よっちさん。水曜日の出勤の電車で失禁してみました。
失禁ですから朝のトイレを控えて我慢状態で乗ったの。
男性に求められて恥ずかしいことするのは久しぶり。だからちょっと舞い上がってたかもしれません。
座った状態でチョロっと出しました。オムツに尿が吸収されてジュワっと温かく濡れます。
ホントは一度そこで止めるつもりだったのにシュシュシュって続きが出始めて止められなくなりました。
人前でオシッコしてオムツが濡れ広がっていきます。私、恥ずかしくて股間を締めちゃったの。
そしたら、オムツのギャザーからオシッコが溢れスカートにまわってしまいました。
電車を降りれなくて終着駅まで行くと、シートは丸く濡れ（ごめんなさい）スカートも冷たくなってました。
その後はトイレでビショビショのオムツを替え、スカートの濡れた部分を前にして、職場に電話してお休みをもらいました。

次の日、由香ちゃんに「昨日はどうしたの？」と聞かれました。
失禁プレイで失敗して家に帰ったなんて言えませんよね。
「電車でスカートが濡れちゃって家に帰ったの」と話たんです。
「オムツしてなかったの？」と聞かれたので「してた」「ちょっとうたた寝して失敗しただけよ」と答えたの。

うたた寝（オネショ）と嘘をついたのは、ホントの失禁と思われたらこれから困るからです。
でも嘘をついた結果、土曜日に夜尿症の病院に連れて行かれてしまいました。

最初、病院へ行ったのは7月12日です。由香ちゃんが予約を入れて、受付は私がしました。
夜尿の問診表を渡された時『今日はミキちゃんは来てないようですがお母さんだけで相談ですか？』と聞かれました。
お母さんと勘違いされ私がもじもじしてたら由香ちゃんが来て『私、家族でオネショの事把握してますから書きます』と問診表を書き提出してしまいました。
そんな流れで始まったから診察は由香ちゃんも入りました。検査をいろいろ受けると思ってたけど、大人になってオネショが始まったこととか、オネショの時間帯とか量とか聞き取りがメインでした。
オネショ日誌を渡され『次回持ってきて下さい』と言われた時は終わると思ってホットしたけど・・
由香ちゃんが『オムツかぶれが酷いので薬を処方してもらえませんか？』って言うの。
だから結局、先生や看護士さんにあそこを見せることに。
タオルは掛けてくれたけど、無毛のあそこやお尻を全部みられ、オネショでオムツを使ってることとか話さなきゃなりませんでした。
夜尿の診察は女医さんで看護士さんも同姓です。看護士さんにオムツかぶれの薬を塗られ凄く恥ずかしかったです。