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2017/01/31 00:33:49 (TPwrf0Vr)
この前「奴隷にしてもらいました」ってタイトルで投稿した陽菜です。

先週の土曜日の朝から日曜日の夜まで、いっぱい調教してもらいました。

金曜日、僕は2週間ぶりに受ける人生で2回目の調教を控え、ずっとドキドキしていました。
そして僕は、オジサンから宿題として出された奴隷誓約書を書くために、奴隷誓約書の書き方をスマホで検索していました。

内容はどれも似たような感じだけど、世の中には変態が沢山居るんだなと思いながら、過激な内容に興奮していました。

過激な内容に興奮したり、こんな誓約書を交わして大丈夫なのか不安になりながら、僕も他の誓約書と同じような内容の誓約書をノートに書きました。

人権を放棄して主人様に尽くす為だけに存在する奴隷だから、御主人様がする事に何も文句言わないです。
だいたいこんな感じの内容をノート3ページ使って書いて、最後に住所と生年月日と本名とを書きました。

そのノートを持ってコンビニに行って、コピーしてくるまでがオジサンからの宿題でした。

そして土曜日の朝、オジサンからは何も言われていなかったけど、前回と同じように一番太いプラグをアナルに入れて、オジサンにもらった女物の下着を着けて待ち合わせ場所に向かいました。

理由は解らないけど、前回より更に緊張していました。

「そんなに調教してほしかったか?」

「はい」

予定よりかなり早く待ち合わせ場所についていた僕が車に乗ると、オジサンは僕の頭を撫でながらキスをしてきました。

調教された後の2週間、何を考えながら過ごしていたかや、前回の投稿について話しながらオジサンの車は高速道路を走っていました。

「脱いでみろ」

「今ここでですか?」

「聞こえなかったか?」

途中でサービスエリアに車を止めたオジサンは、むちゃくちゃな事を言ってきました。
そしてオジサンの目が怖い時の目に変わりました。

「ごめんなさい、脱ぎます」

僕はオジサンの車の中で服を脱ぎました。
誰かに見られるかもしれない恥ずかしさと、何も言われてないのに女物の下着を着けてる事がオジサンにバレる恥ずかしさでおかしくなりそうでした。

「ちゃんと着けてきたか」

「はい」

「いい子だ」

オジサンは下着姿の僕を笑いながら抱きしめてくれました。
そして後部座席から取り出した縄で僕を縛り始めました。

「お前、プラグも入れてきたのか?」

「入れてきたがいいかと思って…」

「このエロガキ」

オジサンは笑いながら僕のパンツをずらしてプラグを抜きました。
そしてパンツを元に戻すと、あっと言う間に亀甲縛りで縛られました。

ただでさえ窮屈な女物のパンツの上から縄をかけられて、僕のチンポは勃起したくても勃起できないくらい窮屈さを感じていました。

「これに着替えろ」

オジサンは後部座席から大きな紙袋を取り出して僕に渡してきました。
紙袋の中には、レディースのスエットと太股くらいのスカートとコート、前回とは違う肩くらいの長さのウィック、ツケマツゲとカラコンと色付きリップが入ったドラックストアーの袋が入っていました。

こんな物を買ってくれていた事にも驚いたけど、それ以上に驚いたのは、オジサンが選んだ洋服が、オシャレな女子が着てる感じの凄くオシャレな洋服だった事です。

後で聞くと、会社の若い女の人に選んでもらったらしいです。

「それだけでも、ほとんど女だな」

「そうですか?」

僕はオジサンに渡された紙袋の中身を全て装着していました。
初めての完全女装ってやつでした。

ウィックが少し目立つって理由で、僕が被っていたニット帽をウィックの上から被った後、オジサンの命令で車から降ろされました。

「本当にバレませんか?」

「別にバレてもかまわないだろ」

オジサンは僕の手を引いてサービスエリアの売店の方にあるいていきます。
女物の下着の上から亀甲縛りをされて、その上に女の格好。
バレそうで怖いし恥ずかしいし、でも興奮するし、自分でもどうしていいか解らないくらい頭の中がグチャグチャでした。

「服の中どうなってる?」

「亀甲縛りで縛られてます」

「まさかお前がチンポついたエロガキなんて誰も思わないだろうな」

サービスエリアの食堂で朝食を食べる間、オジサンはずっと恥ずかしい事を言ってきました。
僕はずっと頭がポワーっとしていました。

食事が終わると、また車で高速道路を走ります。
僕はオジサンの命令でスカートを捲り上げて、助手席のシートの上に足を上げて股を開いて座っていました。

「恥ずかしいヤツだな」

「凄く恥ずかしいです」

「それがどうした?」

こんな調子で、地元を出て約二時間、オジサンの車は隣の県の大きなモールに到着しました。

「ここは無理な気がします」

「なんか言ったか?」

人が沢山居るモールをこんな格好で歩くなんて流石に怖くて抵抗したけど、オジサンは僕を数発ビンタした後、ムリヤリ車の外に引きずりおろしました。

サービスエリアなんてどうって事ないと思えるくらい、恥ずかしいし怖いし、興奮する余裕は全くありませんでした。

「試着してみろ?」

「え?」

「明日の服を買ってやる

「え?」

レディースの服の売り場で、僕が着たい服を試着するように言ってきます。
本気で泣きそうなのに、オジサンの目がどんどん怖くなっていきました。

「これで」

「俺じゃなく店員に言わないとダメだろ」

なかなか店員に声をかけられずに、ニットのワンピースを持ってうろうろしてると店員の方から声をかけてきました。

「何かお探しですか?」

「試着できますか?」

「どうぞ」

声を出せずにいる僕に変わってオジサンが受け答えをしました。
そして僕は試着室に通されました。

カーテン1枚で仕切られた空間で服を脱ぎます。
目の前の大きな鏡には女物の下着の上から亀甲縛りをされて、股間をモッコリさせてる変態が映ってます。

カーテンの向こうの雑音が頭の奥の方でボッーと響いて夢でも見てる感じでした。

「いかがですか?」

「まだ」

店員の声で我にかえってあわてて脱いだ服を着ました。
そしてワンピースを持って試着室をでましまた。

「これでお願いします」

声が震えて上手く喋れませんでした。
オジサンは試着せず出てきた僕を睨んでいます。

「サイズはよかったのか?」

「はい」

体が嫌な汗でジットリしていました。
そんなのおかまいなしで、次は靴屋でヒールの高い靴を買ってもらいました。

そのまま、なれないヒールでフラフラしながらモール内を連れ回されます。
寒かったはずのスカートがちょうどいいと思うくらい、僕の体は暑くなっていました。

「トイレに行きたいです」

家を出て、半日近く過ぎていました。
女装して一番怖れていた事態が発生しました。

「行ってこい」

「え?」

「トイレ行ってこい」

「どっち?」

「好きな方でいいだろ」

「無理です」

僕は少しだけ涙が出てきました。
オジサンは僕を睨んでいます。

「だったらお願いしろ」

「一人で小便もできない奴隷をコンビニのトイレに連れて行ってください御主人様」

オジサンに教えられた情けない台詞を、恥ずかし気もなく、人混みの中で繰り返しました。
本気で消えてしまいたいくらい恥ずかしかったです。

無事にコンビニでトイレをした後、モールで昼食を食べてオジサンのマンションにいきました。
生きた心地がしない半日でした。

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2
投稿者:(無名)
2017/01/31 06:37:43    (jx0m5v9J)
どんどん深みにはまってるね!

変態街道まっしぐら!!

早く続きを書きなさい!!!
3
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/01/31 16:54:58    (TPwrf0Vr)
オジサンのマンションについたのは夕方でした。
マンションに着いてすぐに調教部屋に通されました。

僕の爪先や踵は、なれないヒールのせいで靴擦れをおこしていました。

「痛い痛い」

「これくらい我慢しろ」

優しさなのか調教の一部なのか解らないけど、オジサンは靴擦れの部分を消毒し始めました。
凄くしみました。

「女になった気分はどうだった?」

「恥ずかしかったし緊張しました

「女が女の格好で歩いて何が恥ずかしい?」

「ごめんなさい」

「まぁいい」

部屋が暖まるまでの間、オジサンは僕を膝の上に乗せてキスをしたり、女装で人前に出た感想を聞いたりしてきました。

初めての時は抵抗があったオジサンのキスも、キスされる事が嬉しいと思うようになっていました。

「脱げ」

「はい」

「はいじゃないだろ?」

どう言ったらいいのか教えてもらえると思ってオジサンの次の言葉を待ってると、オジサンのビンタが飛んできました。

「初めてじゃないんだから何でも教えてもらおうと思うな」

「ごめんなさい」

「何を言って何をやれば俺が楽しめるか自分で考えろ」

「はい、陽菜の汚い体を見てください」

またビンタが飛んできました。
何がダメなのか解らなくて泣きそうでした。

「お前の体は汚いのか?」

「はい、汚いです」

「汚い体で俺に仕える気か?」

「ごめんなさい」

「やり直せ」

「陽菜の変態な体を見てください」

「面白くないがまぁいい」

「ありがとうございます」

僕はオジサンの前で服を脱ぎました。
女物の下着の上から亀甲縛りされた僕の体をオジサンはジッと眺めています。

「どうして勃起させてる?」

「ごめんなさい、興奮してしまいました」

「さっき言った事忘れたか?」

「ごめんなさい、陽菜は変態だから御主人様に見られて興奮してしまいました」

「見られてだ?」

「えっと…見てもらって興奮してしまいました」

「そんな姿で恥ずかしいヤツだな」

「はい、陽菜は恥ずかしいヤツです」

オジサンは何もしてきません。
ただ椅子に座って僕の恥ずかしい姿を眺めてるだけです。
それでも僕のチンポは勃ったままおさまりませんでした。

「宿題はやってきたか?」

「はい」

僕は用意していた奴隷誓約書をオジサンに渡しました。
奴隷誓約書を読み終わったオジサンは、僕にコートだけを着せると、そのまま外に連れ出します。
コートで見えないけど、コートの中は下着と亀甲縛りです。
人とすれ違う度に嫌な汗が出ました。

「何をするんですか?」

「黙って着いてこい」

行き先も目的も教えてくれないオジサンに着いていくと、コンビニの駐車場に設置された証明写真を撮る機械の前につきました。

「コートは脱いで渡せ」

証明写真の機械の中でコートを脱いで外に居るオジサンに渡しました。
機械の中と言っても半分外に居るのと変わりません。
凄く変態な事をやってる事に吐きそうなくらいドキドキしながら、僕は亀甲縛りされた女装姿で証明写真を撮りました。

オジサンは僕にコートを着せると、店内に入って買い物を始めました。
もう僕の精神状態はグチャグチャでした。

オジサンのマンションに戻って誓約書に証明写真を貼り付けます。
そして誓約書をオジサンの前で読み上げました。

オジサンはその様子を動画に撮っていました。


4
投稿者:(無名)
2017/01/31 19:31:28    (jx0m5v9J)
マゾ女装娘の陽菜

どんどん調教が進むね!

そのうちオッパイも大きくされるのかな?
5
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/01 02:07:50    (pw0es2uK)
誓約書を読み終わった僕に、オジサンは小さな袋を渡してきました。
中を開けてみるとボディピアスが2つとニードルが入っていました。

「学校卒業したら開けるからそれまで持ってろ」

「それは…」

「誓約書になんて書いた?」

オジサンは僕の乳首をつねりながら言いました。
乳首にピアスなんて想像したら本気で怖いです。

「俺の奴隷の証だからな」

オジサンはスマホを渡してきました。
画面には今までのオジサンの奴隷が映っています。
全員、乳首にピアスが付いていました。

「痛いですか?」

「痛いに決まってるだろ」

オジサンはつねっていた僕の乳首を優しくいじり始めました。
ピアスの事を想像して1度萎えたチンポが勃起してきました。

「興奮してきたか?」

「興奮してきました」

「まだ解らないか?」

「変態な陽菜は御主人様に触ってもらって興奮しています」

オジサンは僕にキスしてきました。
ネットリと僕の口の中を舐めてきます。
僕のチンポはさらに硬くなっていきました。

「どうしてほしい?」

「陽菜の事を調教してください」

「解らないヤツだな」

オジサンは僕の乳首を強くつまんで引っ張りました。
痛いはずなのに、僕は少しだけ感じていました。

「陽菜の体で遊んでください」

「遊んでほしいのかエロガキ」

「遊んでほしいです」

「エロい顔しやがって」

僕の口の中にオジサンの唾が入ってきました。
流石に少し気持ち悪くなりました。

「なに嫌そうな顔してる」

「ごめんなさい」

「嫌なのか?」

「嫌じゃありません」

「だったらなんて言うんだ?」

「唾ありがとうございます」

「美味いか?」

「はい、御主人様の唾美味しいです」

オジサンはさらに僕の口の中に唾を垂らしてきました。
何度も何度も唾を垂らしてきました。
そして僕のチンポをパンツからはみ出した部分だけを握っていじってきました。

「気持ちいいです」

「なにが気持ちいい?」

「陽菜のチンポ気持ちいいです」

「勝手にイクなよ」

「はい」

そんな事を言われても、凄く気持ちよくて、僕はすぐにイキそうになっていました。

「イキそうです」

「我慢しろ」

オジサンのキスが激しくなります。
そして僕が射精する本当にギリギリのとこでチンポから手を離されました。

オジサンの手についた我慢汁を綺麗に舐めさせられました。

「自分の我慢汁美味いか?」

「自分の我慢汁美味いです」

オジサンはまた、チンポの先をいじってきました。
そしてギリギリのとこで手を離して、我慢汁を舐めさせてきます。
これを何度も繰り返されます。
最後の方は触られた瞬間イキそうになっていました。

「いかせてください御主人様」

「簡単にイかせてもらえると思うな」

オジサンは僕の亀甲縛りを解き始めました。
そして前回と同じようにイチジク浣腸をされてオジサンのチンポをフェラしました。

2週間ぶりにフェラをして、僕は凄く興奮していました。
本当にチンポが大好きな変態女になってしまったみたいに、少しの抵抗もなくフェラを続けました。

「まだ飲み込むなよ」

「はい」

オジサンは僕の口に出した精子を味わうように命令してきました。
独特の味と臭いがするネバネバした感じが僕の頭をボーッとさせます。

僕はオジサンの精子を口に含んだままトイレでお腹の中の浣腸を出しました。
そして前回と同じように、風呂場で大量の浣腸を繰り返されました。
その間もずっと、僕はオジサンの精子を口に含んだままでした。

「飲み込みたいか?」

「はい」

口にたまった唾液も飲み込めなかったから上手く喋れませんでした。
調教部屋に戻って、オジサンの顔を見つめながら、口の中の精子を飲み込みました。
流石に少しキツかったです。
6
投稿者:(無名)
2017/02/01 06:28:02    (YH4dB6nn)
気持ちの女性化が進んでいるね!

そのうち精子も美味しくなって、飲みたくてしょうがなくなる!

考えることはチンポのことばかり!!


7
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/01 10:22:27    (pw0es2uK)
コメント沢山ありがとうございます。
8
投稿者:(無名)
2017/02/01 16:54:45    (YH4dB6nn)
早く続きを
9
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/01 17:49:55    (pw0es2uK)
オジサンの精子を飲み込みんだ時、すでに夕方でした。
朝からずっと変態な事をして何度も寸土めされた、2週間分の欲求をためた僕のチンポは爆発しそうでした。

チンポの先から金たまとアナルの間にかけて、ずっとムズムズしてるような変な感じがしていました。

「そろそろ飯にするか」

「え?」

僕はどうしていいか解らないくらいムラムラしてるのに、オジサンは僕のアナルにプラグを入れて部屋を出ていこうとしました。

「ついてこい」

「はい」

オジサンのマンションのキッチンに通されました。
証明写真を撮った時に買った弁当を温めてリビングのソファーに座ってテレビを見てるオジサンの所に運びます。

僕は全裸でアナルにプラグを入れているのに、オジサンは全く気にしない様子で普通にしています。
それが恥ずかしいような悲しいような感じなのに、僕のムラムラはおさまりません。

「自分の皿とってこい」

前回の調教の時に使った犬用の餌皿を調教部屋に取りにいきました。
オジサンに言われた通り、四つん這いで口にくわえてリビングに戻りました。

餌皿を僕の口から受け取ったオジサンは、僕の分の弁当を移し変えて床に置きました。

「食え」

「いただきます」

何も命令されてないけど、たぶんそう言う事だろうと考えて、四つん這いのまま犬食いで弁当を食べる事にしました。

オジサンの足元に置かれた餌皿の弁当を、全裸で四つん這いで犬食いしてると、本当に犬になった気分です。
それなのにオジサンは何も言ってきません。
恥ずかしい事をしてるのに、僕はまるで空気みたいにテレビを見て笑ってます。

凄く寂しくて、調教してほしい欲求がどんどん大きくなっていきました。

「ごちそうさまでした」

「これ捨ててこい」

オジサンは空になった弁当の箱をまとめたコンビニの袋を渡してきました。
僕はそれを口にくわえてゴミ箱に捨てにいきました。

オジサンは僕のやることに興味ない感じで、相変わらずテレビを見て笑っていました。
どうしていいか解らない僕は、四つん這いを続けたまま、オジサンの足元にいました。

「あの…」

オジサンは返事してくれません。
もしかして怒らせたのかもしれないと不安になっていました。

「御主人様?」

「なんだ?」

「怒ってますか?」

「なんでだ?」

「相手してくれないから」

「相手してるだろ」

「はい」

「なにか不満か?」

「ごめんなさい、なんでもないです」

「何をやれば俺が楽しめるか考えろと教えなかったか?」

どうして相手してくれないのかずっと考えていました。
何をされてもいいから放置されたくないと思っていました。

「陽菜の体でもっと遊んでください」

「今、遊んでるじゃないか」

「もっと触ったりしてほしいです」

「奴隷の分際で何を言ってる」

「ごめんなさい…陽菜の汚いアナルで御主人様のチンポにご奉仕させてください」

「テレビ見てるのが解らないか?」

「ごめんなさい」

頑張って恥ずかしい事を言ったのに、怒られてしまいました。
わけがわからなくて、帰りたい気分でした。

「風呂洗ってお湯溜めてこい」

「はい」

泣きそうになりながら風呂の用意をしました。
どうやったら調教してもらえるのかずっと考えて一人でムラムラしていました。
精子を出したくて頭がおかしくなりそうです。

風呂のお湯が溜まるまでの間も、僕はオジサンの足元に四つん這いでいました。
腰を動かすとアナルの中でプラグが動いて少し気持ちいいけど、勝手にやって怒らせたら怖いから我慢していました。

「着いてこい」

僕はオジサンのバスタオルと着替えを持ってオジサンに着いていきます。
オジサンは裸になると、風呂の椅子に座って僕を見ています。

「なんのために連れてきたか解らないか?」

「御主人様の体を洗うためですか?」

「解らないか?」

「御主人様の体を洗わせてください」

僕はオジサンをシャンプーして体も隅々まで洗いました。
チンポを手で洗ってると、本当にどうしようもなくムラムラしてしまいました。

「そんなにこのチンポが好きか?」

「はい、御主人様のチンポが好きです」

「お前はどうしようもないな」

オジサンの体を洗い終わると、オジサンはお湯に浸かって僕のアナルのプラグを動かし始めました。

「気持ちいいです」

「そうじゃないだろ」

「陽菜の汚いアナルが気持ちいいです」

「違う、触って欲しかったんじゃないのか?」

「触ってくれてありがとうございます」

「どうしてほしい?」

「もっとしてほしいです」

オジサンは僕のアナルから勢いよくプラグを抜くと、そのプラグを僕の足元に置いて僕のウィックを外して風呂から出ていきました。

「ちゃんと温まって出てこい」

中途半端で止めるなら触らないでほしかったと思いながら、髪と体を洗ってお湯に浸かっていました。

お湯に浸かってる間もずっと、どうやったら調教してもらえるのか考えていました。

風呂を出てリビングに戻るときも、オジサンの気を引くために四つん這いで戻りました。

「なにしてる?」

「ごめんなさい…」

急に恥ずかしくなって立ち上がりました。
動くこともできないくらい悲しくなってその場に立っていました。

オジサンは僕を放置してテレビを見ていました。
少しして立ち上がるとテレビを消して洗面台の方に行ってしまいました。

「いつまでそうしてる」

「ごめんなさい」

「歯磨いてこい、寝るぞ」

「はい」

歯ブラシを取りに調教部屋に戻りました。
ついでにスマホを見ると友達からラインがきていました。
普通に返事を返しながら、僕は何をやってるんだろうと、全裸でオジサンのマンションに居る事に疑問がわいてきました。

そして歯磨きを済ませてオジサンの寝室に入ります。

「誰が服着ろと言った」

寝室に入った直後、オジサンはおもいきりビンタしてきました。
本気で痛くて泣きそうです。

「脱げ」

「ごめんなさい」

急いで服を脱ぎました。
下に着ていた女物の下着も脱いで全裸になりました。

オジサンは僕の髪を引っ張ってベットの上に倒すと、僕に馬乗りになって何度もビンタしてきました。
凄く怖くて僕は本気で泣いていました。

「どうして勝手に服を着た?」

「寝るって言われたから今日は終りだと思って」

「自分で書いた誓約書忘れたのか?」

「ごめんなさい」

「24時間365日俺に調教されてるって事を忘れるな」

「はい」

「さっきからふて腐れた顔しやがって」

「ごめんなさい…ごめんなさい」

「責めてる時だけが調教か?」

「違います」

「性欲解消したいだけなら帰ってオナニーでもしてろエロガキ」

「ごめんなさい」

オジサンに対して今までで一番恐怖を感じました。
あまりの恐怖と痛さで涙が止まらなくなっていました。

オジサンは僕の上から降りると、髪を引っ張って調教部屋に移動しました。
手を下に下ろせないように頭の後ろで両手を縛られました。

乳首、チンポの先の皮、金たまの皮、その他体中に、重りのついた洗濯バサミみたいな道具をつけられました。

「ジャンプしろ」

ただでさえ痛いのに、ジャンプしたらどうなるか、僕でも想像できます。
怖くてためらってると、足を目掛けて鞭がとんできました。

「痛い…許してください」

「ジャンプして避けないともっと痛くなるぞ」

あっと言うまに僕の足はみみず腫になりました。
何度も鞭で叩かれてその痛さから逃げるためにジャンプして鞭をかわしました。
今度は重りのついた洗濯バサミみたいな道具の痛みが体中を襲ってきました。

重りの重みで外れた何個かをつけ直してオジサンはまた僕の足を鞭で叩いてきます。
とんでもとばなくても我慢できないくらい痛くて、僕は座り込んで号泣してしまいました。

「ごめんなさい…もう辞めたいです」

「何を辞めるって?」

うずくまってる僕の背中や脇腹に鞭がとんできました。

「やっぱり奴隷とかできません」

「誓約書に書いたろ?お前にそれを決める権利はない」

「許してください」

オジサンの鞭は止まりません。
ただ怖くて痛いだけで、全然興奮できません。

「わかったら立て」

「ごめんなさい…無理です……帰りたい」

うずくまったまま、ずっと謝りながら泣いているとオジサンはやっと鞭を置きました。
そして僕の髪を引っ張って体を起こすと、重りのついた洗濯バサミみたいな道具を全部外しました。

髪をつかんだまま、涙でグチャグチャになった僕の顔をジッと見ています。
オジサンが次に何を言ってくるのか怖くてたまりませんでした。

「どうして怒ったかわかるか?」

「勝手に服を着たからです」

「それだけか?」

「性欲解消する事しか考えてなかったからです」

「お前は俺の何になった?」

「奴隷です」

「何をするための奴隷だ?」

「御主人様を楽しませるための奴隷です」

「そうだ、肉体的な快感ばかりもとめるな」

「はい」

オジサンは指にローションをつけて僕のアナルに入れてきました。
オジサンの指がアナルの中で動きます。
凄く気持ちよくて、声が出そうになりました。

「絶対に射精するなよ」

「はい」

オジサンは僕の乳首を舐めながらアナルの中をいじり続けました。
ついさっきまで奴隷を辞めたいと号泣していたのに、僕のチンポは痛いくらい勃っていました。

「気持ちいいか?」

「ごめんなさい…気持ちいいです」

「もっと気持ちよくなりたいか?」

「もっと気持ちなりたいです」

「お前は俺のなんだ?」

「陽菜は御主人様の奴隷です」

オジサンは乳首を舐めるのをやめてキスを始めました。
そしてアナルの中の指がそれまでとは違う動きを始めました。
凄く気持ちよくて、僕はドキドキして苦しくなっていました。

「お前の泣き顔可愛いよな」

「いや…」

オジサンの指が凄く気持ちよくて、僕は精子が出そうな感じがするのを我慢していました。

「あの…出そうです…」

「ダメだ」

オジサンは僕のアナルから指を抜いて手首の縄を解くと、僕を連れて寝室に移動しました。
僕は全裸のままベットに入りましました。

「俺はお前を気に入ってるんだ、簡単に奴隷を辞めれると思うなよ」

「はい…」

僕のドキドキはおさまらないまま、オジサンに腕枕されていました。
そしてそのまま、いつの間にか寝ていました。

10
投稿者:(無名)
2017/02/01 19:13:44    (YH4dB6nn)
その後どうなったの?

たっぷり調教してもらった
11
投稿者:あがさ
2017/02/01 21:03:40    (gvJxClw0)
冷めた感情とかにリアリティあってとても面白い
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