2023/09/29 21:23:27
(NGER0lON)
続きです。
『どう?』
『恥ずかしいです。僕・・・』
『気持ち良かったかな?』
『・・はい・・。凄かったです。 すぐ出ちゃって・・・。』
『嬉しいよ。ヒロ君が感じでくれて。』
しんやさんは、にっこりと優しく微笑んでくれました。
しんやさんは、ベッドの上にあった僕のパンティを手に取り、匂いを嗅いでから、自分のペニスに被せて、扱き始めました。
『ヒロ君、無理強いはしないけど、僕のチンポにキスできる?』
僕は、正直、迷いました。でも、しんやさんは、あんなに気持ち良くしてくれた上に、僕のペニスを咥えてくれて、ザーメンも飲み込んでくれました。
なにより、僕を女の子のように扱ってくれて、僕は、そのおかげで女の子になって感じまくっていたのだから、女の子の僕がが男性にフェラするのは当たり前だと考えました。
『上手くできないと思うけど良いですか?』
『良いよ、良いよ。嬉しいよ。無理だと思ったらやめて良いからね。』
『しんやさん、立ってもらって良いですか?』
僕は女の子にさせる時には、仁王立ちになって、フェラさせるのが好きだったので、敢えて自分もそうしようと思いました。
仁王立ちしたしんやさんのペニスに口づけし、徐々に口の中に含んでいきました。
暖かいな!というのが最初の感想でした。
シャワーの後でもあり、味や匂いは特に感じませんでした。
僕が女の子にしてもらって気持ち良かったものや、自分がされて気持ちいいだろうと思うことを一生懸命にしました。
ただ、歯を立てないように気を使ったり、奥まで含むと苦しいのとかで、思うようには出来ませんでした。
それでも、右手でしんやさんのペニスの竿を握って支えながら扱き、亀頭やカリ首を舐めたり、吸いながら深くまで咥え込んだり、一生懸命にフェラしていると、しんやさんのペニスは、時々、ビクンと反応しました。
僕の愛撫で反応してくれて、嬉しかったです。
僕には、どの位の時間が経っていたのか分かっていませんでした。
とにかく、必死になって、しんやさんを満足させたいと思って、奉仕していて、5分なのか、10分なのか、もしかしてそれ以上なのか、でも、しんやさんのペニスのビクビクが激しくなって、亀頭も膨らんできて、
あ、来るかなっ?
と思いました。
亀頭、カリ首の裏側を舐め、尿道口を吸い、右手で扱くと、しんやさんの亀頭の膨らみが大きくなり、尿道口が開いた感じがありました。
『おおっ!良いよ!逝くよ!ヒロ君!』
しんやさんは、僕に無理しなくて良いと言っていたのに、射精の時には、僕の頭を掴んで逃げれなくしていました( ; ; )
熱いんだ。えっ?濃くてドロドロ!あっ、生臭い!苦っ!これ、どうしよう、僕、飲めないかも・・・
初めて口内に射精されました。正直、覚悟していたのに、プチパニックでした。
吐き出そうと思いました。
しんやさんのペニスを咥えたままで、しんやさんを見上げました。
しんやさんは、僕を見つめていました。
飲まなきゃいけないと思い、僕は、我慢して、眼を瞑り、しんやさんのザーメンを飲み込みました。
征服された! と思いました。
僕は、しんやさんのものにされたと思いました。
『飲んでくれたんだ。ありがとう。頑張ったね。』
しんやさんは、僕のおでこに優しくキスしてくれて、僕の頭を胸に包み込むように抱きしめてくれました。