2025/03/26 16:47:16
(6j6caleg)
壁の向こう側、相手のフェラチオの吸引力が凄すぎて、僕のチンポが目一杯吸われて、本当に壁にベッタリと張り付いて射精した。
最後の一滴まで吸い付くされ、壁からチンポを抜こうとした・・・抜けない!
相手の口が、僕のチンポを咥えたまま離してくれない。
さらに、激しい吸引力と、激しく舌が絡み付いてくる。
出したばかりのチンポをさらに責められ、痛いのか、くすぐったいのか、僕はチンポの先から何が大量に噴き出すのを感じていた。
とにかく、止まらなかった。
口ではなくて、手で扱かれてるのは何となく分かった。
その時は、何が起こっているのか分からなかったけど、それが僕の初めての潮吹き体験だった。
やっと、チンポを解放された。
僕は、壁からチンポを抜くと、その場に崩れ落ち、壁に頭を保たれながら座り込んで動けなかった。
次の瞬間、僕の目の前にチンポが突き出てきた。
僕が頭を保たれていたのは、壁の穴のすぐ横でした。
突然現れたチンポに、
「今度はお前の番だ!気持ち良くしてもらったんだから、お礼にしゃぶるのは当然だろう!」
そう、言われてる気がしました。
催促する様に、ビクビクと上下に動くチンポに、僕は手を伸ばして握り、口に咥えました。
咥えて、しゃぶり始めると、たった今しゃぶられていた感覚が、自身のチンポに甦ってきて、生まれて初めて他人のチンポをしゃぶってるのに、口が舌が止まらなかった。
夢中でチンポをしゃぶり、当然手は自分のチンポを扱いていた。
やがて、壁の向こうから“イクッ”という声がした。
僕は、さらに激しく口を前後に動かす。
口の中に、何かが流れ込んできた。
僕は、それを飲み干しながら、射精したばかりのチンポをしゃぶり続けた、相手が僕にした様に、それが礼儀の様な感覚で。
だけど、相手はすぐにチンポを抜き去り、扉を開け出て行ってしまった。
ひとり個室に残され、だんだん頭が冷静になってくると、口の中の臭いザーメンの味が広がり、自分が男にしゃぶられただけじゃなく、気持ち悪いはずの他人のチンポを咥え、しゃぶり、ましてやザーメンまで口に出され、しかもそれを飲んでしまった事実に、頭が混乱して必死に自分はホモなんかじゃないと否定しながら、気がついたら自分の部屋に帰ってました。
頭では否定しても、学校のトイレで隣のヤツのチンポを横目で覗く様になっている僕がいました。
それから、公園のトイレに寄って帰るのが日課になり、個室のひとつが閉まってると、つい隣に入ってしまう様になりました。
これが、僕の始まりの体験です。