2014/11/20 16:15:02
(Zg9RhHt9)
そうゆうのは好きな男性に破ってもらうもの、そう言い聞かせました。
『私は○子お姉ちゃんに破ってもらいたい』
『無理無理。そんなこと出来ない。今まで散々、エッチなことしといて無責任と言われるかも知れないけど。彩美ちゃんが後々後悔するから、絶対ダメ、無理』
そのときは大人しく引き下がったんですが、泊まりにくる度にお願いされました。
中学三年になった彩美ちゃんが、言いました。
『○子お姉ちゃんが私をこの世界に入れたんだよ?ならば最後に責任とって、私のお願いきいてよ?そうしたらもう私、何も言わない、お姉ちゃんのことも秘密にするし、もうしてとかも言わないから』
困り果てた私、でもすべて私のイタズラから始まったこと。
私も胸やアソコ舐めさせたり、散々玩具のように彩美ちゃんを扱っていた反省、それに親とかに喋られたりしたらなど。
折れました。
これで最後だからの念を押し、私は彩美ちゃんの身体を触り、舐め、頃合い見計らって、持参したバイブを、ゆっくり彩美ちゃんのアソコへ挿入していきました。
まだ肌寒い春先なのに、彩美ちゃんは眉間にシワを寄せ、額にはうっすら汗、痛いとは口にしてないけど、相当な激痛と闘ってるのがうかがえました。
私のときなど、痛いと叫び声を挙げたくらいです。
私の両親や弟、彩美ちゃんのお母さんも家にいる中、間違っても声は出せないと、彩美ちゃんは必死な様子でした。
血がジワリジワリと滲んできて、あぁついにやってしまった、私はこれで良かったのか?と思いました。
とりあえず入った、純潔は彩美ちゃんの望み通り、私が破ってあげた、もう痛みから解放してあげよう、そう思いバイブを抜くと、血がダラダラと垂れ落ちてきて、私が用意していた、彩美ちゃんのお尻の下に敷いたタオルに、血が滴り落ちました。
『もうこれでいいでしょ?もう勘弁して?お願い』
彩美ちゃんはティッシュでバイブについた血を拭き、自分のアソコを拭きました。
『ごめんね、お姉ちゃん。誰かにされてるよりかはお姉ちゃんがと思って。大丈夫。誰にも言わないし。ありがとう』
そう言ってくれました。
今でも時々、うちにご飯食べにきて、一緒に寝ますが、話しは楽しくしますが、もう布団に入ってきたりとかはしなくなった彩美ちゃんです。
ほんとにこれで良かったのかと、私は今でも思うのです。