2013/07/30 11:01:24
(lnK5tMBr)
スイッチを切ったローターを下着の中に忍ばされると
まだ食器やグラスの残ったテーブルを指差して
『さあ、御かたづけなさい!』
言われるままに、それをキッチンに運び、洗い始めると
股間に振動が広がりした。
「イヤン!」
ついしゃがんでしまい、そして…
さんざん待たされ焦らされていた為か…直ぐにイッちゃったんです。
『ダメな子ねぇ…ちゃんと洗いなさい!』
そして「次にイッたら御仕置をうけます‥」と誓わされて
Aサンの存在と行動を意識しながら洗い物を続けました。
彼女はローターのリモコン片手に、誰かと電話をしていました。
ですが一度イッてしまうと
身体もより一層敏感になっていますし
ましてや、他人からイカされたのも久しぶりでしたから
やっぱり我慢なんて出来なくて
頑張って堪えたのですが
やっぱり簡単にイカされてしまい
御仕置を受ける事となりました。
ベッドに寝かされ、片手ずつ上に縛られた状態でアイマスクを掛けられました。
すると少しするとインターホンが鳴って
(やっぱり!?こんな事、いけなかったんだわ!)
正直とても危険な感じがしたのですが
少し聞き覚えのある声がして
『遅かったわね。でももう準備万端よ』
「「えぇ~ でもウソ、信じらんなぁい!」」
『だから私が言った通りだったでしょ』
「「顔見てイイ?」」
(まさか?ダメ!)
アイマスクが取られました。
やはり…同じく会社の人(Nサン)でした。
「「M帆サンこんにちわ!今日はこんな格好しちゃって、どうしたんですか~?」」
喜ぶようにして顔を覗き込みます。
「いいえ、コレは‥」
『なぁに?コレはなぁに?』
Aサンがキツ目に答えを強要してきます。
「「ほらA、そんな言うとM帆サン怖がっちゃうじゃん」」
「「良いのよM帆サン…私にだけ教えて?コレは何なの?」」
飴とムチじゃないけれど
やっぱり優しくされると靡いてしまいます。
そして、その優しい問い掛け以上に
優しく胸を触ってくるのです。
「「柔らかぁ~い」」
「「私ねぇ~、最初Aから言われた時、信じなかったんだよ」」
『M帆サンは素質がある…って』
『×1で飢えてる事を除いても、相当溜まってたわよ』
「イヤ…もう、そんな」
『ここからは2人がかりだから』
「「優しくして欲しい?それともヤラシクして欲しい?両方でも大丈夫よ…2人いるから!」」
『この子、アナルもイケるみたいよ』
「「ヤダッ、M帆サン!ヤラシイんだからぁ」」