2018/08/03 19:40:24
(UjWx9QNA)
自分の気持ちをよそに、おじさんは 吸って、もっと、、ああ、そうそう、いいねえ、いい子だねえ、、、と、咥えている自分に語りかけるように言いました。あー、いい、いいよ、うまいねえ。。。と 背中覆いかぶさり、とん、とん、と手で背中を叩いたり、脇腹あたりを摩りました。
そうしたあと、はあー、いいなぁ、、、ああ、ちょっと、こっち見て。。。ほら、見つめながらして。。。と言われ、起き上がり、目が合うと、お決まりのニタァとした笑い顔を見せました。
いいねえ。。。君はほんといい子。そーゆー子大好き。。。見つめて、いいね。。その表情。。。じゃあさ、、、と言うと、今度は頭を両手で捕まれました。そんなに強くはないですが、ぐっ、ぐっ、と頭を上下に動かされました。たまに口の奥まで入り、おじさんの毛が自分の鼻やその周りに当たりました。
このおじさんは こういうのが好きな人なのかぁー、と嫌がる訳ではなく、ただ冷静に思いながらも、自分も、おじさんが手を下に押すタイミングに やや合わせる形で咥えました。
するとおじさんは ああ、いいよ、ああ、イク、イク、先出ちゃうよ、イっちゃうよ、、と頭を動かす手が強まり、早くなりました。
いきなり口にはちょっと、戸惑っていると、、、あー、あっ、、、出る、、、あ、、飲んで、飲んで、、、という言葉と共に、口の中にジワァと液っぽい生暖かいものが広がりました。。。
上下に動かされながらだったので、イッて、出たものが、ベチャァっと口の横から漏れるようにして垂れました。
おじさんは余韻にひたるように、はあはあ、と息を切らしながらも、飲んで、、はあ、、、ちゃんと飲んで、、、と また頭を数回上下に動かしました。動かされながらもトロトロと下にこぼれていき、アソコの周りはベチャベチャになってしまいました。。。。
口の中もヌメヌメなのもあって、口の中でそれを飲み込む勇気もなく、自分は口を半開きにし、ゆっくりと顔を上げ、口内にあるモノを タラーッと手に出してしました。。。
右手を皿にしたまま、さっきのタオルを探していると、おじさんはすかさず、それをべちゃっと指でこねるようにして付け、こちらの口にグイッと入れて来ました。びっくりして仰け反ると、またニタァと笑いながら、指になすりつけた精子を、舌に塗るように動かしました。
美味しい?もったいないよぅ、君がせっかく出したんだから、ね?と またニカッと笑いました。吸って、ほら、と言われ、ゴツゴツとした指を吸いました。ちゅぽんっと音がするくらいに吸いました。そして、愛想笑いをしてようやくタオルで手と口を拭きました。
舌にまとわりついている感覚がなんだか嫌で、口を拭いている時に こっそりとタオルで舌を強く何回か拭いました。
おじさんはスッキリした様子でもう一枚のタオルで股間を拭きました。いっぱい出ちゃったよう。。。君が出させたんだよ?ねえ、あー気持ち良かった。久しぶりだったから凄い興奮しちゃったよ。。。と終始 笑顔でした。
でも君を イカせてあげなくちゃ、、と言ってくれましたが、自分はもうこれで疲れてしまい、大丈夫なので、と軽くお断りをしました。
いやぁ。。すごく良かったよ。。君はMちゃんだねえ、僕好み!と言ってくれて、最後に携帯番号等を交換して、その日を後にしました。
おじさんとはこれからもまた数回ありましたが、また描かせてもらいます。長くならないように気をつけます。読んで下さった方ありがとうございます。