皆さん　こんばんわ

康代は、明日いえもう今日ですが午後に帰って
着ます
もう、小夜子から連絡と写メが送られて着てます
ので、私から言ってた康代への責めと言うか
もう一人の責め、こっち責めの本命？の話しを
少し言って措きます。

家の旦那さんには私より三歳下の妹（沙織）が
居まして大学に入る時にアパートを借りて一人で
住んでいます
その妹が小生意気な女で誰にも上から目線で話す
イヤな女です。
それが、私はこの前に女子会の後で小夜子と
話してる内に分かったのですが、小夜子が働く
エステの客だったのです、初めは担当は小夜子
では無くて一年くらい他のスタッフが遣ってた
のですが、誰もがイヤがって最後に小夜子が
担当したそうですが、沙織のカルテにはしっかり
生意気で態度が横柄な事が記入されてたそうです
そんな女には強気の小夜子が取った行動は
暫くは我慢しながら序序にＳの女王様の血が騒ぎ
沙織を感じる様なテクで言葉責めから入り、逝かせ
捲くり沙織に淫語を言わせ終いには失禁までさせた
そうです。
それで、小夜子曰く師従関係の始まりだそうです
それまで味わった事が無い程の快感と辱めに
今では小生意気な佐織も小夜子の言う通りで
私の仇は私が取って挙げるからと、今回の計画を
家に来た時から少しづつ実行して行ったのです

結局の話しですが、初日は康代は自分と近い歳の
М女とレズ同士で逝き捲くったそうですが
本命の日は、母娘は別の部屋で待機させて
顔と言うか頭から被る覆面のような物を被り
声は一切出してはいけない！と誓わせて
レズに始まり、お互いを責め合って舐め合って
逝き果てるまで遣らせ、お互いにしっこの
掛け合いまで遣らせてました！
逝き果てて、グッタリした時にマスクを取らせると
二人ともに固まってしまってたけど
あくまで小夜子は知らない振りを続けてたそうです
沙織は少しして「今日は体調がイマイチだからと」
帰えり、康代にどうかしたの？聞くとただ「ご近所
の人だった｝と言ってたそうです。
次回は、小夜子から責められて逝き捲くってる
沙織を見に行こうと小夜子と話しています。
昨日から凄く気分良くオナ出来てま～す・・笑

でも、佐織って小柄な割には中々ナイスなバディー
してた！

こんにちわ　康代でございます

ご報告が遅くなりました
先日私は小夜子さんの自宅に招かれて三日間ほど
行ってました
小夜子さんの所では最初の日は私と近い年頃の
女性と小夜子さんの指示でレズプレイを楽しんで
ました
時折、小夜子さんからの責めで私と彼女は何度も
逝かされて二人して失禁までお見せする事に
なりました
二人で身体を舐め合い双頭バイブでのオナニーは
何時もより興奮して逝き合いました

翌日は、凄く若い女性とのレズだったのですが
小夜子さんより二人とも責められてこの日も
何度も逝かされてしまい
若い子の身体は凄く綺麗で小夜子さんの指示で
６９の体制で口での逝かせやお互いにバイブでの
逝かせを楽しみました
その後は浴室でお互いに小水のシャワーを浴びて
陰部への愛撫でまた逝ってしまいました
この子とは最初から指示でマスクを付けての行為
でしたが、浴室から出た時に小夜子さんから
マスクを取るようにと言われ見ると彼女は
近所の子で、その時は唖然と言うのと急に恥ず
かしく思えてただ慌てたのを覚えています。

帰宅してからは、麗子さんの優しい言葉と
私への優しい責めで毎日逝かせて貰って居ます。
今はオマンコに極太のバイブを入れて貰い
アナルには中で膨らむバルンバイブを入れて
貰って逝きながら書いてます。
この姿が私の本当の姿であり、心に眠っていた
本能なのだと思ってます。
小夜子さんから「貴女は淫乱でドスケベで快楽に
飢えた女だよ！」と言われましたが、事実だと
確信してますし、麗子さんと小夜子さんには本当に
感謝しています。

こんばんわ 麗子です

康代はダメですねぇ・・三日で根をあげました！
でも、誰とレズったか聞くと「近所の子で名前は分からない」と何度か言ってましたけど
「本当の事を言わないと逝かせて遣らないよ！」と強く言うと
最初は小さな声で言ってましたが、「聞こえ無い！」と乳房を叩き乳首を摘まむと
ハァ・・と息を漏らして「沙織でした」と応えました
私は笑って「お前は、娘とレズって何度も逝ったの？っと責めて挙げました
三日ぶりの責めに康代は涎を垂らしながら「もっと、もっと」と懇願して悦んでました
今日の日の為に超ビックな直径７cmの黒いディルドに跨がせると康代は髪を振り乱して
喘ぎ捲って逝っては失禁までする始末です
どうせならと、康代の顔の前に立ってしっかり私の聖水を掛けてやると口を開けて居るのです
後で小夜子に言うと「あぁ、この前に飲ませた」と笑ってました
康代には、私に沙織との事は言って無い事にして措く様に口止めしました
たぶん、後一時間ほど経つとまた康代は私の所に責められに来るでしょう・・