僕は翔也さんに愛されてるのでしょうか？
自信はありませんが、彼の奴隷妻です。
翔也さんに言わせると、僕を自慢したくて
タチのリュウジを呼んだそうです。

その夜は、精力旺盛な若者に二人がかりで
犯され嬲りものにされました。
何度も代わる代わるアナルを貫かれ、
そのアナルを犯したばかりの彼らのモノを
咥えさせられ舐めさせられました。

自分が惨めで哀れだったけど、僕のマゾの
本性は悦楽にヨガリ啼いてました。
僕は中年男ですが、小柄で色白で、かなり
女っぽく見えるのでしょう。
リュウジが翔也さんに
｢こいつ(僕のこと)､俺に譲ってくれ｡
俺が淫乱オカマに育ててやりたい。
俺の女にするけど、お前にも貸し出して
やるからさ。｣
と言ったそうです。
もちろん翔也さんは断ったそうです。

僕はもう...翔也さんが見てる前で他の
男に犯されてヨガリ啼くような淫乱オカマ
に堕ちてしまいました。
でも、リュウジが帰った後、翔也さんが
｢弘子、一緒に暮らそう。お前は俺の
姉さん女房だ。今さらながらだけど....
弘子が可愛くて...俺たち良いカップルに
なれるよ。｣
と言ってくれました。
嬉しい。
もう翔也さんから離れられない。