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2019/07/23 17:05:11 (Gk1rM05I)
何度もやめようと思った女装なのに結局逆にどんどん深みにはっまていくんですね。
この前、久しぶりに男の人に抱かれた時の出来事をお話ししようと思います。
そこは女装子と女装子好きな男性が集まってくる有名な場所でのことです。私の女装歴はそれなりに長く
もうアラフィフだというのに女装というあの何とも形容し難い魅力から抜け出せない私がいます。
ひとりラブホへ行っては女に変身しエッチな妄想でディルドーにお尻を犯されながらアンアン言いながらオナニー・・・
何年か続けているうちにメス逝きを覚えてしまったのです。そうなるとやっぱり欲しくなるのが男の人の本当のオチンポですよね。
今まで何人かの男の人とセックスの経験はありましたがその当時はメス逝きなんて出来なかった。男の人でメス逝きしたらどうなるんだろう?
そしてその日、期待と不安が交錯するなか女に変身します。その日は赤いブラとショーツ、シャンパンゴールドのキャミ、大好きなベージュのパンストに
足を包みます。パンストの締め付けでもうエッチなスイッチが入ってしまってます。
アウターは白いブラウスにブラウンの膝上スカートです。お化粧にも時間をかけます。丁寧にしようと心がけながらお化粧の完成を意味するリップを塗り終わったころには
気分は高揚しドキドキしながら最後にパンプスを履きます。「ああっ、いまオンナしてるっ」って心の中で呟きながらパンプスの何とも不安定なしかし女にだけ許される
この魅惑的な靴を今私は履いている。個室から一歩足を踏み出します。両膝をくっつけたまま前屈みぎみに少しお尻を突き出しながら部屋の鍵を閉める仕草は完全に女です。
いよいよ女装子と男の人が自由に出入りする談話室へ向かいます。廊下から階段を降りるときは街中でよく見る女性の階段を降りる仕草そのものです。
そして談話室の扉に手をかけます。ああ、緊張するっ...

続きます...
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投稿者:(無名)
2019/07/24 16:37:09    (Okvgr1hw)
扉を開けて部屋の中にあるソファーに座ってスマホを見ているフリをしながら私にアクションをかける男性を待っていました。
10分ほど経ったでしょうか、一人の男性から声をかけられました。
「僕の部屋でまったりしませんか?」とても感じの良さそうな男性でしたので二つ返事で「はい」と答えました。
部屋に入ってしばらく他愛もない話をするうちにだんだんエッチな話題に...
「ここにはよく来るの?」「はい」
「男性と絡んだことはあるの?」「はい、何度か..」
「じゃあ、お尻は使えるんだ..」
「はい、でも本当に久しぶりなんです」
「大丈夫、優しくしてあげるからね」
「はい、よろしくお願いします」
男性はベッドに腰かけている私の横にきてスカートからのぞくベージュのパンスト越しの太腿を優しくタッチしてきます。
いつも不思議です「人に触られるのってどうしてこんなに気持ちがいいの?」って心のなかで呟きます。
「綺麗な足してるね」アラフィフ女装で若い女装子さんには勝ち目はないけ私ですが足だけはちょっと自信あり..かな。
だんだんその手はスカートのなかに..パンスト越しにちょっぴり膨らんだ私のぺニクリをやさしく触れてきます。
「僕のも触ってごらん」男性は自分のオ〇ンポに触らせるように私の手を導きます。
パンツの上からですがまだ完全に勃起してはいないであろうオ〇ンポに触れたのです。
「えっ、ちょっと太いかも..久しぶりだからちょっと無理かも..」って正直思いました。
男性は私の心を見透かしたように「大丈夫、僕は上手だから安心して僕に任せて」
その言葉を信じてオンナになりきる決心がついたのです。
男性はひとつひとつ私の着ているものを脱がせてくれます。
「お願い、全部は脱がさないで」
「もちろん、僕は女装子さんの気落ちはわかってる」
キャミだけの姿になった私はベッドに横たわりながら心のなかで「今から私はオンナなの、エッチなオンナになるの」
私はいま女装子ではなくオンナです。この気落ちの持ち方がメス逝きへの近道なんです。
女装オナニーをするときはこの心持ちが一番大切なことを知ってるの...

続きます



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投稿者:(無名)
2019/07/24 16:42:06    (Okvgr1hw)
ごめんなさい..誤字が多いですね「気落ち」ではなく「気持ち」です..
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投稿者:アキ
2019/07/26 20:33:49    (5zHzUzEi)
素敵な文章に惹かれてしまいます。続きを楽しみにしておりましたが、期待どおりの内容で、ますますその先を心待ちにしています。更新されていないか、毎日必ずチェックしているのですが…続きを早く読みたいです!
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投稿者:(無名)
2019/07/29 15:20:45    (ci/xEqDY)
続きです

少し緊張しながらベッドに横たわります。男性はベッドに腰かけながら私の乳首をキャミの上からそっと触れてきます。
触れるか触れないか...とてもソフトなタッチで...女装オナニーをするときと同じ優しいタッチです。
「乳首感じる?」
「はい...」
「どっちの乳首が感じるのかな?」
「左のほうかな...」
そんな会話をしながら男性の愛撫に神経を集中させます。女装オナニーで乳首が感じるようになるまでには結構時間がかかりましたが
乳首の快感を体が理解するようになってからの私は乳首への愛撫はメス逝きするためには欠かせない行為になってしまってます...。
胸から湧き上がる快感がおへその奥というかオ〇ンコの奥のほうっていうか具体的にどこが気持ちいいのか言葉では言い現わすことができないけれど...
「アンッ」思わず声が出でしまいます。
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです」
男性の愛撫はソフトで淫靡で私の脳を蕩けさせます。決して慌てることなくゆっくり少しずつオ〇ンコの奥に快感を溜め込みます。
ときどき不意をついて少しだけ強く乳首を抓ってきます。甘くてキュンとなる快感がお腹の奥に流れてくる感じ...
「アンッ、気持ちいいの...すごく気持ちいいの...」
わざと女言葉で自分の気持ちを高めていくわたし...
男性は乳首を愛撫しながらもうひとつの手の平で私の下腹をゆっくりマッサージするようにさすっています。
「このあたりの奥が気持ちいいんだよね?」
「うん、ンアーッ...アン」
返事とも呻きともとれない部屋に響く声を出しているのは男のくせに女の下着に身を纏い同性である男の愛撫を受けながら悶えている...変態。
愛撫を受けながら耳元で静かに囁いてほしい...お願いっ、耳を甘噛みしながらそっと囁いてほしい..「変態だね」って。
そんなことを妄想しながら快感に身を委ねているうち男性の手はそっとショーツの膨らみに触れてきます。
ここも決して強い刺激ではなくペニ〇リの先をピンポイントで指先が円を描くように...
「濡れてるね...」恥ずかしいてす。
赤系のフルバックのショーツには慢汁の愛液が...決して男が身に纏うことのないレースや刺繍をあしらったショーツを男性は脱がそうとはしません。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいの...」
「クリが大きくなってるよ」
「恥ずかしい...」
「恥ずかしいね」
女性が着けるショーツではもうペニ〇リを覆い隠すのは限界を超えていました。

続きます




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投稿者:(無名)
2019/07/30 17:05:22    (8y/YhE17)
続きです

ショーツではもう隠しきれないペ○クリが露になってます。我慢汁で濡れているわたしのそれを男性は指先でそっと触れます。
「見てごらん、いやらしく糸がひいてるよ」
そう言いながらゆっくりと指先をペ○クリから放していくのです。それは粘り気のある女性の愛液と同じ...
そしてまた先の濡れてるところを指先で円を描くように。何度がそんなことを繰り返しながらわたしの羞恥を煽ります。
「我慢汁をこんなに垂らす女装子は久しぶりだな...」
「恥ずかしいです...でも気持ちいいっ...」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげようか」
男性はそう言うなりわたしのクリのカリの部分全体を手のひらで包むよううにしながらこねくり回すように刺激します。
「いやっ!やだっ!やめてっ!お願いっ!」必死で懇願します。
ぺ○クリから背中を伝って電流が流れるような刺激に頭の中が本当におかしくなりそうです。
男性の愛撫を感じながら同時に「わたしはオンナなの!今わたしはオンナなの...」と心のなかで叫びます。
快感に身を委ね思いのままにいやらしい呻きを我慢する必要はありません。
だってわたし赤いショーツを身につけてるの...シャンパンゴールドのキャミを身につけてるの...
男のひとにいやらしいことされて悦んでいるの...
今わたしは女装セックスの魔力に打ち負かされそうになるところです。

続きます

続きます。
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投稿者:アキ
2019/07/30 18:57:13    (Nb.umWCf)
お待ちしてました!久しぶりの更新、それも2日連続なんて嬉しすぎます!昨日の朝に確認した時はまだそのままで、スレも下がっていたので暗い気持ちでしたが、こんな展開を続けて読むことができて幸せです。ありがとうございます!
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投稿者:(無名)
2019/07/31 17:25:31    (fTIpTFF1)
続きです

男の人もようやくベッドに腰掛けてる態勢から私の足元に座って静かにショーツにてをかけます。わたしも腰を少し浮かして脱がせやすいように協力します。
わたしは仰向けのまま両膝を立ててM字開脚の態勢になるよう仕向けられます。
「恥ずかしい....」
思わず口走ってしまいます。本当に恥ずかしいです。ショーツ...わたしの一番恥ずかしいところを覆い隠すものがあるのとないのとではこんなにも違うのね...
恥ずかしさからわたしは無意識に膝を閉じます。
「ちゃんと膝を開いて見せなきゃダメじゃないか..自分で両膝をかかえて...」言われたとおりにします。
「さあ、ゆっくり解してあげるからね...」
「はいっ」
男性はいきなり指を入れることはなく恥ずかしいところをマッサージするように揉み解します。
「どう?痛くない?」
「大丈夫」
「よし、じゃあ」
何の前触れもなくわたしのアナルマ〇コに指が侵入したのがわかります。
「ああっ...」
「どう?気持ちいい?」
「気持ちいいです」
男性はわたしの気付かないうちにローションの用意もしていたんですね。
その指は最初は入り口のところをゆっくり抜き差ししたかと思えばグーンと奥のほうに入ってきてはまた入り口付近を抜き差しします。
「解れてきたね..もう指が二本はいってるよ」
既に二本もいれられてるなんて全然気付きませんでした。
「じゃあ、これはどうかな?」
そう言いながら一番奥のところまで侵入したかと思えばオ〇ンコを指で掻き出すような動きに...
「アッアッアッ」
指の動きにあわせて声が出ちゃいます。
「クチュッ..クチュッ..クチュッ」
わたしの恥ずかしいところからは何とも隠微な音が部屋中に響きわります。
「いいのっ、いいのっ、気持ちいいのおおっ!」
「気持ちよかったらもっと声だしてもいいんだよ!隣の部屋に聞こえてもいいんだよ!」
「いいの?ほんとにいいの?女みたいに感じてもいいの?」
「いいんだよ...いま君はオンナそのものだよ!」
女装子にとって最高の褒め言葉です...
「あああんっ!気持ちいいっ!すごくいいのおおお!」
わたしは本物の女がセックスのときに喘ぐありったけのセリフを真似ながら女装セックスでしか味わえない快感に耽っています。

続きます





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投稿者:アキ
2019/07/31 19:29:30    (qpYBtyEr)
とうとうお尻への責めが始まりましたね。わたしも近いうちに男性に初めて抱かれる予定なので、読みながら疼くお尻を自分で慰めています。次回は男性を受け入れる展開になるのでしょうか。今から待ちきれません。
10
投稿者:(無名)
2019/07/31 20:02:33    (I4wnsBHx)
アキさん…アラフィルフ女装子にもかかわらず楽しみに読んでいただいてありがとうございます!今回の体験談は最後まで告白するつもりです。時々間が空くかも知れませんが…最後までお付き合いくださいね…
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投稿者:アキ
2019/07/31 20:40:35    (qpYBtyEr)
ゆりさん、私のような者の投稿にお返事をくださり感動、感動です( 槌槌槌槌槌槌槌 _槌槌槌槌槌槌槌 槌)
最後まで見届けたいと思っていますので、お時間がかかろうともご納得のいく内容を描き切っていただきたいと切にお願い致します。
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