2025/08/31 19:02:48
(KS8dknX2)
〈続きです〉
車は千葉県寄りの住宅街にある見慣れた一軒家に停車しました。何となく予想していた通り、僕を変態調教して犯す変態親父の一人、禿親父の自宅でした。実の娘を性的対象としたせいで家庭崩壊し、以来一人暮らしをしているという変質者の自宅です。
そしてもう一人、狸のような顔をした小柄で小太りな男、僕が狸親父と呼ぶ男性も一緒に到着した僕達を出迎えました。この3人は定期的に僕の身体を弄び、変態的なプレイで僕を輪姦しているのでした。彼ら3人は時折、それぞれが他の2人から抜けがけし、単独でも僕に連絡して来たりもしており、僕は僕でその求めに応じて身体を提供しているのでした。
2人は後部座席のドアを開け、下半身丸出しでM字開脚で拘束されている僕を、まるで引っ越し業者のように二人がかりで運び出し、屋内に搬入したのでした。二人はそれぞれ僕の両側に立ち、左右の膝裏とお尻を抱えて玄関から室内に運び込まれてしまいます。
「 坊や… 久しぶりだねぇ〜 パパは寂しかったようぅ〜 」
禿親父はそう言うとリビングに入るなり僕の片膝を抱えて立ったまま、僕の頬をクイッと引き寄せて唇を重ねて来ました。そして舌が侵入して来てジュルジュルと僕の唾液を吸い取ってはクチュクチュと咀嚼の後、ゴクリと喉を鳴らして飲み込みました。
そうしている内に、もう片方の膝を抱える狸親父は僕の下半身に手を伸ばして来ます。勃起して先端から透明粘液が滴ってしまっている僕のペニスを柔らかく握り、止め処なく湧き出る先走りの粘液を絡めながら掌を反転させて責めながら言いました。
「 良かったねぇ、変態坊や。今日は君の大好きな中年親父3人に責めて貰えるねぇ… 君の大好きな加齢臭が存分に嗅げるよ。男のくせにこんなにおチンポを濡らして、本当にはしたない変態だねぇ…」
入室するなり僕の身体を責め始めた2人の中年親父は僕の身体をソファーに下ろすと、貪り食うように齧り付いて来ました…しつこくしつこく僕の口を啜る禿親父はスポーツウェアの裾を捲り上げ、乳首を露出させてクリクリと摘んできます。
狸親父は勃起した僕のペニスにシャブリ付き、溢れ出たカウパー氏腺液を全て飲み込んだ後、チュパチュパとワザといやらしい音を起てています。そして僕の太腿を抱えて開脚させると鬼畜親父の精液が流れ落ちる尻穴に中指をねじ込み出し入れし始めました…
そしていつの間にか2人ともズボンをずりおろしており、露出させたチンポを僕の身体に擦り付けて来ます。そのうち禿親父はズボンを脱ぎ捨てて僕の顔面に跨りゆっくり腰を落としてから言いました。
「あ〜 パパはもう堪んないようぅ〜 坊やの可愛いお口でパパのお尻の穴を愛してようぅ〜」
禿親父のケツに視界を遮られた僕の腰を持ち上げ、尻肉を割り開き、硬くて柔らかいモノがまだ滴っている鬼畜親父の精液を潤滑油にしてヌルリと尻穴に挿入されて来ました。
「 おぉ… あぁ… 」
今度は狸親父が猛り狂う親父チンポを挿入してきたのでした。あっと言う間に2人の変態親父に僕の身体が凌辱されて行きます。
「 なんだ… もうおっ始めてんのか 」
遅れて入室して来た鬼畜親父がそう言っても、あとの2人の変態親父共は無視して僕を責め続けます。そして増々エキサイトし、僕のスポーツウェアの上を引き剥がして全裸にすると、自分たちも上着を脱ぎ捨てて全裸になって変態性欲を僕にぶつけてきます…
「 ほらあぁ〜 愛しいパパのお尻の穴だから、ちゃんと舐めなさい… 舌でパパの穴を愛してえぇ〜 おちんちんをこんな硬くして… 」
禿親父は自身の尻肉を開き、ちょうど僕の口に目掛けてケツの穴を押し当てて来たので、それに合わせて僕は舌を伸ばしてベロベロと舐めたくりました。
「あぁ〜 坊や… いいようぅ〜! パパお尻の穴気持ちいぃ〜!」
そう言った禿親父が僕の勃起したペニスに舌を這わさせて来た時、鬼畜親父が言いました。
「 おいっ! イかせんなよっ! 今日は極限まで射精管理して狂わせるんだからな?」