2020/08/08 16:55:03
(gOs/UN4D)
井手上漠くんは可愛いですね。
まるで、おとぎ話の妖精みたい。
私は彼より年長ですし、ずっと地味です。
だって、普通にサラリーマンが勤まってます
から、あまり派手ではありません。
翔吾さんに言わせると、私は志尊淳に似てる
そうです。
さて、昨夜の逢瀬は何となく慌ただしく
過ぎました。でも、最初はいつものように、
勇也さんにソファで寛いでもらって、私は
その前に膝まづいて、勇也さんのペニスを
フェラチオします。
優しい勇也さんに尽くしてあげたいから。
でも、私のファッションって、部屋着のジャージ
ですから、あまり色気はありません。
それでも、勇也さんのペニスは私のお口の中で
固く大きく勃起します。素直に嬉しい。
「お風呂って、入れるかな?」
と、勇也さんが聞くので、私は
「はい、準備は出来てますけど、さっき私が
使った後だけど、良いですか?」
と答えます。
「ふふ、俺が来るから、風呂に入ってキレイな
体になってたわけだね。」
と勇也さんが微笑みます。
勇也さんのペニスは勃起したままで、フェラチオ
は一旦止めてお風呂に入るんですって。
会社から帰ってお風呂?...私たち、まるで
夫婦みたい!
それから勇也さんは浴室へ、私は彼のお風呂上がり
のビールの準備、の筈だったけど、浴室から
勇也さんが「お前も来いよ。一緒に入ろう。」と
言います。
今は女装もお化粧もしてませんから、問題ない
けど、何だか凄く恥ずかしい!
狭い浴室に入り、更に狭い浴槽に二人で
入ると、二人の体は密着します。
私たちは抱き合いキスをします。
勇也さんの舌が私の舌を絡め取り、勇也さんの
右手が私の乳首や背中を愛撫します。
そして、勇也さんの勃起したペニスが私の
下腹部に当たります。
「おお、雅子の肌はスベスベしてて気持ちいいな、
お前と居るとホッとする。いつもありがとうな。」
と言ってくれます。
「私も、です。嬉しい。」
と答えて、彼のペニスを触ってみます。
固い!大きい!
私は、勇也さんを浴槽の縁に腰掛けさせて、
また膝まづいてフェラチオを再開しました。
程なくして、彼は私のお口の中に凄い勢いで
射精しました。熱い大量の精液が私の喉に
迸りました。
お風呂上がりには彼にビールを勧めます。
でも、暫くすると、
「雅子、こっちへおいで。」と言われ、
抱き締められて....それからベッドに
もつれ込んで.....再び勃起した彼のペニスで
私は「女」にされます。
そして、いつものセリフです。
「雅子、お前を孕ませたい。俺の妻になって
子を孕め!」
私も
「ああっ、勇也さんの子を妊娠したいわ、
もっともっと、種付けしてっ....。」
こうして愛の時間は過ぎていきます。
勇也さんには帰るべき家が、家庭があります。
そこには奥さまも居ます。
帰り際に、勇也さんは
「本当に、君と一緒になりたい。君と暮らしたい。
可愛い子....愛してる。」
と真剣な顔で言います。
でも無理なことです。それは判ってます。
「私も愛してます。でも、貴方の妻には....
なれないわ。でも、愛人にしてください。
貴方好みの女になります。私のこと、
好きにしてね。」
と答えます。
そして、帰って行く勇也さんの背中に
「大好きよ。」と心の中で叫びます。