二人だけのプライベートの時は、
僕は｢弘子｣という名の女です。
部下で15歳も年下の翔也さんの
奴隷妻です。
でも、会社ではそういうわけには
いかないので、そのギャップが大変です。

二人きりの時は、僕は人の目を気にせず、
弘子という女になれます。
彼の命令で女性用のパンティを着用して、
薄化粧をさせられてます。
夜はランジェリーを着用させられます。
言葉も女っぽく言わなければいけないので、
｢僕｣じゃなく｢私｣です。

そして、女っぽくなった僕は、彼に
執拗に責められ犯されます。
最近では、下着だけじゃなく完全女装を
強制されてます。
そして、僕のアナルやお口に大量の精液を
注ぎ込まれてます。

彼はSの気があるらしく、言葉でも僕を
虐めます。
｢弘子は俺の女奴隷だ。種付けしてお前を
孕ませてやる。｣といつも言います。
そして、僕にも恥ずかしいセリフを言わせ
ます。たとえば
｢私は、弘子は貴方の奴隷妻です。
貴方好みの女に躾けてください。｣とか
です。

下着やお洋服だけでなく、私はもう女に
近づいてます。
でも...最近、気をつけてないと、会社
でもうっかり女言葉が出そうになります。
何だか一部の人からは変な目で見られそう
です。

でも仕方ないのかな？
だって...夜になると、彼にアナルを
貫かれながら
｢ああ...翔也さん、いいっ、ステキっ｣
とか
｢お願いっ、弘子を可愛がって...
何でもしますから...捨てないで..｣
とかヨガリ泣きしてますから。

彼は、翔也さんは
｢弘子を捨てたりしないよ。お前のヨガリ
泣く顔が可愛いからな。弘子を一人前の
淫乱オカマに育ててやるぜ。｣
と言ってくれてます。

私は、いえ僕は今後が不安です。

亜美さん、レスありがとうございます。
大丈夫、亜美さんにもきっと若い彼氏が
できますよ。
翔也さんもそうみたいだけど、自分より
年上の女装者が好きだという若いタチ男性は
多いと思います。
僕なんか初心者のパートタイムの女装に
過ぎませんから、きっと亜美さんの方が
魅力あると思います。

ただ、僕は...いつか彼に飽きられて
捨てられるかも知れないと不安です。
そうなったら僕は...もう元には戻れない
気がします。
翔也さんにマゾでウケの悦びを教え込まれ
てますから。

それでも、たまに...翔也さん以外の
男の人に犯されてみたいと思うことも
あります。
僕は淫乱なんでしょうね。

亜美さんにも若い彼氏ができて、そうした
喜びや不安を語り合えたら楽しいですね？

最近、翔也さんはSっぽくなり、
僕はマゾのオカマに開発されてる
みたいです。
先日、いつものように女性用の下着姿で、
翔也さんの固い肉棒でアナルを何度も
犯され、彼の精液をアナルやお口に
注ぎ込まれて....その後で
｢弘子、今度さ、もう一人入れて3人で
楽しんでみないか？俺のダチでさ、お前の
話したら､是非とも自分にも犯らせてくれっ
て言うんだよ。｣
と言いました。
私は
｢イヤっ、そんな...｡私、翔也さんだけを
愛してるのに...｡｣
と答えましたが、彼は
｢俺だって弘子を愛してるよ。でも、
お前が可愛くて色っぽいから、自慢して
見せびらかしたいんだ。
大丈夫さ、悪い奴じゃないから。
お前だって二人がかりで犯られてみたい
だろ？...マゾの淫乱ネコちゃんだから。｣
と言いました。
それから
｢お前ってもう男なしじゃ一日も暮らせない淫乱ネコになってるんだ。｣
と言います。

やっぱり彼は少し僕に飽きてきたの？
悲しい！
でも、でも...私の心は疼き始めました。

その夜はやってきました。
ある夜、翔也さんが、友人という若い男を
連れて来ました。
僕は事前に翔也さんから連絡を受けて､
心と体の準備をしていました。
今の僕はもう翔也さんに逆らえなくなって
ました。
翔也さんが｢メケておけ｣...つまり｢女装
しておけ｣という指示をされていました。
僕は、ムダ毛の処理や腸内洗浄をして、
入浴も済ませ、薄化粧してウイッグを
着けて、薄紫色のブラジャーとパンティ
そしてランジェリーを着て、彼らを
出迎えました。
友人という若い男は大柄で逞しい、少し
不良っぽい感じで怖かった。
僕はソファーに膝をきちんと揃えて浅く
腰かけてました。
友人の男は、暫くジロジロと女装姿の僕の
顔や胸や腰つきや白い脚を、イヤラしい
ギラギラした目つきで見てから
｢いいね、色っぽいぜ。｣
と翔也さんに言いました。
それに答えるように、翔也さんは
｢な、いいだろ？可愛くて色っぽいだろ？
アノ時も色っぽい声でヨガリ啼くぜ。｣
と言いました。
僕は恥ずかしくて、黙って俯いてました。
翔也さんは更に
｢弘子、嬉しいだろ？お前みたいな熟女が
今夜は若い男二人がかりで可愛がって
もらえるんだ。｣
と言いました｡

僕は、いえ私は｢女｣として淫乱地獄に
堕ちてしまいそうでした。

その方ともエッチされたんですね
凄く気になります
彼氏さんの目の前で犯される
なんていやらしいですよ
私も先日の夜
募集した方とエッチしたけど
エッチしてる最中
公園のトイレで
会った時は服を着てしてましたが
淫乱変態モードになり
服を脱ぎミニスカートも脱ぎ
トイレの入口付近で
犯してもらい
大きな声で
はしたない声挙げて
喘いでいました
淫乱変態モードになり
後から恥ずかしくなりました

翔也さんの友人という男は｢リュウジ｣と
呼ばれてました。
翔也さんと同年代の若者です。
不良っぽく乱暴な感じでした。

リュウジは、ソファーの僕の隣に腰を
下ろすと、僕の体を引き寄せてランジェリー
の裾を捲りあげました。
薄紫色のパンティが露わになりました。
｢ほお、セクシーなイヤラしいパンツ穿いて
るな。それに白くて小さい尻だ。へへ、
ウマそうだぜ。｣
と、翔也さんに言いました。

僕は、助けを求めるように翔也さんを
見ましたが、彼はニヤニヤして楽しんでる
ようでした。
｢ああ､こいつの尻は確かにウマいぜ。
締まりも良い。..けど、リュウジ、中出し
はダメだぞ｡こいつに中出し出来るのは
俺だけだ。｣
と、翔也さんが言いました。

リュウジは｢分かったよ｣と言いながら、
僕を改めて抱き寄せ、唐突にキスしました。
そして、ランジェリーの裾から手を入れ、
僕の太腿を撫で、さらにパンティの上から
半勃起状態の僕のペニスを弄ります。
｢あっ、イヤっ｣
と、反射的に声が出てしまいます。
それからは体中をリュウジの手で弄り
回されました｡
乳首を摘ままれ、乳首が固く尖ったのを
リュウジはからかいます。僕のペニスが
勃起してパンティを押し上げると、
｢へへ、こいつ、チンポをおっ勃てやがった
ぜ。スキモノだな。｣
と、リュウジは笑います。
僕も...もう心は｢女｣になってました。
若い男たちに二人がかりで犯される哀れな
｢女｣でした。

僕は42歳の言わば中年男性で、しかも
会社では管理職であり、翔也さんの上司
です。
その僕が、15歳も年下の翔也さんと､
その友人の若い男に辱められてます。
しかも、女装させられて薄化粧までして
....惨めな屈辱です。
でも、僕の心も体も被虐の快感に堕ちて
ました。

リュウジは、自分のズボンとトランクスを
脱ぎ捨て、下半身を裸にして
｢おい､俺のチンポをおしゃぶりしろ。
お前、おしゃぶりが上手だそうだな？｣
と言いながら、彼の勃起したモノを僕の
唇に押し付けてきました。
僕は思わず翔也さんの方を見ました。
心の中で
(翔也さん、もう止めさせて。お願い。
貴方の見てる前で、別の男にフェラチオ
するなんて...ひどい....)
と言ってました。
でも...僕が助けを求めてもダメでした。
僕は仕方なくリュウジの固くなったペニス
を口に含み、舌で舐めあげました。
リュウジのモノは僕の口の中で更に固く
大きくなりました。
｢ほお、上手だぜ。舌の使い方が...｡
お前、やっぱり男が好きなんだな。
淫乱な変態だぜ。｣
と言ってます。
それから、ソファーから降りて床の上で
リュウジは僕に四つん這いの犬のような格好
を取らせ、ランジェリーの裾を捲りあげて、
パンティを膝まで引き下ろし、僕の
アナルとその周辺にローションをたっぷり
と塗りつけました｡
暫くの間があったのはリュウジがゴムを
装着していたのでしょう。
そして...リュウジの勃起が僕のアナルに
押し当てられました。
悲しいことに僕のアナルも受け入れ可能に
なってました。
｢いくぞ。オカマの姉ちゃん｡お前の
ケツマンコをぶち抜いてやる。覚悟しろ。
もう、男のチンポなしじゃ暮らせない淫乱
オカマにしてやるぞ。｣
と言って、リュウジの肉棒が僕のアナルを
押し分けて直腸まで貫きます。
｢ああっ..ダ、ダメっ...イヤ､イヤっ、
お願いっ...もう..許して...｡｣
と、僕はすすり泣きました。
だけど、リュウジの腰の動きは徐々に
激しく荒々しくなります。
｢お、おおっ、締め付けやがる..具合いい
ぜ...｡｣
とリュウジが呻きました。
僕ももうダメになってました。
いわゆるメス堕ちしてました｡
｢ああっ、か、感じるっ、あっ...そんな..
いいっ、イッちゃうっ、..も、もう、
来てっ､お願いっ...｡｣
自分でも何を言ってるのか分かりません。
はしたない恥知らずなヨガリ声で啼いて
ました。

そしてリュウジが激しく射精したのを、
ゴムを通して感じました。
リュウジは一段落したように半勃起状態の
自分のペニスを引き抜きました。
僕はしどけない姿で床に横たわってました。
翔也さん、いえ翔也は、そんな僕の姿を
スマホで撮影してました。
そして
｢弘子、俺に犯られる時より派手にヨガリ
啼いてたみたいだな。本当に淫乱な奴だ。｣
と不機嫌そうに言いました。
更に翔也は
｢まだ夜は始まったばかりだぜ。今度は
俺が生中出しで種付けしてやる。｣
と言いました。
僕は、まだ息も切れ切れで
｢もう許して。お願い。｣
と涙声で応えましたが、許される筈がない
と分かってました。

僕はパンティを膝に引っかけて、ブラは
外れかけ、ランジェリーは腰まで
捲りあげられた姿で床に身を横たえて､
すすり泣いてました。
今度は、翔也が僕の体を仰向けにして
組み敷いてきました。
僕の唇を強く奪い、外れかかったブラの
下に手を入れ、乳首を弄ります。
僕はまたピクンとして、乳首を尖らせて
しまいます。
それから翔也の手は僕のまだ勃起状態の
ペニスを撫で扱きます。
｢ああ..やめて、翔也さん、も、もう...｡｣
と言葉では抵抗しますが、翔也は
｢何がヤメテだ？こんなにチンポおっ勃て
てるくせに。この淫乱オカマが...｡｣
と応えました。
それから、僕は両脚を大きく割り広げられ､
いわゆる種付けプレスの姿勢を取らされ
ました。
翔也は、自分の勃起したモノを僕のアナル
に宛てがいながら
｢弘子、お前は俺の女だ。忘れるなよ。｣
と喘ぐように言って...僕のアナルを
荒々しく生で貫きました。
｢ああっ、ひ、ひどいっ...助けてっ、
許してっ｡｣
と、泣きながらも..僕はメスにされました｡
そうして悶え泣く僕の痴態を、今度は
リュウジが撮影してました｡