子供には恵まれませんが、私には夫が
居ます。つまり、既婚者です。
女の人に愛されたのは、もちろん初めて
です。これまで話には聞いていたし、言葉
も知ってましたが、自分自身のこととは
思ってもいませんでした。

相手の人は･･･実は、夫の姪つまり夫の姉の
長女です。
夫はサラリーマンですが、実は今年の春から
単身赴任していて、週末しか居ません。
平日は私は一人暮らしになります。

それもあって、近くに住む姪が時々来るようになりました。
その、夫の姪が、私の愛する恵里香さんです。恵里香さんは今はOLさんですが、学生
時代にはテニス部で活躍していたスポーツ
ウーマンで、女性にしては大柄な美人です。

今年の夏の夜、恵里香さんが遊びに来て､夜遅くまで二人で話し込んでいて、唐突に
恵里香さんに抱き寄せられて唇を奪われました。
私はすっかり驚き､呆然としてるうちに････
恵里香さんに体中をまさぐられ愛撫されて
･､､､正直言って心地良かったんです。

恵里香さんは力強く私を抱きしめて
｢叔母さん･･･いえ、亜矢子さん、可愛いわ。
前から貴女が好きだった･･･｡貴女に、女同士
の愛の素晴らしさを教えてあげる･･･大丈夫、怖がらないで。たっぷりと可愛がって
あげる･･･｡だから、私のネコちゃんになるの
よ。｣
と、耳元で囁かれて･･･私は、恵里香さんの
虜になりました。

｢亜矢子さんって、叔母さんのくせにウブな
女ね。可愛いわ。｣
と言ってくれます。
私も恵里香さんに恋してます。

亜矢子さん、投稿ありがとうございます・・

ママ友の夜の営みの相談かと思ったら、
姪の１まわり以上年下とは・・

姪のエリカさんは、女子テニス部時代から
後輩の女の子とレズ経験あるのでしょうかね！？

前から狙っていたのか！？スイッチ入って
しまったのか！？

うぶといわれているので、けっこうソフトめで、
既婚者でも、あまりハードではなさそうですが、

旦那や義姉は、知っているのでしょうかね！？
バレたときの言い訳は考えておいた方がいいかも！？

また、続きや具体的な話も聞きたいです・・
バレないよう、注意してくださいね・・

私は夫以外の男性は知りません。
そういう風に育てられてきました。
両親には性的なことには厳しく躾けられて
ましたし、私自身も若い頃には好奇心が
ありましたが、臆病で内気な性格なので､
今の夫と知り合うまで男性と特に親しく
お付き合いをしたことはありません。
ですから、私は恋愛については未熟なの
かも知れません。
恵里香さんにも
｢亜矢子叔母さんって年のわりにはウブなの
ね。まるで小娘みたい。｣
と笑われます。

そんな世間知らずな私にも、夫の優しい
性格は分かりましたから、知り合って
恋愛をして結婚するまで時間はあまり
かかりませんでした。
結婚前に夫に処女を捧げましたが、私には
結婚相手に対する義務？のように思われました。
よく言われるような快感や感動はなく、
恥ずかしさと痛みを感じました。
でも、夫は大人の包容力がある男性なので、
今も仲の良い夫婦だと思ってます。

もちろん、夫にも義姉にも絶対に秘密に
してます。
ただ、私と違って、恵里香さんは高校時代
から、自分がレズビアンの性向があると
認識してたそうです。
ですから、多くの女性たちと恋愛をし、
レズビアンのセックスも経験豊富みたい
です。
最初は、高校時代の後輩の女の子が相手だったと恵里香さん自身が言ってました。
その頃から可愛い女の子がタイプだった
そうです。

それなのに私みたいな年上の女を?
と尋ねてみると
｢叔母さんについては、初めて会った時から
狙ってたわ。叔父さんの奥さんとして
初めて会った時から｡･･･年は上でも可愛い
から｡･･･小さくて、色白で、上品で、優しくて、ウブなくせに色っぽくて･･･｡
でも･･･叔父さんの奥さんだから、遠慮して
自分を抑えてたのよ。
叔父さんが単身赴任で居なくて、叔母さんが
･･･いえ、亜矢子が一人暮らしだと知ったら
･･･もう、我慢できなくなっての。｣
と言われました。

ずっと私のほうが年上なのに、若い恵里香さんに命令され従わされてる関係です。
｢亜矢子、可愛いわ。｣って、恵里香さんに
言ってもらえると私は幸せです。

確かに恵里香さんはベテランのようです。
それに比べて私は言わば初心者なので、
恵里香さんの言いなりになってます。
ずっと年上の私が、若い恵里香さんに
玩ばれ従わされてます。
けど、耳元で恵里香さんに
｢亜矢子、可愛いよ。お前はもう私の女よ。
これからも可愛がってあげる･･･もう男なんか見向きもしないようなネコちゃんになって
私にお仕えするのよ。｣
と囁かれて･･･私も
｢ええ、お願い、可愛がってね･･･｡｣
と甘えてしまいます。

恵里香さんの指や唇が、私の乳首や私の
女の秘所を弄る時、私は完全に彼女の｢ネコちゃん｣に堕ちて、恥ずかしい声で泣かされます。
私はもう恵里香さんの飼いネコです。

恵里香さんにもっと愛されたいから、私だって一生懸命に奉仕します。
恵里香さんの膣を舐め、舌でクリトリスを
啄んだりもします。
彼女が喜んでくれることなら何でもします。
でも、まだ
｢もっと舌を上手に使うのよ。｣
と叱られたりします。
二人でお互いの性器を舌で舐め合ってます。
恵里香さんも凄く濡れてくれますし、
私も････｡

私はもう恵里香さんから離れられません。
私は彼女を愛してます。
でも･･･きっと恵里香さんには他にも可愛い
ネコちゃんが居るだろうと思います。
私は､恵里香さん好みの女になって、捨てられないように、もっと可愛がってもらえる
ようにお仕えしていきます。

はい、私はもう恵里香さんの色に染められてます。
髪型もメイクも服装も、恵里香さんの好み
に合わせようと努めてます。
私みたいな中年女は、そうしないと可愛がってもらえない？かも知れません。

恵里香さんは若くて美人で魅力的な女性です。私みたいな地味で控え目な女を可愛がってくれることが嬉しいんです。
私は何でも恵里香さんの言いなりに従って､
｢可愛い女｣と思われたい！
恵里香さん好みの女になりたい｡