2022/02/06 23:02:58
(ehrKHOMu)
『咲ちゃん、好きな人ので無いと私も舐めたりできないよ。私、咲ちゃん大好きだから咲ちゃんのは汚くもなんとも無いよ。』愛奈さんは、そう言うと再び私の股間に顔を埋めて、割れ目に舌を這わせてきました。割れ目からクリにかけてねっとりと舐められて、暖かくて柔らかい舌の感触に、私もだんだん慣れてきて、気持ち良くなってきました。気持ち良くなり始めると、恥ずかしいことをされているという思いもあり、私はものすごく興奮してきました。
『あっ、、ああんっ、、、ああっ、、、』手でされる時よりも、急激に快感が上り詰めてきました。私は、我慢できずに、腰を浮かせて震わせながら、絶頂に達してしまいました。
私が達した後、愛奈さんは、私を優しく抱きしめてくれ、小柄な私は、愛奈さんの腕の中で幸せを感じていました。
この頃は、私が一方的にされるばかりで、私が愛奈さんにもし始めたのは、その年の秋頃からでした。
愛奈さんは高校卒業後に東京の大学に進学したので、高3の1年間は、連休や長期の休みの時しか会えませんでしたが、時間ができた分だけ私は必死で勉強して、愛奈さんの進学した有名私立大学を目指しました。愛奈さんの大学の学部を4学部受験して、3学部に合格し、愛奈さんと同じ学部に入学しました。
親に、愛奈さんとルームシェアして住みたいとお願いすると、私の親も愛奈さんの親も一人暮らしよりも安心だと賛成してくれて、私の大学入学を機に私たちは一緒に住み始めました。
親は、当然、仲の良い先輩後輩の関係だと思っており、私は親から、愛奈さんのデートとか邪魔してはダメだよと言われていました。
今は別の会社に勤めていますが、当時は、一緒の学校で、その気になれば毎日一日中一緒にいれましたが、周りに関係がバレて親の耳に入るといけないからと、大学の中では別々に行動していましたし、外で手を繋いだりすることはなく、服装も違う服を選んでいました。
でも、パンツは、ブラとのセットのでは無いものは、2人で共用していました。ブラはサイズが違うので別でしたが、下着の共用は今も続いています。