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2025/03/24 17:30:15 (Fohxanzr)
高校生の時、どうしても我慢出来なくなり、近所の公園にあるトイレに入った。
ゲイのハッテン場の噂が合って、それまで一度も使った事の無いトイレだったけど、そんな警戒心よりも僕のお腹は限界でした。
スッキリして、ようやく個室の中を見渡して見ると、とにかく汚いトイレだった。
チンポの絵や卑猥な言葉の落書きだらけの壁、床にはいくつも使用済みのコンドームが散らばり、ブリーフまで落ちていた。
そして、棚にはゲイ雑誌が置いてあった。
好奇心から、雑誌を開いてみた。
太った裸の親爺同士が絡み合うグラビア、気持ち悪いが全部見てしまった。
モザイクが入っているが、親爺が咥えてるチンポのデカさに、いつの間にか僕のチンポも反応して硬くなっていた。
小説はとばし、ゲイマンガを見始めたら、何だか少し興奮してきて、僕はチャックを下ろしチンポを取り出し扱き始めていた。
実際に男とするつもりは毛頭無いが、このマンガの様に男に無理矢理しゃぶらせる事を想像したら、さらに興奮してきてチンポを扱く手に力が入る。
隣の個室に誰か入って来た。
声は出して無いから、僕はオナニーを続けながらゲイ雑誌を読み進めていた。
すると、隣の個室から興奮した男の吐息が聞こえ始めた。
声のする壁の方を見て、ギョっとした。
腰よりちょっと低い位置に、大きな穴があいていた。
しかも、その穴からギラギラした目がコチラを見ている、いや、明らかに僕の硬く勃起したチンポを見ている。
覗かれている恥ずかしさよりも、覗かれているその目に興奮した僕は、無意識にその目に向かってチンポを突き出しながら、扱く手が早くなるのを抑えられなかった。
チンポを穴に近づけ、覗いてる目を突き刺す様な距離で扱く。
チンポの先に、何が触れた。
いつの間にか、穴から舌が伸びていた。
隣のヤツが、僕のチンポを舐めようと、穴からレロレロと動かしている。
その舌に、チンポを近づけて見る。
チンポに舌が届くと、ペロペロと激しく舐めてくる。
気持ちいい、舐められるのって、オナニーと違って気持ちいい!
まだ童貞だった僕には、初めての感触だった。
もっと舐めて欲しくて、チンポを穴に差し込んでみた。
あぁ、隣のヤツの口の中に、チンポがスッポリと咥えられた。
これがフェラチオか!
何て気持ちいいんだ!
すぐにイキそうになったけど、勿体なくて我慢して、この快感を堪能する。
でも、やっぱり我慢出来ない!
イクッ!イクッ!イクッ!
壁の向こうで、激しくしゃぶり、吸い付くされ、僕は壁に張り付くように穴からチンポを突き出しながら、見知らぬ男の口の中に射精した。
気持ち良かった〜!
でも、これで終わりじゃなかった。
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22
投稿者:雄介
2025/04/05 15:19:50    (G4vPzxUE)
余談ですが、この3年後、21歳の時にに生まれて初めての彼女が出来ました。
バイト先で知り合った、2歳年上の背の高い、菜々緒にちょっと雰囲気が似ている、スタイル抜群の美人です。
僕の指導係的な先輩でした。
入って1ヶ月、いきなり“彼氏になって”と告白され驚きました。
僕みたいなのが好みだと言われ、僕もセックスは男としかした事無いけど、恋愛対象は女性でしたので、即OKしました。
しかも、告白されたその日の夜には、初めてのラブホテルでしっかりセックスしました。
そんな美味しい話がと、友達は信じてくれませんでしたけど、ちゃんと理由がありました。
彼女とファミレスで食事しながら告白され、突然の事に戸惑う僕の隣に座り、人目もある中でキスをされました。
「私の事、嫌い?」
「本当に僕で良いんですか?」
「だから、彼氏になってって言ってるんじゃない」
そう言って、もっと激しいキスをされました。
「続きは2人きりの場所に行ってしましょう」
彼女の車に乗せられ、ファミレスを出て向かった先はラブホテルだった。
真面目で頼りになる先輩が、こんなに積極的な行動に出るなんて、ギャップに頭が付いていかない。
ホテルの部屋に入るなり、
23
投稿者:(無名)
2025/04/05 19:57:09    (Lgd1M11I)
ホテルに入るなり…
続きをお願い致します。
24
投稿者:雄介
2025/04/05 20:47:01    (G4vPzxUE)
ホテルの部屋に入るなり、さらに激しいキスをされながら、ベッドに押し倒され、服を脱がされた。
乳首への愛撫が気持ち良く、あっと言う間にパンツ1枚にされ、そのパンツも剥ぎ取られ彼女の舌がチンポを這う。
その舌は特徴的で、舌先が左右にふたつに割れている。
スプリットタンというヤツで、しかも左右の舌先にピアスがしてあり、そのピアスの刺激と左右独自に動く舌使いが、恐ろしく気持ちいい。
僕は以前ハッテントイレで、これと同じ舌で瞬殺された経験があった。
彼女のフェラチオは、それと同じ、いや美しい彼女の唇から伸びる蛇の様に割れた淫らな舌使いは、それ以上に気持ちいい。
耐えきれなかった。
僕は、あっと言う間に彼女の口の中に射精させられた。
そして、彼女は僕のザーメンを口に含んだまま、唇を重ね舌を差し込んでキスをしてきた。
当然、彼女の口の中のザーメンが、僕の口の中に流れ込んでくる。
(あぁ、彼女に僕が出したザーメンを飲まされてる)
「元気だね、もう勃ってきた」
彼女は笑いながら立ち上がり、服を脱ぎ下着だけになる。
白く綺麗な肌、初めて見る女性の裸、ヘソにもピアスが見える。
出したばかりなのに、僕のチンポはギンギンに勃起していた。
彼女がブラをゆっくりと外す。
Cカップだという、そのオッパイはまるでメロンがふたつ並んでる様に見えた。
その、両乳首にもリングピアスをしていた。
彼女がベッドに転がるなり、僕は夢中で彼女のオッパイにしゃぶりついた。
柔らかい、それにいい匂いだ。
やっぱり、男より女の方がいい、興奮する。
さぁ、初めてのオマンコは、彼女の黒いレースのパンティを脱がそうとして、僕の手が止まった。
レース越しに、見慣れた太くて大きなモノが透けて見える。
恐る恐るパンティを脱がせると、僕のよりもずっと立派なチンポが出てきた。
そう、彼女には男のシンボルが付いていた。
彼女は男、いやニューハーフでした。
「雄介とエッチするの初めてじゃないよ」
彼女のデカマラを見て思い出した。
こんな特徴的なデカマラ、忘れるはずがなかった。
僕が練習用に使っていたディルドと同じサイズの生チンポ。
しかも、亀頭に目玉の様にある特徴的なホクロ。
そんなチンポを持った、スプリットタンに瞬殺で抜かれ、壁の穴ギリギリなほど太さで、壁越しなのに奥まで突き刺さる長いチンポなんて忘れるはずがない。
3ヶ月位前に、ハッテントイレで壁越しにハメられたチンポだった。
ヤケに香水臭いチンポだと思った極太チンポ、それが彼女だった。
彼女も実はハッテントイレの常連だった。
常連というか、トイレより公園の奥の林の中や東屋で痴漢やハッテンを楽しんでいたらしい。
だから偶々トイレに入った時に、壁越しではあったけど、彼女のデカマラを受け入れられたアナルも、さらに中出しまで出来た相手は僕が初めてだったらしい。
初めての中出しが出来た相手はどんな男かと、先にトイレをでた後、僕が出てくるのを見ていたらしい。
そうしたら、出てきたのはおじさんではなく、若い僕だったから一目惚れしてしまったと言われました。
それから朝まで、何度も彼女とセックスしました。
もちろん、僕が犯される方です。

今も彼女とは、同棲してます。
そして、2人でハッテン場巡りを楽しんでいます。
最近変わった事と言えば、僕も女装する様になりました。
彼女に、絶対綺麗になるからと煽てられたのもありますけど、彼女との女装レズにハマったのと、女装してハッテン場に行くと、高確率で犯して貰えるからです。
という訳で、もうすぐ30歳になりますけど、未だに本物の女性経験はありません。
男性経験は軽く100人は超えましたけど。
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