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2025/08/27 21:01:18 (eRJX2IF/)
その日、断り切れず休暇を取らされた僕は電車を乗り継いで、東京東部の街に降り立ちました。その街は飲み屋街や風俗店が密集した歓楽街で外国人も多く、余り治安も良くないと聞く街です。大型の商業施設が立ち並び、平日昼間ともあれば多くの通行人が行き来していて、自分は場違いな格好で待ち合わせの相手を待っています。

 僕を変態調教する中年親父に指定された通り、学生時代に使用していたオーバーサイズのスポーツウェアを身につけて、灼熱した円盤のように輪郭のはっきりした太陽が真上から照りつける繁華街で、その灼熱の陽射しをビルとビルの間の陰で避けながら相手を待ちます。

 タオル地のスエットショートパンツの中に隠され、汗でヌルヌルになっている尻肉の奥の穴には奴から渡された遠隔式のローターが奴の遠隔操作により断続的にON-OFFを繰り返しながら小刻みに唸っているのでした。

 腸内の刺激に反応して、前走り汁が滲み出てテントを張ろうとする下半身を必死に隠す為に前屈みになり、虚ろな表情で震えながら堪える僕の柔らかい尻肉がギュッと鷲掴みにされました。
 そしてその野太い手は、ビクッ!と反応する僕に構わず無遠慮にショートパンツの後裾から手を突っ込み、汗でヌルヌルとなった尻穴に中指を捩じ込んで、埋められたローターの振動部を更に奥へと押し込んで来ました。
あぁ…

「 ちゃあんと下着を穿かないで来たな。いい子ちゃんだ。お望み通りこのスケベな穴をグチャグチャに犯してやるから楽しみにしてな。」

 ビルの陰に隠れているとは言え、真昼間で人通りの多い路上で、億面もなく男子のショートパンツに手を突っ込んで尻穴をほじるのは、この男の異常性が如実に表れています…

 「 お前ぇはそうゆう格好すると本当に学生に見えてあざといな。ツルツルの太腿しやがって。まるで男に犯される為に生まれてきた身体だな。」

 そう言うと奴は周囲の目を憚らず、僕のショートパンツに手を突っ込んだまま玉汗の滴る僕の頬をベロンと舐めました。

「 ほれっ! ついて来いや。久しぶりにご主人様のおチンポ様を喰わせてやる。」

 そう言って奴は歩き始め、僕を公園の公衆トイレの個室に連れ込みました。そして立ったまま奴は後ろから僕に抱き付き、スルリとショートパンツを膝まで降ろすと、再び汗でヌルヌルとなった尻穴に中指を捩じ込み、クチュクチュと音を起てて掻き回して来ます…

 そして奴のもう一方の手が僕の前に回され、痛いほど勃起してしまっているペニスも同時に扱きながら僕の耳元に生暖かい息を浴びせながら囁きました。

「 いやらしい奴め… もうこんなに勃てやがって。いまからご主人様のおチンポ様でたっぷり雄汁を種付けしてやるからな… ほれっ!自分でケツを拡げてこっちに突き出せや… 」

 そう言って奴は密着していた僕の身体から離れ、カチャカチャと自分のズボンのベルトを外し、僕の穴に侵入させようとしているイカ臭い親父チンポを露出しようとしています。その間に僕は言われた通り、自分で尻肉に手を回してパックリと左右に割り開いて腰を突き出し、これからこの鬼畜親父に捧げようとしている肉穴を露出させました。

うぅ… なんて無様で屈辱的な格好…
まるで「おあずけ」をさせられている飼い犬のようにな気分です。こんな汚い親父に屈服させられている現実が僕の自尊心を破壊し、裏返しの被虐感が一層と僕のペニスを勃起させます。

「 ケツにこんな物を埋め込んで、ノコノコと犯されに来る変態僕ちゃん。ヘッヘッヘ…」

 奴は僕の尻穴からピョコンと飛び出した遠隔式ローターのアンテナ部を摘んで引抜いた後、硬く勃起させた生チンポにゼリーをまぶして挿入してきました。あぁ…

「 どうだ… 気持ちいいか… お前の身体は俺の物だからな。分かってるよなぁ。もうお前は俺の性奴隷だ。お前の身体には今までたっぷりと俺の精液が溶け込んでいるし、お前の精液も俺のケツで吸収してる。この前は俺のケツにたっぷりザーメンを出したよなぁ!俺のケツは気持ち良かったか?」

 大学生の頃、ひょんな事からとある中年男性にホモセックスの快楽を仕込まれ、流されるまま今では3人の中年親父に肉便器として扱われ、気づけばもう中年男性からSMプレイで虐められないと満足できないまでに心と身体は調教されてしまいました。そして男同士の変態プレイはエスカレートし僕自身が中年男性のアナルの中で射精するまでになったのでした。

 3人の内の1人は体重100kgを超える肥満体で、顎の下に脂肪や皮膚のたるみが蓄積し、むくんだ二重顎には無精髭が常に生えています。身体中に弛んで肉割れが目立つ贅肉を纏い、色素沈着した腋の下からは伸び放題の脇毛が覗き、近寄ると雑巾のような鉛筆のような強い腋臭を放っています。そして薄くなった毛髪とは逆に胸や腹や股間には剛毛が茂り、兎にも角にも清潔感がありません。

 こんな男に僕は学生時代から肉便器として調教され、ホモ性奴隷として扱われて来たのでした。僕が ” 鬼畜親父 “ 呼ぶこの男性とは、ここ暫く「お肉の関係」を断っていましたが、先日自宅アパートに呼び出され「主従逆転プレイ」までさせられてしまい、再びこの変態のおっさんに心と身体を支配された玩具に堕ちた気持ちにさせられていました。

 先日のプレイではこの親父の「巨大な肉割れの目立った尻肉」を割り開き、醜く色素沈着した肉の蕾に僕自身のペニスを挿入して出し入れし、僕のペニスが突き刺さる度に獣の様な野太い喘ぎ声を発して激しく悶えるこの親父の腸内に僕の精嚢で生成された白濁液を射精してしまったのでした。

 かつては繊細で白く柔らかく、良い匂いがする女の子と性交渉を愉しんでいた僕のペニスは肥満して臭く剛毛茂る50代の中年男性に突き刺さり、その腸内粘膜の感触を味わいながら、そこに射精するようにまでなったのでした…

「さあ… どうだ?ご主人様のチンポの味は。欲しいか?ご主人様のザーメンが欲しいか? 欲しければ俺に誓え。俺の変態奴隷妻になった誓いを犯されながら、めちゃくちゃいやらしく変態的な表現で言ってみな。文学少年だったんだから簡単だろう?」

 ゴリゴリと硬いチンポを僕の尻穴に出し入れしながら奴はそう言ってきました。畜生…畜生… うぅ… でも…でも…

「うぅ… ぼ、僕はご主人様の奴隷…づ… どれいづま… 奴隷妻です 男のくせに臭い公衆便所でケツを犯されて興奮する変態肉便器です… はぁ…はぁ… こ、この身体はご主人様の性玩具ですから、どうぞお好きにお使い下さい… そして…そして…僕のいやらしい尻穴にご主人様の精液をお恵みくださいっ! あぁ!もう許して…ゆるし…」

僕が変態的で端ない言葉を吐き終えると同時に、奴は僕の穴の中に射精しました。そしてこう続けます。

「ふぅ…ふぅ… もちろんこれで終わりじゃねえから安心しな。お前の大好きな変態おじさん達と一緒にもっと遊んでやるからな。」

 奴はチンポが引抜かれた僕の尻穴に再び遠隔ローターを飲み込ませショートパンツを穿くかせると、僕の首に首輪を掛けて公衆トイレの外に連れ出しました。そして征服欲を満たした奴は白昼堂々、首輪のリードを引いて駐車場の方へ歩き始めます。そしてポケットからスマホを取り出し、Bluetoothで僕の尻穴に埋められたローターをいきなり強でONにしました。

 駐車場への長い長い道中、何人かの人に見られました。あの人達の目には巨漢の中年汚ヤジに首輪のリードを持たれショートパンツ姿て俯き歩く若い男性をどんな目で見ていたのでしょうか。

 そして僕はコインパーキングに停めたワンボックスの後部座席に乗るよう促されました。奴の誘導従い後部座席に乗り込むと同時にショートパンツが引き下ろされ、下半身が丸出しにされてしまいます。

「 ヒッヒヒ… こんなにチンポをおっ勃ててまあ… 犯されたくて犯されたくて堪んねぇんだな、いやらしい奴め… 」

 そう言うと端なく先端から我慢汁の雫を滴らせてしまっている僕のペニスを握り、亀頭に我慢汁の粘液をまぶして掌で転がしてから、4〜5回扱いて中途半端な快感を僕に与え焦らした上で言いました

「 おとなしくしてな。ここで縛ってやる。」

 奴は後部座席のシートをフラットにして僕を正座させると着衣の上から麻縄で縛り始めました。丸出しにされた下半身に縄が掛けられ、縄でペニスを挟むように絞め込まれた上にキュッと股縄が通され、腰にそして肩や首周りへと縄は僕の肉体を締め付けて行きます。あぁ…

そして奴は運転席に移り、車を発進させました。
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投稿者:一馬   19821124a
2025/08/27 23:15:52    (fH0cRGmA)
今晩は。
毎回羨ましい体験ですね。
僕も変態奴隷になりたいです。
毎回体験談読みながら下着女装でオナニーしてます。
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2025/08/28 06:56:32    (psJDhb9d)
久しぶりに犯され日記の更新ですね
楽しみにしていました

変態親父とも久しぶりの登場
早速種付けされて、緊縛状態で次のプレイへ行くのですね

連載を楽しみにしています
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投稿者:吉田
2025/08/28 09:40:18    (liYEi/p5)
新作待ってました~。
狸と禿の登場に期待!
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投稿者:Mee   mee_mariya
2025/08/29 14:18:24    (30MTJNvK)
着せ替えもあるからアルバムにある女装に繋がるのかな楽しみで全裸待機
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投稿者:ケイ
2025/08/29 21:08:05    (UomndkVa)
こんばんは
とんくん文章が本当に上手いですね
教養の高さが伺えます
又一杯孕まされてたんだね
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投稿者:とん   tonaidoo
2025/08/31 19:02:48    (KS8dknX2)
〈続きです〉

 車は千葉県寄りの住宅街にある見慣れた一軒家に停車しました。何となく予想していた通り、僕を変態調教して犯す変態親父の一人、禿親父の自宅でした。実の娘を性的対象としたせいで家庭崩壊し、以来一人暮らしをしているという変質者の自宅です。

 そしてもう一人、狸のような顔をした小柄で小太りな男、僕が狸親父と呼ぶ男性も一緒に到着した僕達を出迎えました。この3人は定期的に僕の身体を弄び、変態的なプレイで僕を輪姦しているのでした。彼ら3人は時折、それぞれが他の2人から抜けがけし、単独でも僕に連絡して来たりもしており、僕は僕でその求めに応じて身体を提供しているのでした。

 2人は後部座席のドアを開け、下半身丸出しでM字開脚で拘束されている僕を、まるで引っ越し業者のように二人がかりで運び出し、屋内に搬入したのでした。二人はそれぞれ僕の両側に立ち、左右の膝裏とお尻を抱えて玄関から室内に運び込まれてしまいます。

「 坊や… 久しぶりだねぇ〜 パパは寂しかったようぅ〜 」

 禿親父はそう言うとリビングに入るなり僕の片膝を抱えて立ったまま、僕の頬をクイッと引き寄せて唇を重ねて来ました。そして舌が侵入して来てジュルジュルと僕の唾液を吸い取ってはクチュクチュと咀嚼の後、ゴクリと喉を鳴らして飲み込みました。

 そうしている内に、もう片方の膝を抱える狸親父は僕の下半身に手を伸ばして来ます。勃起して先端から透明粘液が滴ってしまっている僕のペニスを柔らかく握り、止め処なく湧き出る先走りの粘液を絡めながら掌を反転させて責めながら言いました。

「 良かったねぇ、変態坊や。今日は君の大好きな中年親父3人に責めて貰えるねぇ… 君の大好きな加齢臭が存分に嗅げるよ。男のくせにこんなにおチンポを濡らして、本当にはしたない変態だねぇ…」

 入室するなり僕の身体を責め始めた2人の中年親父は僕の身体をソファーに下ろすと、貪り食うように齧り付いて来ました…しつこくしつこく僕の口を啜る禿親父はスポーツウェアの裾を捲り上げ、乳首を露出させてクリクリと摘んできます。

 狸親父は勃起した僕のペニスにシャブリ付き、溢れ出たカウパー氏腺液を全て飲み込んだ後、チュパチュパとワザといやらしい音を起てています。そして僕の太腿を抱えて開脚させると鬼畜親父の精液が流れ落ちる尻穴に中指をねじ込み出し入れし始めました…

 そしていつの間にか2人ともズボンをずりおろしており、露出させたチンポを僕の身体に擦り付けて来ます。そのうち禿親父はズボンを脱ぎ捨てて僕の顔面に跨りゆっくり腰を落としてから言いました。

「あ〜 パパはもう堪んないようぅ〜 坊やの可愛いお口でパパのお尻の穴を愛してようぅ〜」

 禿親父のケツに視界を遮られた僕の腰を持ち上げ、尻肉を割り開き、硬くて柔らかいモノがまだ滴っている鬼畜親父の精液を潤滑油にしてヌルリと尻穴に挿入されて来ました。

「 おぉ… あぁ… 」

 今度は狸親父が猛り狂う親父チンポを挿入してきたのでした。あっと言う間に2人の変態親父に僕の身体が凌辱されて行きます。

 「 なんだ… もうおっ始めてんのか 」

 遅れて入室して来た鬼畜親父がそう言っても、あとの2人の変態親父共は無視して僕を責め続けます。そして増々エキサイトし、僕のスポーツウェアの上を引き剥がして全裸にすると、自分たちも上着を脱ぎ捨てて全裸になって変態性欲を僕にぶつけてきます…

「 ほらあぁ〜 愛しいパパのお尻の穴だから、ちゃんと舐めなさい… 舌でパパの穴を愛してえぇ〜 おちんちんをこんな硬くして… 」

 禿親父は自身の尻肉を開き、ちょうど僕の口に目掛けてケツの穴を押し当てて来たので、それに合わせて僕は舌を伸ばしてベロベロと舐めたくりました。

「あぁ〜 坊や… いいようぅ〜! パパお尻の穴気持ちいぃ〜!」

 そう言った禿親父が僕の勃起したペニスに舌を這わさせて来た時、鬼畜親父が言いました。

「 おいっ! イかせんなよっ! 今日は極限まで射精管理して狂わせるんだからな?」
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2025/09/01 06:20:23    (axGhzGiM)
いよいよ、3人の中年親父と久しぶりのプレイですね
もちろん、浣腸もされちゃうの?

これから、とんさんのチンポ、アナルで3人がどんなに弄ぶのか
続きもお願いします
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投稿者:とん   tonaidoo
2025/09/01 22:41:34    (UKSU7nKD)
〈続きです〉

 鬼畜親父はそう言って、自身の着衣を脱ぎ捨て全裸になりました。これでこの場にいる4人の男性は全員全裸になりました… 4人の男性の「汗」と「チンポ臭」と「唾液」と「体臭」が混じり合う臭いで噎せ返りそうになるも、禿親父のチンポが僕の口内に突っ込まれて来て、噎せる事すらも許されません。

 僕の尻穴にチンポを突っ込んで、ヘコヘコと腰を振っていた狸親父は、やがて呻き声と共に絶頂を迎えました。ビクンビクンと痙攣しながら雄の種汁を僕の中に注入して来ます。僕の腸内で2人の変態親父の精液が、獣欲の白濁体液が混じり合って行きます…あぁ…

 僕の体内に獣欲の体液を放ち終えた狸親父は僕の穴からチンポを抜き去り、まだ禿親父に顔面騎乗されている僕に向かって言い放ちました。

「 今日はまだたっぷり時間があるからねえ。今日、変態坊やには女の子になって貰うよ。幸いここにはお化粧道具が一杯あるみたいだからねえ。我々の肛門奴隷チンポ付女になるんだ… 」

 自身のアナルとチンポで今だにしつこく、しつこく僕の顔面を凌辱し続けている禿親父はその言葉に続けて言いました。

「あぁ… 坊やは女の子の格好すると娘そっくりになるからねえぇ〜 ◯◯子ぉ… お前のお化粧道具は全部取ってあるからねぇ 今日はパパが綺麗にメイクしてあげるようぅ… 」

そして漸く禿親父は僕の顔面から離れて立ち上がり、他の親父2人と共に僕の身体を抱えて風呂場へ持って行きました。

「 ザーメンまみれのケツの穴は洗わなきゃな。どうせ変態僕ちゃんも期待してたんだろう? 浣腸されないと満足できない変態僕ちゃんよぅ…」

 僕は 風呂場に連れ込まれ、蓋をしたバスタブの上に四つん這いで乗せらました。そして流れ作業のような手際で、それぞれ右手首と右足首、左手首と左足首に金属製の手・足錠が嵌められて繋がれ、首には首が掛けられて行きました。

「やっぱりお浣腸は石鹸水が一番だからね。白く濁った液は卑猥だと君も思うだろう?」

 狸親父がそう言うや否や、禿親父は四つん這いで突き出した僕のお尻を割り開き、洗面器に溶かした石鹸水をガラス管浣腸器で吸い取り、シリンジを押し込みました。1本目を注入し終えると、続いて2本目が。矢継ぎ早に浣腸液は僕の穴に注がれてきます。

「はぁっ… はぁっ… あぁ…ダメっ… いやあぁぁ…! ああぁぁ… 」

 同じ男性なのに3人の中年親父に性的な視線で鑑賞されながら浣腸されている自分が置かれた異常な状況に悲しいかな興奮します。

「ヒェッヒェッ…嘘つけっ!嫌なもんか。 男のくせにエロいケツしやがって… どうせ家でも自分で浣腸オナニーしてんだろっ! 嫌がる素振りは俺達を誘ってんだよなっ? おっさんに輪姦されるのが大好きな変態君。3人のチンポサックとして使ってやるからなあっ。」

鬼畜親父はそう言った後、浣腸され続ける僕の尻肉をバチンとスパンキングしました。それに続いて狸親父も、もう片方の尻肉をギッュと掴んで揉みしだきました…

 極限まで液体を注入された後、極太のアナルストッパーで栓をされた後、禿親父が言いました。

「 はぁ…はぁ… パパは堪んないや。ちょっとパパのチンポ舐めて。」

 そして禿親父もバスタブの蓋に上がり、バスタブの蓋に突っ伏す僕の目前に股を開いて座り、勃起したチンポを僕の口に再び含ませました。そして両手で僕の頬を掴んで、その長細いチンポを喉深く押し込んでは引き戻し、僕の口内粘膜の感触を愉しまれました。異液を拒絶し排出ようとする副交感神経が限界近くに達した頃、それを察した狸親父がアナルストッパーを抜き取ると、僕は無様に3人の変態親父の目前で排泄したのでした。

 鬼畜親父と狸親父は先に風呂場から出て、手足の拘束が解かれた僕は禿親父に身体を洗われます。禿親父は僕の身体にボディソープを塗りたくり、奴は全身を使って僕の身体を洗います。ただ洗うだけでなく、僕の柔らかい全身の肉の感触を性的に愉しむように、まるでソープランドのように…

 ようやく泡地獄から解放され風呂場を出ると、禿親父はそそくさと2階からメイク道具を持って降りて来ました。そしてリビングの椅子に全裸のまま座らされた僕の対面に座った禿親父は、化粧水と乳液を僕の顔に塗り始めました。そして化粧下地、コンシーラー、ファンデーションと続いて行きます。なぜこのおっさんが化粧スキルがあるのかの疑問は奴の呟きで解消されました。

「パパもねえ… 昔はよく女装してたからねえ… 最近はしないけど、久しぶりに可愛くしてあげるからねえ…」

うぅ… このおっさん、男色、近親相姦だけじゃなく女装までしてたのかっ!変態だっ!凄い変態だ、と一瞬思いましたが、それは今の僕も同じ。同じ穴の ” ムジナ ” である事に気付きました。メイクはアイブロウ、アイメイクと進み、ビューラーでまつ毛が整えられます。

「 あぁ… ◯◯子ぉ…まつ毛が長いねぇ… 」

 軽く頬にチークが加えられ、淡い色のルージュが塗られた後、胸の下辺りまである黒髪のウィッグを被せられました。 ” あれ?娘さん、茶髪じゃなかったの ” との突っ込みを入れる事は出来ませんでした…

「あぁっ! ◯◯子おぉ… 可愛いようぅ!」

 僕に化粧を施し終えた禿親父は突然、そう叫んで僕の唇をいきなり奪いました。じゅるじゅる、ベロンベロンと化粧を終えたばかりの顔面に舌が這いずり回るのは他の2人が止めるまで続きました。

 そして今度は狸親父が僕に着せる服を手に持ちまっていました。青いチェックのミニスカート、純白で光沢のある生地のブラウスの襟には大きな黒いスクールリボンが付いています。これはJKの制服だ。前に見た禿親父の娘の制服とは違う… これは狸親父が持って来たのか…

 「 フフフッ… じゃあこれ穿いて、これ着てね 」

 狸親父が差し出した純白のパンティーとブラ、黒いパンストを穿いてから、僕はその制服を身に着け終わると狸親父は赤い縄で着衣の上から緊縛し始めました。

 「フフフッ… それじゃあ、これから皆んなでお散歩へ行くよ。ハッテン公園にね…」

 そう言い終えた狸親父は最後に僕の首に首輪を付けました。その首輪は先ほど風呂場で付けられたゴツい物とは異なり、フックの先にハート型のリングが付いたスタイリッシュな物でした。

 

 

 
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2025/09/03 21:03:50    (fxzWROvR)
可愛いとんさんが、化粧されたらもっと美少女になったの
変態親父たちの目的は何だろう

変態エロプレイには、変わりないと思いますが、引き続き楽しみです
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投稿者:とん   tonaidoo
2025/09/04 00:49:59    (tNmDDD..)
〈続きです〉

 気付けばもう外は暗くなっており、これから僕を待ち受ける淫らで背徳的な運命を導くかの如き濃くて深い闇がありました。

 変態親父達3人に連行されて表に出ると、昼間の容赦のない陽射しに晒され続けた空気は、どこにも逃げ場がないのか、この時間になってもどんよりと重たく、女装緊縛された身体に纏わりつくガスのごとく辺り一面に垂れ込めていました。そして変態親父達は僕を車に乗せ、ハッテン公園へ出発したのでした。

 車は結構な時間を掛けて走り、大変大きな自然が残る公園に着きました。車内ではその間、禿と狸によって身体のあちこちを性的に悪戯されるのは最早お約束でした。時刻はもう日付が代わる直前でしょうか。

 変態親父達は車を近くのコインパーキングに停めると、それぞれ入念に蚊よけスプレーを身体に吹きかけました。何故か僕には掛けてくれません。恨めしそうに鬼畜親父を睨むと「これも調教な」と返されました。

 ふんっ、どんなにスプレーしてもあんた達の皮脂や汗、皮膚表面に巣食う微生物が発するカルボン酸やアセトンに、「匂いが古くなったバターやチーズの様な臭い」の方に誘引されるに違いない… と心の中で呟きました。

 そして奴等は徒歩で僕を公園内に連行します。首に掛けられた首輪はリードで繋がれ、鬼畜親父が握っています。着衣の上から僕に施された赤い縄化粧は腰から太腿にかけての下半身を焼豚の如く締め上げ、その先に続く上半身は後ろ手に固定されているので、まるで江戸時代に市中引き回しで連行される罪人のようです。

 途中、2人の通行人とすれ違いました。1人はジョギングしながら、こちらに視線を移すとギョッとした表情で走り去りました。もつ1人はこちらを凝視し、薄笑いを浮かべて上から下まで舐めるような視線を送ってきましたが鬼畜親父と目が合うと、そそくさと去って行きました…

 だだっ広い公園内を3人の中年男性に首輪のリードを引かれ、ワザと目立つ赤色の縄を着衣の上から掛けられる女装愛玩動物は、やがて3人は茂みを乗り越えて、その奥にある街灯の設置された電柱の所に連れて来られました。そしてその電柱に首輪のリードを括り付けると変態親父達は僕の身体を弄り始めました。

 まず、スカートを手繰り上げ穿かされまパンストの上から股間の膨らみが握ら揉みしだかれます。そして膝上辺りまでパンストとパンティーが摺り下ろされ、硬く上を向いた僕のペニスが露出させられ扱かれました。

 ペニスを扱かれて喘ぐ僕を囲む変態親父達の肩口に別の人影が見えます。さっきすれ違った人でした… すれ違った時に状況を察して後を尾行けられていたのでした。その男性は剥き出しにされている僕のペニスを見てニタニタを笑みを浮かべて来ます…

「ヘッヘッヘ… 一緒に遊びますか? しゃぶらせましょうか?」

 鬼畜親父がそう尋ねると男性はコクコクと頷いてベルトを外しジッパーを下ろしました。すると鬼畜親父は電柱に固定していた首輪のリードを持ち直し、その男性の前に僕をしゃがませると、僕の目前にチンポ突き出して来ました。

 うぅ… 臭い… この男のチンポは恥垢だらけだ。亀頭の周りに白いカスがたくさん付いている… すると続けざまに鬼畜親父は言いました。

「 コイツは臭っさいチンポが大好きな臭いフェチのド変態なんで、気にせず口マンコを使ってやってよ。ヒッヒヒ…」

 男性はその言葉を聞いて、ゴルゴンゾーラの様な発酵チーズ臭のするチンポを遠慮なく僕に飲み込ませました。懸命に口奉仕を続けていると鬼畜親父と狸親父は僕の両手を握って前屈みのまま立たせてお尻を突き出させ、ゼリーをタップリ絡めたバイブレーターを尻穴に挿入してきました。

 変態親父達が僕のお尻で遊び始めた頃、いつの間にかもう1人、見知らぬ男性が参入していて僕達を暫く鑑賞し、やがて手を出して来ました。するとまた鬼畜親父がその男にも告げます。

「ヒッヒヒッヒ… 使いますか?ケツマンコ。中は洗ってあるからすぐ使えますよ。」

 そう言って奴は男にコンドームを差し出すと、男はイソイソと下半身の着衣を脱ぎ捨ててコンドームを装着し、突き出した僕のお尻に手を当てて、後ろからチンポを挿入して来ました。

あぁ… 使われている。見知らぬ男性に前後の穴を性処理に使われている。その様を

鬼畜親父はニタニタと侮蔑を込めた眼差しで自身もチンポを扱きながら鑑賞して来ます。

狸親父はハァハァと顔を赤らめ自身もチンポを扱いて鑑賞して来ます。

禿親父は物悲し気に、それでいて鼻息を荒くし自身もチンポを扱きながら見つめていましたか、やかわて最初の男性のチンポと一緒に僕にしゃぶらせ始めました。

鬼畜親父と狸親父はそれぞれ僕の左右の手にチンポさ握らせて来ます。同時に合計5本のチンポに僕の身体は凌辱されたのでした。


 

 
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