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2018/04/08 17:14:14 (n0ab3sJm)
独身まま高校の国語教師を定年で退き、後は静かに慎ましく一人暮らしと思っていました。
ところが、4月に後輩の幸子という現役の教師が訪ねて来てから思いもかけずレズの世界に
引き込まれてしまいました。


幸子が来てからわずか1時間後、ベッドの上で全裸で胡坐をかいた幸子の上に私もまた、全裸で跨がり幸子の首筋に、しがみ付き身悶えていた私。
胡座をかいた幸子は小柄な私は軽々と抱え、片方の手で私の尻を抱え、もう一方の手で背中を撫で摩りながら私に囁きかけてきます。
「淋しかったんでしょ?」「本当は好きなんでしょ?」

私は幸子の声が音楽のように聞こえ、何を言われているのかわからないまま顔を歪めて頷く。
堪えらずベッドに仰向けに倒れ込むと、幸子は私の腰を両手で抱えて
「まだまだこれからよ」「乳房がぐしゃぐしゃ」
乳首を摘ままれると私は頭上の枕を両手で掴み顔を激しく左右に振り、「止めて!もうダメ」と身悶える。

幸子は重ねた上半身を起こすと私の足首を掴み器用に海老のように折り曲げ、腰を激しく擦り付けてきた。
汗にまみれた陰毛の刺激が心地よい。私の小柄な身体は上にずり上がり、逝きそうと絶叫する。

後ろ抱きにされて「よかった?」と念を押された時、身も心も溶けていました。



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12
投稿者:アラフィフ
2018/04/11 18:15:27    (70m2WxiQ)
退職教師さん、
メールのやりとりなら、お手数ですが、「女の子の秘密私書箱」の 1414 にメッセージを書き込んでいただけますか。とりあえず、メール代わりに使えますので。
13
投稿者:退職教師
2018/04/14 01:09:26    (yNHbMz9G)
アラフィフさん、1414に何故か書き込みできませんでした。
私の登録番号は1468です。秘め事に障害は付きものですね。


14
投稿者:退職教師
2018/04/14 21:33:20    (yNHbMz9G)
ある時を境に幸子がサディステックに私の体を苛むことが多くなりました。
それは男性経験を告白してからからです。問われるままに、そして見栄も手伝って、
かなり誇張して話をしてしまいました。

「いやよねぇ、男の人って。女のお尻を見るとすぐに撫でたり抓ったり、叩きたくなっ               たり」「で、どうだったの? お尻叩かれて、痛かった? それとも……?」
何て答えたらいいのか分かりません。すでに幸子にはお尻の穴に指を入れられて
声を出したことがあるからです。いまさらという感じでしたが、幸子は真剣です。
「答えられないっていうのは……いやねぇ、先生ったら」
先生は、皮膚が薄いから、痛かったんでしょ、違う?」
「……はい」
「乳首と同じだものね、先生のお尻は」
「そんな……」
「そうかしら? 痛いのにすぐ答えなかったのは、他にも感じることがあったからで しょう? つまり、苦痛の反対、カ・イ・カ・ン……よね?」
「………」

向き合ったまま無言で私の肩に両手を掛けてきました。
それから指先を後ろ髪に絡めてきました。
巻きつけては解き、巻きつけては解き、それから指先で耳朶をつままれ、耳の後ろか ら首筋にかけてなぞられると背筋が反るほど感じました。
「こうして上から見ると、乳首が尖っているのがよく分かるわ」
「敏感なのね、先生は」

襟元から鎖骨に指先が滑り、そのままブラウスのボタンを外されました。
そして左のオッパイだけ丸出しにされました。

「ほおら、出ちゃったわね、左のオッパイ……」
そう言いながら、幸子はいきなり乳首を引っ張りました。
乳首だけでなく左のオッパイ全体が伸びてしまうくらい強い力でした。

「ああぁぁ……」
「良く伸びるわね、男の人が好きそうなオッパイだわ」
「ああ、幸子、今日は変よ。」
「いつも澄ました顔している先生の本当の姿を見せてもらうわ」
「イイィィ……」

引っ張った乳首を捻られたのです。

「まあ、いやらしいお顔……下品よ、先生」
「ああ、幸子……虐めないで」
「まあ、気持ちと逆のことを言ったりして。虐めて、でしょう?」

幸子は引っ張って捻った乳首に強弱をつけていました。
その都度オッパイが揺れ動き、苦痛と快感が交互にやってきました。

「幸子……虐めてぇ…法子を虐めてぇ…」


15
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/04/16 12:51:08    (L2yPCQUZ)
お久しぶりです。やはり女性同士は妖艶でエロいです。また続きを楽しみにしてます。
16
投稿者:退職教師
2018/04/16 15:12:36    (H.Y4MAgL)
自身の告白が掲載されるというのは、セックスのような恥ずかしさと歓びがありますね。
ゆきおさんも私同様現役を退いた方なんでしょうか。
「川の流れのように」とう唄がありますが、私はすでに海に出てしまって目標を失っています。

女性同士というより幸子の体が私には妖艶でエロいです。午後の昼下がり、素っ裸で私のマンションの
窓から外を眺めている幸子の後ろ姿は、とても素敵です。何度後ろから抱きついたことでしょう。

「またなの?しかたないわね~。」
私はいそいそと畳のうえで仰向けになります。
幸子の大きなお尻が私の顔を押しつぶしてきます。そしてぐりぐりと私の顔を捏ねまわします。
「先生、窒息しない?」
「・・・・・・・・・」
「いやあね~、こんなことで興奮するなんて、変態!」
「痛い!引っ張らないで、抜けちゃう」
「しかたないでしょ。濡れて光っているんだもの。」
「でも、痛いんだもの。」
「この毛は何というの?」
「陰毛っ!」
「他には?」
「・・・・・」
「乳首を引っ張るわよ。」
「恥毛!」
「チゲ?意外なお返事!他には?」
「マン毛よ、マン毛!」
「よくできました。でも恥ずかしくないの?」
「ひどい!あんたが全部わるいのに!」
私は泣き出してしまいました。

これは一週間前の話です。



17
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/04/17 07:35:23    (FcG6XpxR)
私はリタイアまでには少しあります。つい1週間前の痴態なんですね。退職教師さんの顔に跨って擦り付けるなんてエロいです。Sな部分が素敵だと思います。2人の姿を想像して勃起させてます。
18
投稿者:退職教師
2018/04/24 13:09:53    (5E1IzFAR)
「あっ‥ぁ、ぁあ~ぁ‥イィ‥ィ。だめぇ~もう‥だめ~ぇ」
私をマングリ返しにして、もう1時間も幸子は私のオマンコに吸い付いている。
「あぁ‥お願ぃ、もう‥もう‥」

私の哀願を無視して幸子はずるずると音を立てる。
「あぁ~ぁ‥だめぇ‥あっ!あっ!あ~ぁ」
「国語教師なのに他に言葉は知らないの?」
「ヒイ~!助けてっ!」
幸子が乳首を引っ張て来た。私は担ぎ上げられた両足を幸子の肩の上でばたつかせた。
「声が出ないわ!」
「声は出なくても、いやらしいお汁はどくどく湧いてくるわ。いやらしいオマンコ!」

幸子によって開発された私の肉体は、言葉とは裏腹に激しく反応をして快楽の淵をさ迷って行く。
「お汁がお尻の穴に吸い込まれていく。先生はオマンコよりお尻の穴のほうが綺麗!」

幸子が私の足を頭の上まで折り曲げてお尻を暖きだしにした。
体がボキボキと音がしたようだった。
「先生は若い!こんな格好も平気だもの」
「平気じゃないわ。堪忍して!」
「相変わらず、いいおしりですね。ムチムチ張り切ってて、スベスベで。これで61歳」
横に座り直して、私の足を片手で抑えながら、右手の手が私のお尻撫で回していた。


幸子は撫でまわしていた手をふりあげると、汗にまみれた臀をピシャリと叩いた。

「アッ…、や、やめてッ」
言い終わらないうちに又ピシャリときた。
「みじめだわ!」
「もっと叩かれて、鳴いてみますか?」
「いやよっ」
私は幸子を睨みつけた。
「そんなことは許さないわよっ」
「…そうですか」
あっさりと幸子はうなずいて、なにかゴソゴソしている思ったら
30cmのセルロイドの物差しを手にしていました。
すぐに何をされるか直感したので、「今日の幸子は変よ!止めて!」
「このライン・・・大きいお尻してぇ。慎みがないのね、先生は。憎らしい!」
突然物差しが振り下ろされてお尻が鳴りました。
派手な音がして苦痛が皮膚に沁み込みました。
そうして態勢を支えることが出来なくなって、よろよろと座布団の上に頬と肩を着けた格好にな りました。逃げたつもりが、さらに幸子の好都合になってしまいました。
つまり、お尻を幸子の目の前に晒す格好でした。

「まぁ、女の私にこんな格好を見せるなんて・・・、節操ない人ねぇ」
そして、四つん這いの格好で、十数回、強弱つけられながら物差しでお尻を打たれました。
お尻の山が熱を帯び、それは苦痛なのに徐々に痺れを感じ、そして下半身が疼く感覚 になりました。

「両手を伸ばして、お尻を広げなさいな」
意識の中から囁かれるような声に私は言われた通りにしました。
それがどんなに恥ずかしい姿なのか分かっているのに拒めなかったんです。
「あらあら、お尻の穴が丸見えになったわねぇ。
ねぇ、先生、お尻の穴がね、盛り上がってヒクヒクしてるわよぉ、 いやらしいわねぇ」
そんなことない、と言おうとする間もなく、ひどい苦痛が襲いました。
お尻の穴を物差しで打たれたのです。こんな感覚は初めてでした。
お尻の皮膚を打たれる感覚とはまるで違いました。
粘膜へ直に沁みる苦痛でした。
でもそれが断続的に続くと皮膚を打たれるよりずっと生々しい痺れを感じてきたのです。


19
投稿者:退職教師
2018/04/24 14:22:20    (5E1IzFAR)
幸子の目の前で服を脱ぎ始める。
「あぁぁ‥」
期待と恥ずかしさで私は声を洩らす。
全裸になって幸子に反応を促す。
「どう?」
「先生‥大好きです‥先生を離したくない」
幸子が私を強く抱き締めて、濃厚なキッスをする。
「あぁ‥私を離さないで‥もう‥もう私は幸子の女‥」

ベッドの上で脚を大きく拡げられ純子の股間に体を入れてくる幸子‥純子の脚を肩に担ぎ上げ淫らに潤んだ陰部に顔を埋めていく。

「あっ!あぁぁ‥恥ずかしい‥あぁ、いぃ‥ぃぃぃ~っ」

股間に埋まる幸子の髪を掴み私は淫らに喘ぐ。

「先生‥今、何をされてるか‥言って下さい」

「あぁぁ‥貴方に‥アナタに舐められてます‥あぁ、気持ちいぃ」
「どこを舐められてるのか言って下さい‥」
「あっ!あぁ‥ぃ嫌~ぁ恥ずかしぃ‥」
「あっ‥ぁ、ぁあ~ぁ‥イィ‥ィ。だめぇ~もう‥だめ~ぇ」

「先生の体は前より若くなってきたわ。オッパイも張りがあるし、乳首も
若々しい~!ふふふっ!下のお毛毛が毛羽立っているよ。」
「戦いの跡だわ、でも幸子のは乱れていないわ、憎らしい!」
幸子の陰毛を手で逆立てみたけど、漆黒の艶のある毛はすぐに元に戻った。
幸子は私の手を制して口づけをしてきた。
「可愛い先生の顔!」と言いながら、私の唇をなぞったり、鼻をつまんだり、
耳を引っ張ったりして、私のうめき声を楽しんだ。
「あぁ‥お願ぃ、もう‥もう‥」

私は幸子によって以前とは全く別の女になってしまった。

20
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/04/25 12:50:33    (SKAnTy/1)
お久しぶりです。退職教師さん。本当に素晴らしいです!お二人の美しい姿が想像できてフル勃起しました。また続きを楽しみにしてます。
21
投稿者:退職教師
2018/04/25 17:47:43    (dCdedgTG)
ゆきおさん、ありがとう。
幸子との関係もちょうど1年になり、恥ずかしさはなくなりすっかり馴染んでしまいました。
この1年で記憶に残っていることから、書いていますから、勢い過激な場面が多くなりますが、
ほとんどは裸になってテレビを見ている時間が多いのです。

会話が途切れると、乳房を揉んだり、吸ったり、お尻の穴を見せ合ったりしています。
いつか、幸子が私の知っている女性と関係したことを仄めかしたことがあります。
実は私にも過去に女性がいたので驚きませんでした。男より女性の体のほうが
美しいし、気持ちが良いと断言できます。レズは多いと思いますが、私のように、文章を
書いたり、体験談を愛読する女性は少ないようです。

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