に恥ずかしくなりました。

オジサンは口や額や耳に優しくキスしてきました。
少しずつ激しくなっていってオジサンの舌が僕の口の中に入ってきました。

「まだ歯磨きしてないから汚いです」

「かまうもんか」

恥ずかしいのにオジサンは僕の口の中を舐めようにキスしてきました。
夜の怖いオジサンじゃなくて、いつもの優しいオジサンでした。

「あの…トイレいきたいです…」

「我慢できないか?」

「ごめんなさい…漏れそうです」

「ついてこい」

「え?」

トイレの場所は知ってるのに、何故かオジサンに連れられて寝室を出ました。
そしてトイレじゃなくて、風呂に連れていかれました。

「見ててやるからしろ」

「え?」

「また泣きたいか?」

「ごめんなさい」

「なんて言うんだ?」

「陽菜のオシッコみてください」

「もっとはしたなく」

「変態陽菜が小便するとこ見てください」

和式トイレに座るような格好で座ってる僕を、オジサンは正面から眺めています。
出したくても恥ずかしくてなかなか出ませんでした。

「いっぱい出てるな」

「はい」

「臭いな」

「ごめんなさい…」

「何がごめんなさいなんだ?」

「臭い小便いっぱい出してごめんなさい…」

「臭い小便見てほしかったんだろ、エロガキ」

「見てほしかったです」

本気で恥ずかしくてたまりませんでした。
それなのにオジサンは、オシッコしたばかりの僕のチンポの先を握ってきました。

「臭いな」

オシッコが少しついた手を嗅いで、僕の顔の前に差し出してきました。
気持ち悪いです。

「舐めてみろ」

「汚いです」

「俺の手が汚いってか?」

「違います」

「だったら舐めれるだろ」

「はい…」

「美味いか?」

「美味しいです」

「何が美味しい?」

「御主人様の手が美味しいです」

「どうなった俺の手が美味しい?」

「変態陽菜の臭い小便がついた御主人様の手が美味しいです…」

オジサンの手を舐めるとオジサンは僕のチンポと玉を軽く揉んでニヤリと笑いました。
汚くて気持ち悪いのに、僕のチンポは勃起していました。

「シャワー浴びて女装したらリビングにこい」

「はい」

僕はシャワーを浴びた後、歯磨きをして、前の日と同じようにツケマツゲとカラコンとウィック、色付きのリップを着けてリビングにいきました。

「裸ままか」

「ごめんなさい服着てきます」

勝手に服を着て怒られたら怖いから、僕は裸のままでした。
自分で考えたら失敗するから難しいです。

「まぁいいちょっと座れ」

ソファーに座ってるオジサンの足をまたぐようにして、オジサンに向き合って座らされました。
オジサンは僕の腰のところを支えるように腕をまわして僕の顔を見ていました。

「どうして勃ってる?」

「ごめんなさい、自分でもわかりません」

本当に自分でもなんで勃起してるのかわかりませんでした。
ただ、僕はどうしようもなくアナルにチンポを入れてほしいと思っていました。

「お前なりに俺の口を気持ちよくしてみろ」

「はい」

何も言わないけど、オジサンの目が怖くなりました。

「御主人様の口を陽菜の舌で舐めさせてください」

何も言わないオジサンは僕の顔をジッと見ています。
僕は、オジサンの唇に吸い付きます。
いつもオジサンがしてくるみたいに、オジサンの舌に吸い付いて舌を絡めたりしました。

自分でもビックリするくらい興奮してきて、止まらなくなって、僕はオジサンの首に腕をまわして必死にキスをしていました。

「今なにを考えてるか正直に言ってみろ」

「御主人様のチンポを入れてほしいと思っています…」

「どこに入れてほしいんだ?」

「変態陽菜のアナルに入れてほしいと思っています…」

「どうしようもないチンポ女になってきたな」

「はい」

「今日も厳しくするが頑張れるか?」

「頑張ります」

「だったら最後にたっぷり犯してやる」

「ありがとうございます」

「いい子だ、服を着てこい」

「はい」

もっとしていたかったし、今すぐ入れてほしいかったし、残念な気持ちもあったけど、頑張ればいっぱい入れてもらえると思って服をきました。
我慢するのも調教なんだと思うと、我慢することにも興奮して、前の日にオジサンに怒られた理由も少しだけわかりました。

前の日に買ったワンピースを着て鏡の前でニット帽を被ってるとオジサンが調教部屋の扉を開けました。

「可愛いな」

「あ、ありがとうございます」

「行くぞ」

オジサンはそのまま、玄関に行って靴を履いています。
僕もヒールの高い靴を履いて外に出ました。

オジサンの車は近所のコンビニにいきました。
そして朝食と飲み物を買ってこいと財布を渡されました。

「一人で行くのは怖いです」

「ここで見てるから大丈夫だ」

「いや、でも…」

「自分を女だと思い込め」

僕は一人で車を降りてコンビニに入りました。
店員や他の客が僕を見てる気がして嫌な汗が出てきます。
下を向いたまま急いで弁当2つと飲み物を買ってオジサンの車に乗りました。

オジサンはニヤリと笑って僕の頭にポンッと手を置きました。
そしてすぐに車を走らせ始めました。

車はオジサンのマンションとは違う方向に走っています。
急に不安になってきて、何処に行くのか聞いたけど教えてくれません。

気付いたらオジサンの車は僕の地元を走っていました。
そしていつもオジサンと待ち合わせに使ってる家の近所で車が止まりました。

「お前の家、あれだったよな?」

「はい…」

「今どんな気分だ?」

「吐きそうなくらい不安です」

「今は誰か居るのか?」

「たぶんみんな居ます」

オジサンはそれ以上何も言わずに弁当を食べ始めました。
僕は何をする気なのか不安で弁当を食べる気になれませんでした。

「食え」

「普通に食べていいんですか?」

「普通に食っていい」

弁当を食べて少しするとオジサンは僕の下半身を触りながら世間話を始めました。
凄くドキドキするのに、完全にはエロい気分になれない変な感じでした。
そして車を走らせ始めてまっすぐオジサンのマンションに戻ってきました。

マンションに戻ってすぐに調教部屋に入りました。
オジサンは椅子に座って僕を見ています。

「陽菜の変態な体を見てください」

僕はオジサンの前で服を脱ぎました。
下着も脱ごうとした時に、オジサンに止められました。

下着姿で立って僕をオジサンはジッと見ています。
見られて恥ずかしいのに僕は興奮して勃起し始めていました。

「勃ってきてるぞ」

「見てもらって興奮しています」

「見てるだけでいいのか?」

「変態な陽菜の体でいっぱい遊んでください」

僕はオジサンの足元で土下座してお願いしました。
凄くドキドキしてチンポがどんどん硬くなっていきました。
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投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/03 02:23:44    (I87Fu1DI)
オジサンは僕を椅子に座らせてブラジャーを外した後、椅子に足を上げて股を開いた感じで足を縛って、両手を頭の後ろに組んだ感じで僕を縛りました。

目の前に置かれた鏡に、動画で見た女優みたいな格好の僕が映ってます。
僕は凄く興奮していました。

オジサンは僕の口に動画でよくみる口を閉じれなくするボールを咥えさせてきました。

そして擽るように指先で太股を撫でてきました。
太股から体の横を通って脇まで這い上がってくるオジサンの指先が体がプルプル震えるくらいくすぐったいのに、凄く気持ちいいです。

何度も何度も太股から脇までゆっくり撫でられてると、口の横からよだれが溢れてきました。
鏡に映ったそんな自分をみて頭がおかしくなりそうなくらい興奮していました。

「よだれたらしてだらしないやつだな」

「ごへんなはい」

口に咥えたボールのせいで喋り辛いです。
オジサンは僕が垂らすよだれを僕の体に塗り始めました。
そして僕の玉を揉みながら乳首をいじり始めました。

「気持ちいいです」

なんだかイキそうで我慢汁がいっぱい出ていました。
そんな自分の姿を見ながら、僕の興奮は凄い事になっていました。

「息が荒いなエロガキ」

「変態陽菜は御主人様に触ってもらって感じてます」

「その歳でお前みたいな変態見た事ないぞ」

「ごめんなはい」

オジサンは僕のパンツをずらしてアナルの回りを触り始めました。
僕は体中がゾクゾクして中に入れてほしくてどうしようもなくなっていました。
それなのにオジサンはアナルの回りだけを触ってきました。

「なに腰振ってるんだ」

「ごめんなさい…我慢できません」

「何が?」

「変態陽菜の汚いアナルでもっと遊んでください」

オジサンは棚から色んな種類のバイブを持ってきました。
そして太さの違う玉が繋がったアナルようのバイブをゆっくり入れてきました。

今まで入れた事ないくらい奥まで入ってきて、ヘソのところが少し痛いけど、オジサンに言われてアナルを絞めたり弛めたりしてると、その痛みもジーンとした感じで気持ちいいような気がしてきました。

オジサンは僕の乳首に乳首を吸引する筒状の道具を取り付けました。
凄い吸引力で痛いです。
僕の乳首は筒の中に吸い込まれて赤くなっていきました。

「これずっと乳首がでかくなるんだ」

「え?」

「お前にお似合いの恥ずかしい乳首にしてやるからな」

「はい…」

オジサンはアナルに入れてたバイブを勢いよく抜きました。
内臓を引っ張られたような感じがして僕は叫んでいました。

「恥ずかしい乳首は気に入らないのか?」

「そんな事ないです」

「なに素に戻ってんだ?」

「ごめんなさい、陽菜の乳首恥ずかしい乳首にしてください」

「でかい恥ずかしい乳首にピアスつけて一生変態として生きるんだよな?」

「はい…一生変態として生きます」

オジサンは僕のアナルに指を3本入れてかき回し始めました。
一瞬痛いと思ったけど、すぐに気持ちよくなりました。

「こんなに緩くなるまで自分で拡張しやがって」

「陽菜は自分でアナルを緩くした変態です」

「こうやてメチャクチャされたかったんだろ?」

「はい…変態陽菜をもっとメチャクチャしてください」

「これもどうせ動画で見た事あるだろ?」

「はい…」

電動ドリルの先にバイブを着けた道具を動かしながらオジサンが聞いてきました。
そしてそれを僕のアナルに入れて動かしてきました。

初めはゆっくりだったドリルのスピードがだんだん早くなっていきます。
ゆっくりの時は気持ちよかったけど、早くなっていくと凄い衝撃が僕のアナルと内臓を遅いました。

「無理無理、死ぬ、壊れる、ヤバいヤバい」

「何が壊れる?」

「本当に無理、本当に無理です…陽菜のアナル壊れる」

痛いとかじゃなくて、よくわからないけど怖いくらいアナルや中を掻き回されて、少し気持ちよくて、僕は半狂乱で叫び続けました。
「壊れる壊れる…うわぁ出る…」

オジサンはドリルを止めてバイブを抜きます。
僕の体は全身に鳥肌が立ってお尻がビクビク痙攣していました。

「勝手にいくなよ」

「はい…うわぁ…ヤバい…ヤバい」

オジサンはまたバイブを入れてドリルを動かします。
そして僕がいく寸前でドリルを止めて怒鳴ります。

意識がなくなりそうなくらい頭がボーっとして理由もなく涙が出ていました。
気持ちいいような気がするけど、凄く辛いです。

そんな事を何度も繰り返されて、僕はついに我慢できずに射精してしまいました。
自分でもビックリするくらいダラダラ溢れて止まりません。
凄く気持ちよくて、本当に壊れたと不安になるくらいダラダラ溢れて止まりませんでした。

「はぁ…ぁ…ぁ……うぅ」

まともな言葉をはっせないのに、勝手に変な声が出て、怖かったです。
オジサンは僕を睨みながらドリルを動かし続けました。

「罰としてイキ続けろ」

「うぐぁ……ぅ……うわぁ…」

オジサンはドリルを動かしたまま、テンがのついたデンマでチンポも刺激し始めました。
僕はまた射精してしまいました。

「もう無理です…お願いします…うわぁ…許してください」

「昨日からイキたくて仕方なかったんだろ」

賢者タイムなんておかまいなしに僕をメチャクチャにしてきます。
体の震えが止まらなくて本当に怖くて僕は泣きながら6回も射精してしまいました。
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投稿者:(無名)
2017/02/03 10:44:29    (0owWjTeJ)
まだ賢者タイムなんてあるのね。

そのうち、賢者タイムなんてなくなるわ。

考えるのアナルを犯してもらうことだけになるわよ!

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投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/03 17:30:21    (I87Fu1DI)
オジサンは僕の縄を解いて椅子から下ろしました。
アナルはヒリヒリするし、金またとアナルの間のところからチンポの先まで、何だかズキズキするし、股間全体と乳首が痛くて体がだるくて、僕は床の上に体を丸めて泣いてました。

オジサンは僕を無理矢理起き上がらせて僕の顔を両手で支えながら、ジッと僕の目を見ていました。

「痛い…お尻痛い…帰りたい」

「泣け、もっと泣き叫んでみろ」

「帰りたい…もう嫌だぁ」

僕は子供みたいに叫びながら泣きました。
本当にもう嫌で、帰りたくてたまらなかったんです。
そんな僕を見て笑ってるオジサンを見てると怖くなって、もっと涙が出ていました。

普段はあまり泣かないんですけど、子供みたいに大声で泣いてたらスッキリして気持ちよくなっていました。

「お前の泣き顔最高だな、どんなに泣いてもお前は一生俺の奴隷なんだよ」

オジサンは僕の顔を両手で支えたまま立ち上がると、チンポを出して僕の口に押し込んできました。
そして腰を振り始めました。

「お前の大好きなチンポしゃぶらせてやってんだから嬉しそうにしろ」

勃起したオジサンのチンポが喉の奥まで入ってきました。
苦しくて吐きそうになってると、鼻がオジサンのお腹にピッタリくっつくまで頭を押さえ付けられました。

そのままオジサンは小刻みに腰を振りました。
僕は少しだけ吐いてしまいました。
気持ち悪くてたまらないのに、オジサンは腰を振り続けました。

僕が体をバタバタさせて暴れてるとオジサンはやっとチンポを抜いてくれました。
ネバネバしたよだれがいっぱい出てて、チンポを抜かれても吐き気が止まりませんでした。

「もっとしゃぶりたいだろ?」

オジサンは僕をビンタして怒鳴ります。
そしてまたチンポを僕の喉の奥まで入れてきました。

「舌を伸ばして喉の奥を開け、しかっり鼻で息しろ」

オジサンに言われた通りやってみたら、少しだけ楽になった気がしました。
でも泣きすぎて鼻が詰まってたから鼻で息は出来ませんでした。

僕がまた少し吐いてしまってオジサンはチンポを抜いてくれました。

「綺麗に舐めろ」

ネバネバしたよだれでグチョグチョになったオジサンのチンポを綺麗に舐めました。
僕は息をするのが精一杯で、上手く喋れませんでした。

「お前の体で遊んでやったのにお礼はないのか?まだ足りないか?」

「変態陽菜の体いっぱい遊んでくれてありがとうございました」

僕はオジサンに土下座してお礼をしました。
オジサンは僕を抱きかかえるようにして頭を撫でてきました。

「疲れたな」

「はい」

「痛かったか?」

「うん」

「頑張った頑張った、もう泣かなくていい」

「うん」

優しいオジサンに戻っていました。
よくわからないけど、安心したらまた涙が出てきて僕はオジサンに抱きかかえられたまま泣いていました。

パンツは中途半端にずれて、顔や体は精子とかよだれとか鼻水とか、色んなのでグチョグチョになった汚なくてみっともない僕を、オジサンは優しく抱きしめて頭を撫でてくれていました。

それでも僕の頭は完全に普段の僕に戻っていて、エロい事とか全く考えられる気分じゃありませんでした。
だけど、オジサンに抱きしめてもらって頭を撫でてもらうのは、凄く落ち着いて嫌な感じはしませんでした。

「立てるか?」

「はい」

「シャワー浴びてこい」

僕はシャワーを浴びて調教部屋に戻ると、汚れてた床は綺麗に掃除されていました。
オジサンは居なくて、僕はどうしていいかわからなくて、裸のままスマホをいじっていました。

「なにしてる」

「ごめんなさい」

「腹減ってないか?」

「少し」

怒られると思ったけど、オジサンは普通でした。
時間は昼過ぎてて、少しお腹も減っていました。

「何が食いたい?」

「なんでもいいです」

「出掛ける準備しろ」

「はい」

もう帰らせてくれるのかと思ったけど、オジサンは僕に女装をさせて外に連れ出しました。
全然エロい気分じゃないのに、女装でレストランに連れていかれて、自分が何をしてるのか意味がわからなくなって凄くむなしくなりました。
普段行かないようなオシャレな感じのレストランで、僕は女装をしていて場違いのような気まずい感じと恥ずかしい感じが合わさってどうしていいかわからなくなっていました。

オジサンが凄く優しくて、本当の女みたいに扱ってくれて、僕はどうしていいかわからなくなりながらも、少し気持ちよくて、嬉しくなっていました。

ご飯を食べた後、オジサンのマンションに戻って寝室のベットで横になりました。
いつの間にか寝ていて目が覚めたら夕方でした。

「よく寝てたな」

「ごめんなさい」

「疲れとれたか?」

「少しだけ」

オジサンは僕の顔を見つめながら可愛いと言って沢山褒めてくれました。
いきなりどうしたのか混乱したけど、僕は嬉しくなっていました。

「トイレ行っていいですか?」

「行ってこい」

我慢させられるか、恥ずかしい事をさせられるかと思ったけど、あっさりトイレに行かせてくれました。

寝室に戻るとオジサンは居ませんでした。
僕は一人で横になりました。
僕が横になってすぐに、オジサンはローションを持って部屋に入ってきました。

正直、まだやるのかと思ってしまいました。
オジサンはベットの横のテーブルにローションを置いてベットに横になりました。

すぐに始まるのかと思ったけどオジサンは何もしてきません。
ただ僕を腕枕して頭を撫でたり、手を握ったりしながら、外が暗くなるまで世間話をしていました。

僕は全然エロい気分じゃないしムラムラしてるわけでもないのに、オジサンに頭を撫でられたり手を握ったりされてるのが嫌じゃないんです。
なんだか凄く複雑な気分でした。

そしてオジサンは僕の額に額をくっつけてきました。
僕は急にドキドキしていました。
キスされると思ったけどオジサンはキスしてきません。
僕は少しだけキスされたいと思ってしまいました。

「なにドキドキしてんだ?」

「だって…」

「なに考えてるか正直に言ってみろ」

「キス…しないのかなって思っています」

「まだ性欲あるのか?」

「今はあんまりないです」

オジサンはニヤリと笑って軽くキスをしてきました。
少し顔を離して僕の顔を見つめて、もう1度唇を近付けてきました。
オジサンが途中で唇を近付けてくるのを止めたのに、僕は自然とキスをする準備をしていました。
それが凄く恥ずかしくてオジサンから顔をそらすと、オジサンはクスッと鼻で笑って僕の口に舌を入れてきました。

オジサンはネットリとキスをしながら、片手でワンピースを捲り上げてワンピースの中に手を入れてきました。

ブラジャーのホックを外して僕の乳首の回りを優しく触ってきました。
本当の女とするみたいに優しく触ってきました。
僕はまだ完全に復活したわけじゃないのに、凄く気持ちよくて体がゾクゾクしていました。

「感じてんのか?」

「ごめんなさい…変態陽菜…うんっ」

いつもみたいに恥ずかしい事を言おうとする僕をオジサンはキスをしてさえぎりました。

「ベットでする時はそれはいい、本当の女になったつもりで気持ちいいことにだけ集中しろ」

「はい」

オジサンは乳首をいじりながら首や耳を舐めてきます。
ワンピースを脱がされて、首にキスマークをつけられて、肩や脇まで優しく舐められました。
その間もずっと乳首をいじられていました。

オジサンの舌は、吸引する道具のせいで赤く内出血した僕の乳首を優しく舐めてきました。
凄く気持ちよくて、僕は本当に女かもしれないと思うくらい感じていました。

オジサンはパンツの上から金またをくすぐりながら、ヘソや太股、爪先までいっぱい舐めてくれました。

いつもみたいにガチガチじゃないけど、僕のチンポは勃起していました。
勃起するだけでズキズキする僕のチンポを、オジサンは優しく握って優しく舐め始めました。

「性欲なかったんだろ?」

「でも気持ちよくて…」

「まだイケるならイキたいときは我慢しなくていいからな」

「はい…」

オジサンは僕のチンポを根元までくわえて舐めた後、チンポを優しく扱きながら、金またもアナルもいっぱい舐めてくれました。

気持ちよすぎて勝手に腰がクネクネしていました。
オジサンは笑いながらアナルに指を入れてきました。
いつもよりずっと優しい触り方でアナルの中を触ってくれました。

「イキそうです」

「出していいぞ」

「イキます…」

薄い精子が少しだけピュッと飛びました。
凄く気持ちよくて体がビクビク痙攣しました。
オジサンは手についた僕の精子を舐めて、お腹やチンポについた精子も全部舐めてくれました。

「お前の精子、味薄いな」

凄く恥ずかしくなりました。
オジサンは僕のアナルに指を入れたまま、体を移動させてキスをしてきます。

全身が気持ちよくて、僕もいっぱい舌を絡めていました。

そしてオジサンは僕のアナルにゆっくりチンポを入れてきました。
奥までオジサンのチンポが入ってきます。

初めての時より、さらに気持ちいいような気がしました。
気持ちよすぎて僕は女みたいに吐息をもらしていました。

「女になってきたな」

「ヤバいくらい気持ちいいです」

「今の顔メチャクチャ可愛いぞ」

オジサンはネットリとキスをしながら、優しく腰振ってくれます。
優しく腰を振りながら、キスをしたり耳や首や脇や乳首を舐めてくれます。
体中がゾクゾクして気持ちよすぎて、途中から必死にオジサンに抱きついていました。

「アッ…ヤバい……気持ちいい」

「このチンポ好きか?」

「御主人様のチンポ好き…」

「俺は陽菜の体だけじゃなく、奴隷としても女としても好きだけどな」

「陽菜も御主人様の事…好き」

「変態な事したいだけだろ?」

「違う…御主人様が好きです」

気持ちよすぎておかしくなっていたのか、女になりきって気持ちが高まってたのか、僕は平然と恥ずかしい事を言っていました。

「どこに出してほしい?」

「中に…陽菜の中に出してください」

オジサンの精子がドクドク僕の中に溢れてくる感じがしました。
僕のお尻はずっとシュワシュワした変な感じがしてて、頭はジーンと痺れたような感じがしていました。

オジサンはイッタ後もチンポを入れたまま優しくキスをしながら頭を撫でてくれていました。
オジサンのチンポが完全に萎えて僕からチンポを抜いた時、僕のお腹は信じられないくらいの我慢汁でビッショリ濡れていました。

それから夜までゆっくりして帰ってきました。
途中、あんなに帰りたいとか奴隷とか辞めたいと思ったけど、帰る時には帰りたくないと思っていたし、日にちが過ぎるほど、早くオジサンに会って調教されたいと思ってしまいます。

どんどん深みにはまってる気します。

おしまい。

18
投稿者:ゆう   sirotabi Mail
2017/02/03 20:12:26    (SzGDH1sC)
典型的な「飴と鞭」ですね。
どんなに鞭が厳しくても、ちゃんと愛のある飴を与えて貰えれば、辛さは消えてしまいますよね。
ご主人様の陽菜さんに対する愛情は本物なんだと思います。
そして、その愛情の深さに陽菜さんも気付き始めましたね。
身体だけが受け入れていたご主人様を、心でも受け入れられたんだと思います。

多分、もう賢者タイムはやって来ないんじゃないかな?
愛情満点のご主人様に逝かせて貰う事が幸せに感じられれば、気分が冷める事は無くなると思いますよ。


良かったですね。
これからもお幸せに。

19
投稿者:(無名)
2017/02/12 13:31:45    (sfg89.2W)
その後の調教はあったのかな?

あったのなら早く書きなさい。

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