2025/09/05 21:58:12
(MD1hBaUr)
〈続きです〉
乱入して来た1人目は僕の顔にタップリと精液を振り掛けて果てました。僕の前髪に飛び散った白濁液がダラリと滴り落ちます。乱入2人目は立ちバックで激しく腰を打ち付けています。パンパンと肉同士が当たる音は深夜の公園内で響き、やがて呻き声と共に鳴り止みました。
3人の変態親父共はそれぞれが自分の所有物と思っているであろうチンポ付肉便器が赤の他人に輪姦された事で心理的な嫉妬・葛藤・背徳感を感じ雄としての所有欲を逆説的に感じている事は、僕を見つめる彼らのチンポがギンギンに勃起している事で分かります。
見知らぬ男性に犯されグッタリした僕は変態親父共の肩に担がれコインパーキングに戻されました。そして猿轡を噛まされ、再び禿親父の自宅に連行されたのでした。
「そんじゃまた。後は好きにやってくれ。」
禿親父の自宅に着くと鬼畜親父はそう言い残して車で去って行ってしまいました。僕は僕の意思でプレイしているつもりなのに、所有物の貸与の如き言動に憤りを感じつつも、何故か心の中で何かがゾクッと弾けます…
「 フフフ… じゃあ邪魔者は居なくなったから楽しいお着替えの時間だよ。着せ替え人形にしてあげる…」狸親父が言いました。
リビングに運び込まれた僕は一度全裸にされました。そして狸親父は何故かウィッグを取り去り、せっかく時間を掛けて僕に施されたメイクをリムーバーで落とし始めました。最後に濡れタオルで顔を拭かれ、僕の顔は男の子に戻されたのでさした。
一方、僕の首から下は禿親父により、純白でスケスケのパンティーを穿かされます。上裾からピョコンと飛び出してしまった僕のペニスの亀頭にチュッと口付けして滲み出た我慢汁が吸い取られました。そして同じく純白でレースのフリル付ののガーターストッキングも履かされとガーターも付けられます。手首にも白いレース生地のカフス、足首には真珠のアンクレットが嵌められました。そして最後に深紅のピンヒールパンプスも履かされて着せ替え人形は完成しました。
狸は僕を立たせ姿見鏡に写して見せながら、耳元で囁きます。
「 ほら… 顔は男の子なのに首下はいやらしい下着を着ているねぇ… 何て変態な格好だろうね。おや? おチンポが勃っているねぇ… 自分の姿に欲情しちゃった?」
鏡の中の僕の顔はいつもの自分の顔なのに、首下はまるで新婚初夜に床で新郎を迎える新婦のように麗しい布地を纏いながら、柔らかそうで淫らな艶肌がありました。
鏡に見入って立ち尽くす僕を狸親父は床に押し倒しました。そして僕を床に四つん這いにさせると太腿の付け根からパンティーの裾をめくって尻穴を露出させました。そして暫く背後から尻肉を擦り、恥態を鑑賞してから舌を這わせて来ました。
「この家には君にピッタリな女性服があるみたいだし、おじさんも好みのヤツを持って来たから、いっぱい試させてね。満足したらイかせてあげる… 明日も有給休暇を取ってるんだよね? たっぷりと着せ替えさせてね。フフフ…」
こうして、また僕は一晩中奴等の慰み者に、着せ替え人形に、性処理人形に、肉穴付のダッチワイフさせられたのでした。あぁ… 堕ちて行く。もう抜け出せない変態性欲の渦の奥底に僕の心と身体が堕ちて行く…
おしまい