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男の娘の味

投稿者:Mr.9 ◆xoqQYwssWY
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2016/04/09 12:41:35 (6CRdUV06)
普段は自宅兼オフィスで仕事をしてる31歳の個人事業主です。
若い時からアブノーマルな世界にハマっていて、純女の方とSMプレイやアナルセックスを楽しんでいたからか、女装や同性愛に偏見は無かったんだけど、特に興味がある訳でもなく女装娘の方との接点もなかった俺が、女装娘にハマってしまったここ半年間の話。

独立して数年、ずっと一人でやってきたんだけど、ここ数年は安定して仕事もとれる様になって、従業員の一人くらい雇いたいなと思ってた時の事。

彼女の実家で食事をしてると彼女の母親から、同僚の息子が専門学校を卒業した後、就職した会社を3ヶ月で退社して遊んでるので俺の所で使ってくれないかと相談をうけた。

退社したと言う会社は同業の大手だったし、専門学校も出てる若い子を求人も出さず獲得できるのは、悪い話じゃない。
ただ、3ヶ月で退社した辺りは気になったけど、ちょうど人手が欲しいタイミングだったのもあり快諾した。

それから数日後、近所のファミレスで彼と会う事になった、何故か彼女の母親と彼の母親も同席のもと。

店内に入ると、既に席について居た彼と彼の母親。
一緒に来た彼女の母親に促されるまま彼等の席に着く。

ビックリした。
目の前に座る彼は21歳には見えない童顔で小柄。
男と言われれば男だけど、ショートカットの女と言われれば、そうも見えなくない中性的って言葉がピッタリな容姿。
更に、声変わりはまだかとツッコミを入れたくなる様な、女とは違う成人男性とも違う思春期特有の声質。

この時は中性的って言葉で処理したけど、多少の知識を得た今なら言える。
男の娘の定義をほぼ満たした男の娘。

それから面接的な事をして彼を雇う事になったのが9月の話。
当然だけど、この時はまだ彼に性的な興味は一切無かったし、女装娘とのセックスにも興味は無かった。
生物としての彼には興味があったけど。

早速、顔合わせの翌日から仕事をしてもらう事になった。
人を雇うのは初めて、前の会社を3ヶ月で退社した事、更に男か女かハッキリしない見た目と言動や行動もあり、どう接するか困惑しながら1ヶ月が経った。

お互い、色々と手探りではあったけど、彼の仕事に対する姿勢は凄く真面目だし、なによりセンスがいい。
そしてよくなついてくれた。

それから更に2ヶ月が過ぎ、心配してた3ヶ月が経った。
この頃はだいぶ打ち解けて、1日の作業が終った後も家に居座り続け、数時間雑談したりゲームをして帰宅する。
一緒に飲みに行ったり、俺の趣味に興味を持って、休日も俺に着いてくる事もあった。
当然、こんな彼を下心無しに可愛いと思った。

世間がクリスマスに浮かれてた12月、この時に抱えてた中規模の案件がやっと終った。
何かとトラブル続きだったせいで完全に参っていた。

「もう働きたくない」

作業を全て終えた後、早めの正月休みに入ろうかと考えながら何となくぼやいた。

「お疲れ様でした、マッサージしましょうか?」

気が利くいい子だ。
その程度の考えで、疚しい考えなんて無く彼の好意をうける事にした。
敢えて言う、パワハラでは無い。

彼に促されるままベットにうつ伏せになった。
俺の太股辺りに座って腰から肩にかけてマッサージを開始する彼。
上に乗ってるのが成人男性とは思えない軽さ、そして成人男性にしては非力なマッサージ。
うつ伏せなんで顔は見えない。
彼のマッサージの心地良さも相まって、変な気分になっていた。

待て待て、相手は男だ。
必死で自分に言い聞かせながら、いつの間にか寝てしまった。

体が重くて息苦しい。
耳元に湿った空気を感じる。
これが金縛りかと寝惚けながら考えた。

「ちょっと重たい」

「あっ、ごめんなさい」

彼も寝ていたのか起きていたのかはわからない。
呼吸の感じからすると、たぶん寝てたんだろうと思う。
それでも、どう言う経緯でそうなったか、うつ伏せの俺の背中に覆い被さるように寝てた彼。
相手が他の男だったら嫌悪したかもしれない、けど嫌な気にならなかったどころか、心地良ささえ感じた自分に違和感を覚えた。
それと同時に、彼に対しての疑惑も懐くようになった。

疑惑の目で見れば思い当たる節は多々あった。
言動や行動もそうだし、パーフパンツから伸びる足の毛は綺麗に処理されていた。
それでも最近の若い男子には、女装や同性愛の趣向が無くても無駄毛の処理をしたりスキンケアをするのは当たり前だと聞く。

仮にそう言う趣向があったからといって彼をどうこうする気は無かったし、態度や付き合いかたを変える気も無かった。

確信を突く必要もないし、疑惑は疑惑のままでいい。
この日も深く追及するでもなく、焦った様子で謝罪を繰り返す彼をなだめた後、いつも通りくだらない話をして自宅へ帰した。


前置きが長くなりすぎんで、続きはまた。
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2
投稿者:イサム
2016/04/09 15:58:34    (.sYyMY25)
続きが気になります
早く続きをお願いします
3
投稿者:(無名)
2016/04/09 16:13:37    (OhZH4mQT)
続きをお願いします
4
投稿者:Mr.9 ◆xoqQYwssWY
2016/04/09 16:56:10    (6CRdUV06)
彼のマッサージをうけて変な気分になって数日。
いつもと変わらない関係でいつも通りの仕事をこなす。

ボーナスを払う余裕なんてないけど、それでも頑張ってくれてる彼に、給料とは別に何かしらのお礼はしたい。
時期的にもクリスマスでちょうどいい。
何か欲しい物は無いか聞いてみた。

「美味しいケーキとお酒を二人で一緒に」

遠慮してるのか物欲がないのか、簡単過ぎる要求に好感度が増していく。
24日の夜は彼女との先約があったから、25日の仕事が終った後、二人でケーキを食べながら飲む約束をした。

26日は土曜日で休みだったし、次の日を気にせず飲めるのはいい。
今になって思えば、美味いケーキ屋を調べてみたり彼の好きそうな酒を探したり、彼女と過ごす24日の事よりも気合いを入れて段取りしていた様に思う。

そしてクリスマス。
その日の作業を終えてリビングでケーキと酒を開ける。
男二人のクリスマスパーティーを始めた。

日付が変わった頃、だいぶ酔いがまわってきた。
そこまで酒に強くない彼も、いつもより多目に飲んだせいで顔は真っ赤だし、目も殆んど開いていない。
それでも俺に付き合おうとする姿が、逆に気を使わせてる様で申し訳なく思い、シャワーを言い訳に席を離れた。

「ダメですよ…朝まで僕と飲むんでしょ?」

酒乱かもしれない。
そんな事を思いながら、絡んでくる彼を適当に流してシャワーを浴びに風呂場へ。
シャワーを終えてリビングへ戻ると、案の定リビングで寝てる彼。

起こしても起きない。
仕方なく彼を抱き抱えて寝室へ移動する。
この時点ではまだ何の下心もない。
風邪をひかれると困ると言うシンプルな理由から、俺のベットに乗せて布団を掛けて寝室を出た。

リビングに戻って一人で飲み直した後、そのままリビングのソファーで寝た。
どれくらい寝たかは覚えていないけど、外はまだ暗かったと思う。

顔の側に人の気配を感じて頭が目覚め始めた。
飲み過ぎたせいで体を起こす事も目を開ける事もしたくない。
ただ、体の感覚だけは鮮明になってくる。
寝る前は掛布団なんて無かったはずなのに、体に掛布団が掛かっている感覚。
そして唇に伝わるプニプニとした柔らかい感触。

彼女が来てるんだろう。
相手するのも疲れるし、そのままにして寝ようと考えた。
少しずつ頭が回り始めた。

まだ日の光を感じない。
こんな時間に彼女がくるなんて有り得ないし、彼に掛けたはずの掛布団を剥ぎ取って俺に掛け直す程、非常識な彼女じゃない。

冷静に考える程、頭が混乱してきた。
そしてある程度の覚悟を決めて目を少しだけ開けてみた。
数時間前に俺のベットに寝かせたはずの顔が目の前にある。
目の前にあるなんてレベルじゃなく、唇と唇がくっついてる。

覚悟を決めたはずなのに、あまりの衝撃の大きさに次に取るべき行動を見失った。
そのくせに、やたら胸が締め付けられる。
目の前に居るのは男だと言い聞かせても、その色っぽい顔に理解が追い付かない。

「っ!」

俺が目覚めてる事に気付いた彼が、ビックリした顔で目を見開いた。
近距離で目が合ったまま固まる二人。
実際の時間では一瞬の事だったんだろうと思う。
感覚的には数秒間固まった後、慌て顔を離す彼。

「気持ち悪いですよね?引きますよね?ごめんなさい」

「大丈夫だから落ち着け」

完全にパニック状態の彼を落ち着かせようと言葉を掛けながら、その言葉を自分にも向けて言い放った。
前例の無い事態に俺が一番混乱てた。
その場をどう処理するのが正しいのかも、なんて声を掛けるべきなのかも、いくら考えても出てこない。

それと同時に、一瞬でもときめいた自分の気持ちすら未処理のまま放置した状態だった。
下手に対処すると彼を傷付けるだけじゃなく、せっかく手にしたたった一人の出来る可愛い従業員を失う事にもなる。

今にも泣きそうと言うより、目に涙を溜めた状態で謝り続ける彼。
その姿に愛しさを感じながら興奮すら覚え始める自分。

とりあえず抱き締めよう。
その結論に至った理由は自分でもよくわからない。
抱き締めれば彼は落ち着くかもしれないと思ったのかもしれないし、自分の中に芽生えたモヤモヤした興奮を勢いに任せて解消しようと考えたのかもしれない。
何れにしろ、ソファーの脇にへたりこんで泣きそうな彼を力任せに引寄せて抱き締めてみた。

逆効果だった。
俺の中のモヤモヤした興奮は更に膨れ上がったし、彼は完全に泣き出した。
勢いに任せて抱き締めてはみたけど、次の行動が思い付かない。

「大丈夫だから泣かなくていい」

同じ言葉を繰り返しながら、彼が泣き止むまで頭を撫でてるだけで精一杯だった。
頭を撫でる度にいい匂いがしてくる。
彼の気持ちは落ち着いていってるのか、少しずつ泣き止んでいく。
それに比例して俺の中のモヤモヤがどんどん大きくなっていく。

「お前、男が好きなの?」

適切な質問じゃないかもしれないけど、何か話さないといけないと思って、色々と質問責めにしてしまった。

男とか女とか関係なく相手を好きになってしまうらしく、その比率は男の方が多いらしい。
女に生まれてたら好きになった人と苦労しないから女に生まれたかったけど、自分は男だと自覚してるし女になりたいとは思わないから、MTFではないと思うとの事。

そんな理由からかどうかはわからないけど、高校の時に一度だけ付き合った彼女と別れて以来、彼女も彼氏も出来た事がないらしい。
更に、男女どちらともセックスはおろかフェラの経験すら無いらしい。

メチャクチャ綺麗じゃないか。
そんな子に対して一瞬でもよからぬ事を考えた自分が忌々しい。

ただ理解できない。
そんな彼が何故、俺なんかの寝込みを襲う様な真似をしたんだろう。
何の意図も無く、単純に質問を続けた。

「好きだからです」

なんとなく期待してたと言うよりも、誘導したと言ったが正しいかもしれない。
出来すぎた展開に言葉に詰まる。
恥ずかしそうにしてる姿に、女に告白される以上に興奮した。

「引きますよね?ごめんなさい」

「引かないし嬉しいけど俺には彼女居るよ」

俺に出来る精一杯の返事がこれだった。
まだ完全に目覚めたわけじゃない、この時の俺には男と付き合うなんて実感がわかなかった。

「どうこうなりたいんじゃないんです」

「へ?」

先走った自分の答えが恥ずかしかった。
予想外の返しにマヌケな声が出た。

どうこうなりたいわけじゃないけど、頑張った時はたに、こうやって抱き締めて欲しいと照れながら言われて、俺は恋におちた気がする。

純粋過ぎて泣けてくる。
モヤモヤと興奮した俺を殴って欲しいとさえ思った。
そう思いながら、綺麗な物ほど自分の手で汚したくなる。
それに、たまに抱き締めるだけじゃ俺の方がもたない。

とりあえず、自分の意思を確認するために、今度は俺からキスをした。
キスをしたら自分の中のリミッターが外れた。
勢いに任せて舌を入れる。
なれてないせいか、一瞬戸惑った様に口を開けてるだけだった彼の舌が、少しずつ絡んでくる。

半端なく興奮してる自分が怖くなって口を離した。

「引いてないだろ?」

始めが肝心だけだったりする。
興奮を悟られない様に精一杯強がってカッコつけた。

続きはまた。
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投稿者:まるぞう
2016/04/09 18:02:00    (9m0jH6S1)
文章超ウマ!
BLの原作みたいですね(*^^*)
6
投稿者:Mr.9 ◆xoqQYwssWY
2016/04/09 19:10:25    (6CRdUV06)
レスありがとうございます。
男目線の体験談ってスレット違いかなとか、需要あるのかなとか、少々不安に思いながら書き始めてみましたけど、早い段階で好意的なレス頂けて安心しました(笑)

今日、明日は時間が無いんで書けないですけど、続きはまた書きます。
誤字が多くて読み辛い長文に付き合って頂いた事、感謝します。
7
投稿者:
2016/04/10 00:42:35    (xwkQuSk4)
MAD:
NMAD:
TRIP:

素敵な話ですね 次号を心待ちにしております
8
投稿者:イサム
2016/04/10 02:01:43    (GLrzBSD.)
純粋って言葉が当てはまるかは わかりませんが
純粋に人を好きになるのに男も女も関係無いんだなと
感じながら 読ませてもらってます

続きを期待してます
9
投稿者:祥子
2016/04/10 11:04:04    (6UFVbUsQ)
MtFです。お話、まさにBLって感じですね。
興奮っていうのは性的なものかしら?
とっても続きが楽しみです。
この男の子、華奢で小顔、声変わりしてなくて体毛も薄そうで本当に女性的みたい
ですけど、男性ホルモン少ないような男子、私たちから
見れば理想の素材、女装しても性転換しても絶対女の子
に見えてパスしますよ。羨ましい。
10
投稿者:^O^)
2016/04/10 11:53:15    (pyaRI3y7)
どんな展開したの?? エッチ内容 楽しみです!続き宜しくお願いします(^O^)女装させてエッチとか?? 早く~お願いします(^O^)
11
投稿者:Mr.9 ◆xoqQYwssWY
2016/04/11 10:27:30    (0oh85/Wc)
精一杯強がってカッコつけたはいいけど実際は、完全にノープランで突っ走る痛いヤツ。

これからどうするか考えてみた。
相手が女だった場合、このままセックスの流れだろうか。

自分がどうしたいか考えてみた。
目の前で目を点にしてる彼とならありかもしれない。
むしろ一線越えてみたい単純な興味もわく。

興味だけで踏み出していい1歩なんだろうか。
欲求を満たしたいだけの相手ならまだしも、純粋に俺を慕ってくれる彼にそれは酷すぎる気がした。

それに俺の立場もあるし、雇い主と雇い人と言う関係性も、1歩踏み出すハードルを上げた。

そもそも、また俺の先走りだったらとんでもない阿呆だと思われる。
ここまで考えて、手汗をかいてる事に気付いた。

「寝るか」

「そうですね」

何もしない事を選んだと言うより、何もできなかった時の事を考えて逃げた。
童貞の思考。

安心した様な顔なのに、残念そうな声のトーンで返事をした彼の本音が気になった。

「僕はここでいいんでベット使ってください」

なんていい子だと思ったけど一応は客人、風邪をひかれると困る。
それは自分への言い訳かもしれない。
とんでもない事を企んでる自分を肯定しようとしてただけだと思う。

「一緒に寝る?」

「いいんですか?」

「お前が嫌じゃなければ」

驚いた顔で首を縦に数回振った彼。
その姿が可愛くて、もう一回抱き締めたいと思ったけど、気持ちを必死に抑えた。

彼と二人でベットに入った。
合コンやナンパで知り合った初見の女と寝てる時より緊張した。
いつからこんな小心者になったんだと言いたくなるくらいドキドキした。

「恥ずかしいついでに、お願いしていいですか?」

「なに?」

まだ覚悟出来てない。
クールにキメてた自分が崩壊した。
焦ってるのが丸わかりな態度で返事をしてしまった。

「手、握っていいですか?」

彼の声より俺の鼓動の方が大きくて、何を言ったのか一瞬わからなかったけど、確かに彼はそう言った。

声が裏返ったり震えたりしたら恥ずかしい。
無言で彼の手を握った。

天井を見つめたまま、出来るだけ彼を見ない様にしてたから、彼がどんな顔や反応をしたかはわからないけど、彼の手を握った俺の手に、もう片方の手を添える様に両手で俺の手を握ってきた。

「なんか嬉しいです」

「これくらいならいつでもしていいよ」

何が引き金になったかはわからないけど、たまってた何かを吐き出す様に彼が話し出した。

男を好きになっても、いつも想って終わりだった事。
誰にもカミングアウト出来なかった事。
今回も想って終わりにするつもりだったけど、毎日何時間も密室に二人で居たり、一緒に出掛けたりするうちに、いつも通りにいかなくなった事。
初めて男とキスして、初めて抱き締められて、初めて手を握って凄くドキドキしてる事。

どう返していいかわからなくて、ただ黙って話を聞いてた。
そして自分の中で何かが変わってていくのがわかった。

「ごめんなさい、もう寝てください」

起きたら一緒に出掛ける約束をして寝る事にした。
結局、この土曜は起きたのが夕方だった事もあって、出掛けるのを日曜に持ち越した。
その結果、クリスマスの夜から日曜の夜まで、プライベートな丸二日を彼と二人で過ごした。

色々書いてたら、なかなかセックスした話までたどり着かないし、前置きばっかりになってますね。
次こそは本題を書きます。
続きはまた。
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