次元が違うというのは
上手く言い現すことが出来ないのですが
少なくとも、高い低いといったことではありません。

ペニスバンドは、その物自体のサイズもあるのですが
更に、バイブレーターと同じ様に振動したりします。
その強弱やＯＮ・ＯＦＦ、そしてピストンを組み合わせて
得意の焦らし責めをされましたので
ペニスバンドを使われた時には
私はもう何度もイカされ、心も身体も充分に辱められていたのですが
更に完璧に落とされてしまいました。


前の主人と別れた後、少ししてから
当時の派遣先の上司(既婚者)と関係を持っていた事があります。
最初は仕事の相談をしていたのですが
少しプライベートな部分に触れて
そして慰められていく内に
身体を許してしまいました。

確かに私は、誰かに慰めて貰わなければダメなタイプかも知れません。
前述しました前の派遣先の上司との時は
私も女手一つの心細さから、無意識に頼れる存在を探していたと思います。
相手からしても、そういう弱い存在は、うってつけだった筈です。
強者と弱者の立場で利害が一致して
彼は性欲のままに私を弄び
私もまた、表向きは仕事(雇用)のキープと称して
実は、肉体を征服される喜びを貪っていました。
ズルイのも理解ってました。
でも我慢が出来なくて
そして今現在の彼女達とも
優しくされると直ぐに靡いてしまいます。
誘惑に対しても、最初の内は理性がガードしますが
直接(肉体)的な快感を与えられると
抵抗を意識しつつも、結果それに溺れてしまいます。
相手に共通しているのは
前(男性)も今回(女性)も
言葉責めや焦らしたりのイヂワルが好きなタイプで
『×１＝飢えている！』
みたいに似た様なセリフを言われたりして
(また…!?)と
少し思い出したりもして
つまり同じ様に責められている自分を
(客観的にはそう見えているのかも‥)と
思わされたりもしました。

昨日の昼休みの事です。
Aサンと化粧室で一緒になりました。
(くる‥！)
もう判るんです。
鏡に向かう私の背後から迫り寄って
『ねえ…する？今ここで』
「ダメです！誰か来たら」
『欲しく……ないんだ!?』
そう言って、手は身体をまさぐってきます。
(ダメ…こんな所じゃ)
彼女にしたら、ほんの空かい程度なのでしょうが
彼女達から快楽を教え込まれている私にとっては
軽い冗談のスキンシップでも
身体が反応し、心も期待してしまうのです。
『無理しちゃって！何、昼間の顔作ってんの？いつもの夜用の顔見せなさいよ！』
「違います、そんなの」
『どうせ直ぐ濡らすくせに！籠ってオナニーする気でしょ！いいわ、先に戻って“オナニーしてて遅れる”って言っといてあげる！』
「後で… 後で、でしたら…」
『何!?何、便乗して夜のオネダリしてるの？』
「違います」
機嫌を直して貰う為に、素早く一緒に個室に入りました。
そして、小水を足したAサンのアソコを舌で舐めて
綺麗にして差し上げました。
そんな私を抱き寄せて、髪を優しく撫でながら
『M帆は本当にイイ子ねえ』と
優しくキスをされて
私は思わず涙を流してしまいました。
それは屈辱なんかではなく
赦され褒められた事への安堵と喜びからでしたが
その涙さえも、唇で優しく吸い取るかにキスされて
ボーっとなってしまいました。
(このまま…ココでしちゃっても…良い)
そう陶酔しかけた私に
『そろそろ戻りましょう。オナニーは…仕事終わる迄お預け、ネ！』
そう諭されて、凄く恥ずかしい気持ちになりました。

今週は月曜日に、娘を私の田舎の実家に帰省させています。
私もお盆には合流するのですが
来週あたま迄は、一人なんです。
だから、今夜はこれからAサンの御宅に御邪魔します。

Ｍ帆さんはじめまして☆

いつも楽しく興奮しながら拝読させていただいております。

今日の昼間に火がついたＭ帆さんの身体と感情…

今夜の愛されかた、弄られかた…

今からドキドキ・ワクワクですね☆

明日の仕事に差し支えないように…

とはいえスイッチが入ったら快楽を貪るだけでしょうからいっぱい楽しんでその内容を書き込みいただけるよう期待しております。