2015/10/06 06:43:59
(.dww/Xld)
レスありがとうございます。
今現在、お付合いのある男性はおりませんね。
ただ、異性とのSEX経験がないわけではなく、美和子先生が真性なレズビアンになるか、男性との性交渉を好むか試すために男の人に抱かれたことはあります。
それでは、昨日の続きです。
美和子先生が、私の愛液を味わっている間、私は成す術もなく快楽の波に溺れて行きました。
先生は私の身体中を余すところがないくらいに舌で愛撫してくれました。
一番最後にたどり着いたところはお尻の穴でした。
でも、そこはすぐに舌が這って来ませんでした。
先生は脱ぎ捨てたジャージのポケットから浣腸液を取り出すと、私のお尻に浣腸液を注入しました。
浣腸液を入れた後は、私を犬のように四つん這いにさせて、割れ目に舌を這わせて来ました。
私の方は、恥ずかしさで一杯でしたが、程なくすると強い便意を催して来たので、先生に告げると「もっと我慢して、りかの綺麗になったそこをたっぷり舐めてあげたいの」
呼び捨てにされ、信じられない程の嫌らしいことを言われた事にショックを隠せませんでした。
だって、美和子先生の授業中は、細めの眼鏡をいつもかけていて、穏やかな笑みをいつも絶やさない長い栗毛色の髪をした小柄で綺麗な先生でしたから。
眼鏡を取って快楽に溺れている先生は何処か妖艶な美しさがありました。
やがて、我慢の限界も来て先生と一緒にジャージだけを着てトイレに向かいました。
幸い誰とも会わずにトイレまで無事、辿り着きました。
先生も個室に入って来て、私のジャージを脱がすと先生も裸になりました。
トイレの便器は洋式でしたが、便座を上げて中腰のまま排便するよう言われました。
私はすぐに出したかったので、言われるまま排便すると先生は私のお尻の穴から出る様を下から覗いていました。
顔から火が出るくらいに恥ずかしく、泣きそうになっている私にキスして来ました。
先生の舌が私の舌と絡むと、私の部屋で繰り広げられていたレズの痴態が思い起こされて来ました。
排便が済むと、私たちはトイレに近いところにある浴室まで、ジャージを持ったまま裸で行きました。
お風呂場の更衣室の時計は12時を廻っていました。
先生が私の部屋に来たのは8時頃だとすると、私は4時間も先生の愛撫を受けていた事になります。
電気も点けないでお風呂に入りました。
湯船の中で先生が横から体を付けて来ました。
横を向くと先生との濃厚なキスが始まりました。
登校時間が迫って来ているので、続きは後日書きますね。