2012/11/19 10:34:07
(uUctYAlV)
続きです
発育は良好でも性に関する情報は疎く、勃起したおちんちんは想像外でした。
男の子に全身を見られ、
「足を広げて」と言われて中まで見られ、先の部分を触られると…
むず痒いような、何か変な感覚になりました。
モジモジすると
「ここ、気持ちいいらしいぞ…」と。
そのうち、お股からクチュって音が出てもっと触って欲しくなりました。
男の子がパンツを脱いで自分のおちんちんを私に見せ、
「これがここに入るともっと気持ちいいらしいぞ」と言って、
お股の入口におちんちんを当てました。
多分、おちんちんの頭が入った辺りで何とも言えない気持ちよさが芽生え
「…気持ちいい…」と呟いた瞬間、
全身に激痛が走り悲鳴を上げてしまいました!!
慌てて男の子が私の口を押さえましたが
「痛い!!痛い!!」 の連呼となり、
男の子が離れた瞬間、教室の戸が開いて用務員さんが入ってきました!
「おまえ達…何やってるんだ!!」
全裸の2人を見比べ
「床に手をつけ!!今度こんな事してたら先生と親に言うぞ!!」
そう言って2人共10発ずつお尻を打たれました。
服を着てから逃げるように学校を出て、友達の家に行きました!
でも、居たのはお姉さんだけで、両親と友達は急に親戚のお葬式で出かけて明日の夜まで帰らないとか。
受験勉強があるためお姉さんだけ残ったそうです。
泣いてる私を見て上がるように言って、ジュースを出してくれました。
落ち着いてから一部始終の話しをすると
「そこまで悩んでたとは思わなかった…ごめんね!気がついてあげれなくて…」と優しい言葉。
一気に号泣する私を優しく抱きしめてくれました。
「大丈夫?」
そして言葉を続けました。
「もし、傷がついているといけないから…見てあげる」
一瞬でもおちんちんの入った場所を見せるのが恥ずかしくて躊躇すると
「大事な場所だから…病院で見てもらう?」と。
そんな事になったらお父さんにも言わないといけないので、
お姉さんに見てもらう事にしました。
言われるままに服を全部脱いでソファーに横になりました。
「じゃあ、触られた場所を言ってね
痛いとか、違和感があったら直ぐに言ってね」
お姉さんはオッパイから乳首にかけて入念にチェック。
乳首を触られた時に身体がピクリとしたので
「ここ、痛いの?」と聞かれ、慌てて首を横に降りました。
男の子がしたようにお股を広げて中を覗き込み
「入口が赤くなってる」とさらに手で広げてました。
「ここが変な感覚になったの!?」と突起した先端を円をかくように手でなぞられました。
「あら…お汁が出てきてる」
「淳ちゃん、このお汁は気持ち良いと出るの。
Hな子はお漏らししたくらい出てくるのよ…」
「おちんちんの大きさって覚えてる!?」
「先っちょが入った時は気持ち良かったのね!?」
「いつ頃からオマンコに毛が這えたの!?」
「慌てて抜いた後で血は出なかった?」
「淳ちゃん、お汁が出てきてる
ホントに痛かったの?
指を入れてみるから、気持ち良い場所と痛い場所を教えてね」
お姉さんは私のオマンコをゆっくりナゾリながら指を中に入れました。
「ん…」
「痛い?こんなに濡れてるのに?」
一通りのチェックを終えた時、お姉さんの触り方が小刻みに変わりました。
「お姉さん、何か…気持ちいい…」
「淳ちゃんの身体はHなんだね…ほら、オマンコから音がするでしょ?」
部屋にクチュクチュと音が響きます。
「お姉さん…恥ずかしい…」
お姉さんさんが無言で乳首を口に含みました。
身体が熱くなり、さっきよりも音が大きくなっています。
お姉さんの指がどんどん身体の中に入ってきて、痛気持ちいい変な感覚です。
もっと奥まで触って欲しいし、もっと先っちょを擦って欲しくなりました。
急にお姉さんの手が止まりました。
「淳子…どう?痛い?
どうして欲しい?」
「触って欲しいし…先っちょも…擦って欲しい…気持ちいいの…」
「やっぱり、淳子はHなんだね…じゃあ、今度は自分で触ってごらん」
そう言われて、そっと自分のお股に手を伸ばすと、凄くヌルヌルしていて指を包み込んでしまいました。
お姉さんがしてくれたように中で指を動かすと、うんと気持ち良くなりました。
いつの間にかお姉さんも服を脱いでいて、私の目の前にお姉さんの綺麗なオッパイがあり…
尖った小さな乳首を吸ってしまいました。
「あン!淳子はHだから上手よ」
お姉さんに褒められて嬉しくて、お姉さんのオッパイを必死で吸いました。
「淳子、ご褒美あげる」
そう言うとお姉さんは私の先っちょを口に含み、また指をオマンコの中に入れてくれました。
「あ…あン…お姉さん…気持ちいい!オマンコ気持ちいい!」
「厭らしい子。男のチンポを入れたばかりで泣いてたのに、こんなに感じて!!」
喘ぐ私の前にお姉さんのオマンコがありました。
「淳子、舐めて!」
言われるままにお姉さんのオマンコを舐めると、お姉さんは私の中のさらに奥まで指を入れました。
「あっ!!そこ…」
「淳子のオマンコに指が二本入ってるよ…ほら!」
「もっとして~!!
お姉さん、オマンコして~!!」
「して欲しいときはお願いしに来るのよ!約束できる!?」
「はい、あっ、あ~ン!!」
その後一緒にお風呂に入り、また2人で触り合いました。
こんな関係は、4年後にお姉さんが東京の大学に行くまで続きました。
思えば、これがレズの始まりでした