2016/04/12 09:24:09
(k/p1234O)
彼のアパートに着くと、キチンと整理整頓されてて、清潔なお部屋でした。
独身男性の部屋って、何だか汚いイメージがあったので、そのギャップに感心してると
彼が、いきなり抱きついてキス…
そして、順番に服を脱がされ、白いレースのパンティに手がかかる頃には、久しぶりのエッチに興奮して
アソコが硬くなり、パンティの前の部分にシミが出来てました。
彼は、私の乳首を吸いながら
「あれ?友子のアソコも凄く硬くなってるやん」
と恥ずかしい言葉で攻めてきます。
最初は、強気だった私も、快感には勝てず、弱々しい言葉で
「恥ずかしいから見ないで…」
と言うのが精いっぱい。
やがて、パンティも脱がされ、彼の舌が私の勃起したアソコに届いた時には
「ハァハァ…アッ!そこ!いやぁ~もう、許して!凄いぃぃぃ!」
大きな喘ぎ声を出してしまいました。
それでも彼は舐めるのを止めてくれず、時間をかけて全身を舐め回され、私の頭の中は、もう真っ白です。
「友子、四つん這いになって」
息も途切れ途切れに四つん這いになると、彼は私の尻穴を左右に広げ
「イヤラシイ尻の穴やな。かなり使い込んどるやろ?」
「そ、そんな…そんなことないです…もう、恥ずかしいから、あまり見ないでぇぇぇ!」
今まで、優しい男性としかエッチしてない私は
そんな下品な言葉を言われるは初めてで、プライドは、もうボロボロです。
そして彼は
「友子の尻の穴、ヒクヒクしとる。舐めて欲しいやろ?」
「アァ~ そんな!恥ずかしい…」
言い終わらないうちに彼の舌は、私の尻穴に円を描くように舐めてきました。
と、同時に私の身体中に電流が走り、トロけるような快感に我を忘れて大きな喘ぎ声を出してしまいました。
「アッ!ヒィーー!アッ!アッ!アッ!アッ! Tさん、凄いぃぃぃ!もっと!もっと!」
「もっと、どうして欲しいの?」
彼が意地悪く聞いてきます。
「もっと!お願いします!尻の穴舐めて下さいぃぃぃ」
「ヤラシイ女やな~ こっちの方も、ビンビンやん」
尻穴を舐められながら、アソコを扱かれ、
「もう…頭がおかしくなりそうですぅぅぅ…Tさんお願い…」
懇願しても、もちろん止めてくれません