2018/08/01 19:31:51
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おじさんは 次第に動きが大きくなり、股間を押し付けるように腰を動かして来ました。グニュッ、グニュッ、と 口の中でアソコが曲がるほどに。その時、車がゆさゆさと揺れている感じが分かりました。
これは ちょっと周りからも気づかれちゃうと思い、こちらも んー、んー、と出来る限りの声を出しました。おじさんは 苦しかったかな?ごめんごめん、と少し離れました。
沢山のよだれが垂れて手で受け止めました。あの、苦しいのもそうですが、車が揺れてたので周りが、、、と伝えると、おじさんは ああ、そうだね。気をつけるよ、、、と また膝を立て、アソコを手で握りながらまた口へと入れようとしました。
周りにバレるとかが一番怖くて、ちょっと、一回待って下さいと断りはしましたが、おじさんは、わかった わかった、動かないからさ。大丈夫だから、ね?ちょっとだけ、続けさせて、と半ば強引に入れ込みました。
そうすると、 はあー。。。とまた一息つき、動きはしなくて、約束は守ってくれました。咥えさせたまま、こちらの前髪を撫でながら、いやぁ、君はエロいよう。ずっとこれで眺めていたいなぁ。このまま、吸って、吸ってみて、と言われるがまま、少し吸いました。
君はMちゃんだねえ、いいねぇ、と言われましたが、さっき手に出したよだれが気になって、一旦、アソコを舌で押し出す形で、無理矢理に口から出させて貰いました。
よだれのついたその手を見て おじさんは 窓の外をキョロキョロと確認しながら、タオルを出してくれました。
それで拭いて、タオル。拭いたら横に置いていいよ、そこでいいから、と言いながら、今度はハグ。強めに抱きしめられました。
苦しかった?大丈夫?と優しい声で言われました。こちらは、はい、、、一応、。と答えました。おじさんは背中をさすりながら、かわいいなぁ。。。君は凄いねえ、して欲しい して欲しいって、顔に書いてあるよぉ?と笑いながら言われました。
そんなことは、、、と言うと、違う?して欲しくない??んん?と聞いて来ました。
それが正直 よくわからず、はぁ。。と答えると、じゃあ、、、もしかして、今は自分からしたい方かな?と言い、おじさんは倒した背もたれに深く寄りかかりました。
じゃあ、してみようかぁ。ね。。と、アソコを握りました。まだ意味がよくわからずいると、舐めてごらん、、、とおじさんはニタァと笑いました。
あ、、、いや、、ちょっと、、、と言っても、ニタニタしたまま無言で腕を引かれ、軽く ですが、片手で頭を抑えられ、手で上反りに持ち上げられたアソコを口へ。。。またフェラをする形に。。。
なんなんだろう、これは、どこまで続くんだろう、、と考えてしまいましたが、おじさんはまたおかまいなしに服をめくって 胸をいじって来ました。
君、こうゆうの好きなんじゃないの?と顔は見えなかったのですがニタァと笑っているようでした。
一旦手を止め、 え、、、いや、、よくわからなくt,、、と言うと、自分の話し方が まどろっこしかったのか話を遮るように いいよいいよ、ほら、しゃぶって、、、とまた頭を撫でながら股間へ。。。
時折、乳首をキュッとされたり、さわさわと手を這わされ、ああ、、気持ちいい、美味しい?美味しいんだろ?なぁ?欲しがりだもんねえ。。。と楽しそうに言いました。
この時は、まだ経験がそんなになかった自分からしたら、いきなりの展開で、今こうして当たり前のようにフェラさせられてるのを、なんでなんだろう、、とまた一瞬、冷静になり考えました。
ですが、ここまで来て、この状況では確かにこちらの方が、ここまでしておいてなんなんだ、という感じにさせちゃうだろうな、と思いながら、複雑な気持ちで ゆっくりと咥えさせられていました。
これは前の話なんですが、このおじさんとは関係ない話で、お話しをしてフィーリングを確かめるだけとの約束で、ネットを通じて出会った人がいました。
そこでも自分は 身体を触られ、そこで感じてしまい、キスもされ、話だけじゃなく結局、フェラまでさせられました。
途中で今回と同じような気分になり、手を止めてしまったのですが、それで相手の方を激怒されたことがありました。。。半端な気持ちで来るなよ、とか、お前がしたいから来たんじゃねえのかとか、凄く怒らせてしまったんです。
その時は、たしかに半端な気持ちで来て、相手の人の気持ちも分からなくもないし、何より怖くなってしまったので、、、舐めました。そのまま了解も得ずに口の中に出され、口から吐いてまたイラつかせて、少し半泣きになりました。またその話は、自己満足かもですが書かせて貰います。
フィットネスクラブのおじさんとの話は、この回のことはもう終わりかけですが、次に続きます。長くてすみません。