興奮しますね。
未亡人さん、主婦さんに
ご執心ですね。
主婦さん相当、艶っぽい
熟女さんなんですね。
どうやって満足を与え
自分のものにしようと
ずっと考えているのでは
部屋で主婦さんを撫で
撫でして主婦さんの感じるところを探り、開発し
ようとしていたのでは？
ところで前に主婦さんが
おっしゃってたように、
暑くなって主婦さんが
薄着になり露出が
増えると、未亡人さん
余計にムラムラして
屋外でもお乳や腋、お尻や脚を撫でまわされたり
してませんか。
主婦さんが自分のものに
なったと思っているのでさらに大胆になるのでは

レズのセックスは回数を重ねるとＳＭになってくるようです。
未亡人に聞いたことがあります。私ばかり気持ちよくなって貴方は不満ではないですかと。

そうしたら、彼女は「私の場合は、指がペニスのようなものなのかもしれないと思ってます。
フェラのように舐められるととても気持ち良いし、まんまんで、締め付けられると、脳が痺れるように感じます。
あなたの感じている声も好きです。
イかせるのが、快感の一つかもしれないです。イケる人が相手だと大体満足できます。
貴方の身体は、美しくていやらしくて神秘的。
どうしたらより深い快感を与えられるのか？知りたいのです。感度が高いからずっと攻め続けたくなる。

あとやってみたいのはリモコンで遠隔操作できるバイブを装着させて、外出かな。
もし、そんなお相手が居たら、心から満足できるかもしれない。

何だか過分に褒められて私は彼女の期待に応えようと思っています。

同士のプレイって回数を重ねるとＳＭっぽくなってきます。

私ばかり気持ちよくなって彼女はどう思っているのだろうと不安になったので
彼女に聞いてみました。あなたは満足なのって？そうしたら彼女は考えながら
ゆっくり告白しました。

私の場合は、指がペニスのようなものなのかもしれない。
フェラのように舐められるととても気持ち良いし、指をおまんこやアナルで締め付けて貰えると脳が痺れるように気持ちいいです。あと、指を舐めてもらうのも大好きです。

相手の感じている声も好きです。
イかせるのが、快感の一つかもしれないです。イケる人が相手だと大体満足できます。
イケない人だと、消化不良みたいで、続かないです。

貴方は感度が高いからずっと攻め続けたくなる。
私は、舐めるのも大好きだから、舌で狂わせるのも好き。
あなたは会う前から、濡れていてくれるし本当に愛しくなる。
だから、何も考えずに気持ち良くなることだけに集中していて。それができたら、
きっと今までよりも深くイケようになるよ。

女性の身体は、美しくていやらしくて神秘的です。
どうしたらより深い快感を与えられるのか？知りたいのです。
お相手には我を忘れて、本能のまま夢中になって欲しいからそこに集中します。

あとやってみたいのはリモコンで遠隔操作できるバイブを装着させて、外出かな。

リモコンのバイブを装着してきてくれるような人だったら、飽きないと思う。
愛おしすぎて、強く抱き締めてずっと離さない。
苦しくなるくらいに何度も何度でもイカせてあげたい。


私は彼女の告白を聞いて、彼女の期待に応えなくてはと思うようになりました。

私のＰＣは反応が遅いから2回投稿してしまいましたね。

最初は彼女に玩具にされている感じでイヤだったですが、

今は私に対して献身のような愛情を感じるようになりました。

どんなに愛情を抱いても、クンニやアヌスに指などを挿入するなんて

私にはとてもできないことですからね。

私は自分から仕掛けることはできないし、未亡人にも愛情は感じていません。

二人の熟女が愛し合った後に裸でそんな会話を交わして
いるなんてなんて淫らで艶っぽい光景ですね。
二人の生々しい匂いまで漂ってきそうです。
未亡人さん最初から主婦さんのことが好みのタイプで
狙っていたんではないですかね。
初めから強引に迫るとノンケの主婦さんが拒否しちゃう
怖れがあるから、焦らずゆっくり、二人で裸になることに
馴らした上で、主婦さんのことを大胆に褒めて口説きながら、
身体や髪をやさしく触り心も身体もトロけさせ女同士の嫌悪感を
無くしたのでは。またじゃれあうようなセックスで
同時に主婦さんに触れたときの反応（吐息の変化、
声の艶、髪や身体の匂い、女の部分の濡れ具合）を
注意深く観察し主婦さんの感じる部分を探りさらに
開発していたのでは。チャンスを見て主婦さんの
感じる部分（お尻、脇、うなじと耳）を同時に、
ワイルドに愛撫し、味わいエクスタシーに導き、
未亡人さんのトリコにしようとしたのでは。
これからもより深い絶頂に導き意中の人の主婦さんを
自分だけのものにしようとしているんでしょうね。
数多くの女の人を落としてきたベテランならではです。

熟女好きさんは男性なんでしょ。私は夫の他には一人しか経験していませんが、
男の人は会話が少ないから興奮しなかった。

未亡人は余裕のせいか饒舌です。
「綾子（私の仮称）のここは下品ね～」
「綾子の体をよ～く見せて」
「いやらしい～、日焼けしているのに脇だけ真っ白」
「たまらないわ、５５でこのお尻…これじゃ、とても満足させられない」

私はカラダより心が先に痺れてしまいます。
彼女は未亡人歴15年。独身時代に同性愛の経験があったそうですが、
受け身だったそうです。

私の青白い肌が好きだと言ってくれます。