2014/01/13 00:27:10
(YFd8ZGCx)
足首に私のショーツ絡ませながら、足を私の肩に乗せ
股間開いてる景子さん。
舐め易いってか、舐めるように仕向けられてるみたい。
蜜にミツバチが吸い寄られるよう・・。
「素敵でしょ?私が書いたの。」
後ろから沙織ちゃんの声がした。
かまわず、舐めてると、追い討ちかけてくる。
「ママ、感じて来ると ゆうこさんって 言うようになったんだよ。
そうだよね、ママ?」
何も答えずただ腰だけ揺らす景子さん。
何だか無償に責めたくさせる。
ソファに乱暴に突き飛ばした。
「いつもしてるように、自分でしてみて。」
思ったより冷静な声で言えてほっとした。
景子さんオドオドしながら、それでも素直に始めた。
言われてもいないのに 足大きく広げて、指動かし始めた。
私の目 じっと見ながら中指を浅く入れて、親指でクリ刺激する。
訴えるような瞳 見てると私の方が感じて来て引き込まれそう。
ソファの後ろに回った沙織ちゃんも、私の目 見ながら景子さんの乳首を摘む。
二人の視線感じながら、どっちが責めて、どっちが責められてるのか解らなくなってきた。
足が震えてきて知らず知らず手が股間に伸びる。
そんな私の姿を見ながら、沙織ちゃんだけが冷静だった。
「ママ、今日はどっちで逝くのかな?」
景子さんと沙織ちゃん、毎晩してるんだ?だんだん考えられなくなってくる頭で思った。
あれから、ずっとしてる?親子なのに?
「ゆうこさんと、いつもひとつになりたくて、ゆうこさんのショーツ着けてるんです。」
沙織ちゃんに耳元で言われたのか、景子さんが言います。
「毎日、毎日、ゆうこさんのショーツ着けてます。
ゆうこさんが置いていった2枚を・・。」
「逝く時は、沙織とゆうこさん、交代で・・・。」
いつの間にか中に入れてる指2本になってる。
「沙織 逝っていい?」
か細い声で尋ねる景子さん、女性から見てもとっても綺麗。
って言うか支配したくなる。
「いいよ。ママ。 今日はどっちかな?」
沙織ちゃんの声にスカートの上から触ってた指 強く押し付けてた。
「ゆうこさん! 逝っちゃう 逝くの ああ、駄目 逝っちゃう!」
私の目をじっとみながら景子さんが逝くのと同時に 私も・・。
ペタンって床に腰落とした私を4っつの瞳が捉えてる。
景子さんは足大きく広げ ソファの背もたれに上半身仰け反らせ、
沙織ちゃんは、そんな景子さんの乳首摘みながら。
「ゆうこ姉さん、ママもっと感じさせて。ゆうこ姉さんを忘れなくなるまで。」
沙織ちゃんの言葉にノロノロとソファに近づいた。
狂乱の宴は果てしなく続いた。
指と舌で景子さんを上り詰めさせる。何度も何度も。
その度、しなやかな身体くねらせ、官能を刺激する声で頂上を極める。
その声に刺激され又責める。
どれくらい、繰り返したのか。 ふと 我に返った。
(私って何?景子さんと沙織ちゃんのスパイス?)
そんな事も考えられなくなってきた時、沙織ちゃんから言われた。
「一緒に住もうよ。」 って。
前に景子さんからも言われた。
今度は沙織ちゃん。
思考能力 なくなってる私に景子さんの舌 絡まってきた。
優しく包むようにしたかと思うと、強く吸う。
「いいよ。 いいです。」
答えたかどうかも記憶ないくらい。
朝、 「ありがとう。」って言われた時に思い出したくらい。
ごめんなさい。 続き 又。 いつかは解んないけど。
なるべく早めに書きます。