ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

犯され日記(山小屋)

投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
削除依頼
2017/11/05 00:50:51 (oZTdcC7Q)
この日、この日が来るのを僕は一週間待ち焦がれていました。

この日の僕は「あいつ」のリクエストで学生時代に着ていた制服のブレザーを着て待ち合わせ場所へ向かっています。

ぺニスに装着された異物を気にしながら、ゆっくりと夜の街を歩きました。

ぺニスの異物…それは先週、鬼畜親父から受けた調教の最後に付けられた

「コックリング」

メタリックに輝く金属製でぺニスの形をしており、サックの様にチンポにスッポリと被ってしまう形状。

尖端にはスリットが設けられており小水はそこから出せそう…ただ睾丸の根元を締め付けるような二層でリング状のバンドに錠前が付いています。

本当にこんなもの何処で買ってくるんでしょうねえ…まったく。

一週間前、調教後に鬼畜親父は僕にこれを装着して言いました。

「心配すんな。風呂も入れるし小便もできる。だがセンズリはできねえからなあ。ま・一週間後に空っぽになるまで抜いてやるから精々溜めておけや。」

{い、一週間!? 冗談じゃない。これ履いて会社行けって言うの? ば、バカなんじゃない?}

「本当はなあ、その尻穴も塞いどきてえんだが、それじゃあ排泄できねえからな。お前えはすぐに喰わえ込んじまうからなあ。その尻穴でじいさんのチンポを。」

調教後におかしなモノを装着されてしまったことと

たまに出会い系で募集をかけ、他の親父チンポをつまみ食いしている事を見透かされてムキになり

キッと奴を睨んだところ僕の反抗心を察した奴は僕の前髪を掴み、引寄せて嫌がる僕の口に吸い付いて舌を絡めながら言いました。

「お前、俺の肉便器のくせに逆らうじゃねえよ…いいから一週間、たっぷり精子溜めた身体、俺に差し出せばいいんだよっ…」

一週間、自慰を禁じられた僕は狂おしい日々を強いられました。何せ自慰は毎日の日課でしたし、チンポに被せられた異物を見る度、被虐感が増大するのに、触ることが出来ない…

こ、こんなモノを付けられて僕は日常でも身体を、チンポを奴に「管理」されている。

こんな

こんな…

ああぁ… いやらしい。
今も僕は下品な変態親父の性奴隷なのだ。
考えると勃起してしまう。でも、でも触れない!チンポ触りたいっ 狂おしい、狂おしいよう}

--------

この日、鬼畜親父は待ち合わせ場所にワンボックス車でやって来ました。しかも三人で。

車には鬼畜親父本人の他に2人の親父、「かつての主」「いつぞやの禿親父」が乗っていました…

「やあ坊や、久しぶりだね。まだ逃げ出さずにこの男に犯られてるとはねえ… こんな病的な変質者によくもまあ」

「かつての主」が僕にそう言いました。元はと言えば、僕はこの男に調教されていたのです。鬼畜親父はこの男の友人で、僕は何らかの取引で鬼畜親父に引き渡された経緯があります。

「えっへっへ~ またこの子を犯れるの楽しみだな~ うへっうへへ はあ…はあ…」

この男は1ヶ月程前、鬼畜親父と一緒に僕を輪姦した男、鬼畜親父とはまた別種の粘着質な男でした。

鬼畜親父は他の親父二人が乗る後部座席に僕を押し込み、運転席に乗り込んで言います。

「なあ…なあ嬉しいだろう? お前の大好きな加齢臭漂う中年親父達に、しかも3人に囲まれてなあ… その若い身体を玩具にされるんだから。考えただけでチンポから汁が出てんだろ?なあ?」


図星です。この時もう僕のチンポはカチカチで、車中に漂う油臭い独特な加齢臭を嗅ぐとゾクゾクっとします。一週間溜め込んだ僕の中に渦巻く変態性欲は暴発寸前でした。犯して欲しい あぁ…犯して!

後部座席にいる親父二人に両側から僕の腕を押さえられ目隠しをされました。

「うっへっへ~ 君、制服着てると本物の高校生みたいだねえ~ さあ、おじさんの前でズボンもパンツも脱いで、可愛いおちんちんまた見せてね~ あ、靴下は履いたままでいいからね~」

禿親父は僕の下半身の着衣を脱がし始めます。

「本当に久しぶりだねえ。また私のこのぺニスを君の尻穴で食べさせてあげる、種付けしてあげるからね。君の尻穴はグニグニしてとても具合が良いからねえ」

「かつての主」はそう言って僕の頬に舌を這わせずるずるとねぶりながら

自分のズボンのファスナーを降ろし、勃起させたチンポを僕に握らせました。

「あれ~何これ? 君、ちんちんに何を付けてるの~?」

禿親父が僕の下半身を剥き出しにしたのでコックリングが露になります。

「へっへっ そいつはなあ、あの後それを付けてやったんだ。それのお陰で一週間、射精してねえから濃~いのが溜まってんぞ」

鬼畜親父は運転席からそう言いました。

「ふ~ん じゃあ、おじさんはこっちの穴を悪戯しちゃおうかな~ うっへっへ~」

禿親父がそう言って僕の足首を掴み、片足を折り曲げると

それに呼応するように「かつての主」も 僕のもう片方の足首を掴んで折り曲げたので

僕の脚は後部座席でM字開脚させられた形となり
、その中心の淫らな穴が剥き出しです。

「ぬぷっ」

禿親父は自らの指で穴の回りを少し弄った後、僕の穴に差し込んで来ました。

その指は次第にズブズブと奥まで侵入して行き、根元まで埋められ折り曲げられて中をクリクリと掻き回されました。

「ああぁぁぁ~っ」

僕が大声で喘ぐと運転席の鬼畜親父が言いました。

「おい… まだイかせんなよ。 そいつはケツだけでもイくから気をつけろ。 おい、坊主。これから誰にも邪魔されねえところでたっぷり監禁して拷問してやるから楽しみにしてな」
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/05 02:21:55    (oZTdcC7Q)
〈続きです〉

車はいったい何処を走っているんでしょう?結構スピードが出ているので多分高速道路でしょう。

左側に居る禿親父は指を僕の尻穴に埋め込みながら、器用に片手で僕のワイシャツのボタンを全て外し僕の胸板を露出させ、剥き出しにした乳首をしきりに吸っています。

右側に居る「かつての主」はその長いチンポを僕に握らせながら

僕の顎を片手で掴み自分の方を向かせ、僕の舌を甘噛みしながら唾液を僕の口に流し込んできます…

{も、もう狂う… イきたい! イかせてっ チンポ触ってっ}

尻穴に禿親父の指が刺さる下半身を捩らせて僕が悶えると「かつての主」は言いました。

「ふっ 何ともまあ。尻を振っておねだりとは、まるで雌犬だねえ。完全に君は性奴隷になれたみたいだねえ」

そう言って僕の目隠しを取りました。

「しゃぶれ」

「かつての主」は僕の頭をグイッと自分のチンポの方へ引寄せました。

僕の目の前にかざされた「かつての主」のチンポ…

硬さはそれ程でもないが長さがあり黒いチンポ。僕の身体に反応し勃起したチンポ。

僕はそのチンポを口に含み、自ら進んで喉の奥に飲み込んで行きました…

吐きそうになるのを我慢しこの長いチンポを根元まで飲み込むと息ができなくなります。限界まで我慢してチンポを喉から引き抜いてやっと呼吸ができるようになります。

「ゴフッ グブッ んんん… はぁっ! はぁっ!」
暫く「かつての主」に口奉仕していると、いつの間にかお尻に温かさが感じられました。

「ちゅばっ はぁはぁ くちゅ れろん ちゅばっ」

四つん這いで口奉仕をしている僕の尻を開いて、いつの間にか禿親父が僕の尻穴に吸い付き舌を這わせていました。

「あぁっ! それだめぇ… き、きもちいいぃ…」

最近は僕が親父のケツの穴を舐めさせられる方が増えましたが

僕は尻穴を舐められるのが大好きです…

自分の父親と同じ、或いはそれ以上の歳のおじさんに舐められるのが大好きだったんです、はい。

「あぁぁ… それ いいです。 きもちいいっ…」

僕が甘い声で喘ぐと背後の禿親父の吐息が次第に荒くなり

「ずぼっ!」

いきなり僕の尻穴にチンポを挿入してきました。

「この坊主… 男の子のくせに 男の子なのにあんなに女みたいに甘い声だしやがって うっへへ… 犯してやる。このチンポ女犯してやるっ」

禿親父は何かのスイッチが入り、人格が変わったような口調で背後から僕を犯して来ました。

それを見た「かつての主」は言いました。

「しようがないですね。お好きにどうぞ。」

禿親父は僕を独占できるようになったことで対面座位に体位を変え、僕を抱き抱えて目的地に着くまで犯し続けました。

車が止まり運転していた鬼畜親父が言います。

「ついたぞ。 降りろ」

「かつての主」は禿親父と尻で繋がっていた僕の首に首輪を掛けました。

尻に埋まった禿親父のチンポを抜き、リードに引かれ僕は半裸、四つん這いで車を降ろされました…

目の前にはいかにも「別荘」という佇まいな山小屋が建っています。

「ここはなあ、俺の別荘だ。でもただのリゾートじゃあねえからなあ。覚悟しろよ、変態僕ちゃんよう」

もう既にこの時、この後の展開が解ります。

それにしても、この鬼畜親父。別荘?別荘持ってるの?…

ひょっとしてとは思っていましたがこの男、かなりの金持ちなような気がしてきました。
3
投稿者:たか   kanryow
2017/11/05 02:34:18    (I2ZFlWuC)
いつも素晴らしいですね!
続きを楽しみにしています!
4
投稿者:ひろき
2017/11/05 14:30:15    (4P4q69vY)
こんにちは、久しぶりに興奮しています。
3人の親父たちに、これから山荘の中で、どんなプレイが待っているのか。
とても楽しみにしています。
とんさんも、気持ちよく楽しまれたのかな(笑)
5
投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/05 17:30:59    (oZTdcC7Q)
〈続きです〉

人気のない夜の山中とは言え、はしたない格好の僕を遠慮なく奴等は車から引き摺り出しました。

僕の上半身には乳首が覗くはだけたワイシャツ、下半身は剥き出しでチンポは銀色に光るコックリングの感触が冷たい。

変態親父共はニヤニヤと薄笑いを浮かべて半裸な僕を眺め、鬼畜親父を先頭にして「性的な生け贄」の首輪のリードを引いて山小屋に連れて行きます…

山小屋の外観はペンションというかロッジというか、洒落た造りでしたが

その室内には夥しい数の性具・拷問具で装飾が為されていました。

三角木馬や拘束具付のベッド、和式のトイレには扉がありません… 壁には鞭や浣腸器、多数のディルドが…

そして三脚に乗せられた複数のデジタルビデオカメラとその奥には大型の液晶テレビが据わっていました…

「うひひ… どうだ? なあ お前はこの中で3人の親父に身体を責めぬかれて犯されるんだ。もうイきそうだろう?

それと言っとくがなあ、俺はどうせ複数で犯るなら本当は若い奴隷が多い方がいいんだよっ。 こんな汚ねえ親父共の裸なんざ見たくねえ。 ここに親父2人つれてきたのはなあ、言わばお前の為って事だ。好きなんだろう?複数の親父に犯されるのが」

ここは多分、鬼畜親父の

「趣味の部屋」

いつの間にこんなもの造ったんでしょう…

前からあったんでしょうか…

何れにしても結構な費用を掛けている事に違いはなく、奴は結構な資産家であると共にその性欲の異常性がうかがい知れます。

「へえ~ こりゃあ凄げえなあ」

「かつての主」は部屋を見回して呟いています。

鬼畜親父は僕に付けられた首輪のリードを思い切り振り回し、僕をベッドの上に引き倒して言いました。

「どうだ… ここでタップリ溜まったお前のザーメンが空っぽになるまで搾り取ってやる。」

残りの二人の親父が僕の両脇に腰を降ろし、僕のケツを触り始めました。

「好きなだけ射精しろや。そのザマは全部撮影してやんからなあ。」

鬼畜親父はデジタルビデオカメラをセットしながら続けました。

「お前がひり出したザーメンは冷蔵庫に貯めて、こいつでお前のケツに注入してやんぞ。わくわくすんだろう?」

そう言って奴は無造作に転がしてあった「極太なガラス管浣腸器」を拾い上げこちらに転がした後、「麻縄の束」と「革の拘束具」もこちらに放り投げてきました。

すると僕の両脇に居た二人の親父は僕の身体を弄るのを止め、驚くほど素早い動きで僕を縛り始めます。

僕はあっという間に縛り上げられました。

「かつての主」は緊縛の名手であり、この男に縛られると身動きができません。

腕を後ろに交差させれ、四つん這いに屈まされ、お尻を大きく開いた格好に固定されてしまいました。

「ちょっと待ってろ」

鬼畜親父はそう言って持ち出したブルーシートをガサガサとベッドの上に拡げ始めました。

「ちょ… 待って そんな… ここで? 嫌だ。 汚いよ。臭いも…」

「ああん? 嫌だあ?てめえ肉便器のくせに何逆らってんだあ? てめえは便器なんだから臭せえのは普通だぜ ぎゃははっ」

鬼畜親父は逆らった奴隷への罰として僕の頭を踏みつけた後

「ぴしゃっ!!」

手加減なしの力で 付き出した僕のケツに鞭を入れました…

「あうっ! 痛っ! うっ うっ うぅ…」

普段あまり受けた事のない苦痛系の折檻で、ベソをかきはじめた僕の顔にに禿親父が近づいて変態的な事を告げてきます。

「うっへへ~ 君の出すものなら汚くないよ~ 君みたいな美少年のならね~ あのカメラでひり出す所を顔も写しながら撮ってもらおうね~ うひっうひっ」

そう言って禿親父は僕の涙を舌で舐め取りました…

「かつての主」が風呂場から石鹸水を張った洗面器を持ってきて傍らに置きました。

鬼畜親父はカメラを僕の真後ろに移動し、四つん這いで大きくお尻を開いて晒した僕の尻穴をベストアングルで写しています。

正面の壁に掛けられた75インチの液晶テレビはカメラに接続されており、リアルタイムで被虐直前な僕の尻穴を映だしていました。

「ほら~ 見てごらん。君のおまんこが見えてるねえ~」

画面に映る僕の尻穴は襞の奥にピンクの内臓の色をちらつかせ、ヒクヒクと痙攣していました。

ここで三人の残忍な親父共は着衣を脱いで全裸になりました。

それぞれの親父共は興奮で汗ばんだ体臭を放ちチンポの臭いも混じって何とも言えない異臭が部屋中に漂いました。

{ああぁぁ… こ、この臭い、いや匂い… いやらしい 何ていやらしい…}

冷たいコックリングの中で僕のチンポは「ギュン」といっそう硬さを増していました。

「さあ、入れちゃうよ~ 男の子のお尻の穴にお注射だあ~ うっひっひ… 何リットル入るかなあ♪ 2リットル入れて妊婦みたいにお腹パンパンにしちゃうよ~」

素っ裸の禿親父はチンポを勃起させながら浣腸器に石鹸水を吸いとらせ始めました。
6
投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/05 20:34:45    (oZTdcC7Q)
〈続きです〉

「ぷすっ ちゅううぅ」

僕の中に冷たい浣腸液が注入されてきます…

「あっ! ああぁぁ…」

親父共が僕の白いお尻を鷲掴みで拡げ、太いガラスのシリンジはスムーズなビストン運動で「ちゅうぅ~」と液体を送り込んでくる映像が液晶テレビに映っています。

「はあ はあ どうだい? 苦しいのか~? 気持ちいいのか~? うへへ いま俺、男の子に浣腸してる~ ああぁ~」

禿親父は僕に浣腸する行為にひどく興奮しているようです…

「冷たいかい? でも君くらいな変態なら冷たい方が刺激があってイイだろう?」

「かつての主」が冷たい口調で呟きます。

「ああ~ 可愛い男の子の白いケツが うひひ~ ぶるぶる痙攣して~」

禿親父は時たま注入作業の手を休め、痙攣して耐える僕の尻に頬擦りしながらコックリングが施された僕のチンポを弄ってきます…

「まだ出しちゃダメだよ。ほら しゃぶってくれ」

「かつての主」は僕の目前に回り込み、お腹の苦痛で突っ伏す僕の顎を抱えてその勃起した長いチンポを差し出しました。

{うぅ チンポ…}

朦朧としてくる中で僕はかざされたチンポを亀頭から口に含みました。

お腹の苦痛を紛らわそうと僕は無心でチンポを舐め、喉深く飲み込みました。

「いいザマだな。変態僕ちゃんよっ 親が見たら泣くなあ…」

鬼畜親父は複数あるカメラの内、僕の正面にある一台に画像を切り替えて言いました。

画面には禿た中年親父に次々と浣腸されながら、四つん這いで一心不乱で別の親父のチンポをしゃぶる僕の姿が映っているのが見えました。

「美味しいかい?」

「かつての主」が僕に問いかけるのを無視すると鬼畜親父が叱咤してきます。

「おらっ! どうなんだっ! ちゃんと答えろ!」

「はぁ… はぁ… お、おいひぃ 美味しいれす おチンポ美味しい ううぅぅ…」

「浣腸はどうなんだっ!
気持ちいいんだろっ? ありがとうございますって言ってみろっ」

「あぁ… そんな… あ、ありがほうございまふぅ お浣腸きもちひれ…す…ううぅぅ…もうだめぇ」

僕の酷い恥態を撮影した鬼畜親父はご満悦の様で

僕が奉仕を続ける「かつての主」の横に並び、奴もまたチンポを僕に差し出しました。

「おら… 2本共舐めろ。お前の大好きなおチンポが2本もあるぞ。嬉しいなあ?」

僕は交差する2本の親父共のチンポを目一杯口を拡げて含みました。

「うへへ~ 凄いね~坊や 2リットル入っちゃった~ お腹がパンパンに膨らんで妊娠したみたい。妊娠した男の子だ~」

禿親父はそう言うと立ち上がり、懸命に耐えて痙攣する僕のお尻に勃起したチンポを宛がってきました。

{だめっ! そんな事されたら! も漏れるっ}

禿親父は穴に挿入はせず、お尻の割れ目に沿ってチンポを擦りつけてきました…

「あああ~ 男の子のお尻、石鹸でぬるぬるだあ~ うっひっひ 痙攣して~」

禿親父の亀頭は時おり僕の穴にその尖端が刺さるので死力を尽して締めている肛門括約筋を虐めてきます…

額から脂汗が滴る

下半身が生まれたての子牛の様にガクガクと痙攣する

もう楽になりたい

でも人としての最後の尊厳が

ああ…でも家で洗って来たから結構大丈夫かも

いやここはトイレや風呂場じゃないし

突然、禿親父が全身を痙攣させて耐える僕の目前に回り込み

僕に口奉仕させていた他の二人の親父を押し退けて言いました。

「うっへへ… 君はおじさんとキスしながらう○ちを漏らすんだよ~。」

「! だめっ もうだめえええ…んぐっう」

禿親父は膝立ちになり僕の上半身を抱き起こし、僕の腰を抱きながら僕の口に吸い付きました。

ちょうど僕の尻の下には大きな洗面器が置かれており

僕は禿親父と膝立ちで舌を絡めながら排泄しました…

「はあはあ ちゅうぅぅ 舌だせ… はあはあ う○ち漏らした男の子… ちゅうぅ…うおおぉ…」

禿親父は射精していました。僕と舌を絡めながらそのチンポを僕の金玉の裏に擦り付け

極まってその生臭い精液をびゅるびゅると僕の腹に振りかけていました。

鬼畜親父と「かつての主」は二台のカメラでニヤニヤしながら撮影していたのです。

「良かったなあお漏らし変態坊や。変態おじさんに気に入ってもらえてなあ」

鬼畜親父は僕の排泄物を片付け、緊縛を解いて僕を風呂桶にぶち込んで身体を洗浄しました。

そして風呂桶の床にマットを敷いて禿親父を連れて来たのです。

「おい、変態坊や このおじさんに泡踊りしてやれや。 このおじさんはお前えの事大好きみてえだから、ぬるぬるなサービスして差し上げろ。こないだ教えたよなあっ」

鬼畜親父そう言っては僕に首輪だけをつけ直し、ビデオカメラを持ち込んで来ました。
7
投稿者:ゆうき   100yuuki
2017/11/06 21:57:34    (suVAjsmP)
待ってました!

トンさんは僕のしてもらいたいコトを全てしていて本当に羨ましいです。

コックリング、貞操帯、複数、拉致、車内でのプレイ、別荘での複数完全変態プレイ…

羨ましいです…

何度も読み返して寸止めしながら、トンさんを自分に置き換えて想像しながら読んでます。

続き、お願いしますね
8
2017/11/08 06:06:18    (BPNC8XUW)
とんさん、大好きな浣腸されて、苦しいのに快感ですね。
このあとも、親父たちにどんな責めをされるのか、楽しみです。
9
投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/08 23:15:37    (dxD04P9e)
〈続きです〉

鬼畜親父は僕に繋がれた首輪のリードを握り、デジタルヒデオカメラで僕を撮りながら命令してきます…

「ほれっ そこにローションがあんだろ。それで いやらしいサービスをして差し上げろ」

風呂場のコーナーにはシャンプー類の横に透明なローションを納めたラミネートボトルが並べられていました。

僕はそれを手に取り、風呂場の床に敷かれたマットに仰向けで寝そべる禿親父の横に膝を突き、洗面器に溜めたお湯で湯煎を始めます…

「うひゃひゃぁ ソープ嬢みたいだね~ 男の子ソープ嬢だあ~」

禿親父が冷やかしてくるので惨めな気持ちになります…

温めたローションを手に掬い、禿親父の身体に塗り広げたとき

「手でやるんじゃあねえよ… 身体使ってやれ。 男の身体は骨ばってるからなあ。 ケツ使って塗れや。 お前えの女みてえに柔らかいケツでなっ」

{ケ、ケツで…}

まず親父の腹や胸にローションを垂らし、自分のお尻の割れ目にも塗りたくります。

そして親父に跨がってお尻の割れ目をこすりつけ、腰を使って前後運動をして踊るようにローションを拡げて行きました…

{やばい… お尻の暖かいぬるぬると人の肌が接触して気持ちいい…}

禿親父に跨がって丸見えとなったコックリングを被せられた僕のチンポはみるみるうちに勃起し、ピンと上を向きました。

「あぁ… 当たってる~ 男の子の肛門が身体に当たってる~ あれ? ちんちん勃ててるの~? うっひゃひゃ えっちだね~

ねえ、おじさんの尻穴に君の尻穴でキスしてよ~松葉崩みたいにしてくれよ~」

{ま、松葉崩しって…}

困惑している僕に鬼畜親父が命令します。

「相手の股とお前の股を交差させて金玉の裏同士を擦り合わせんだよっ! おらっ! 早くやれや」

泣きべそをかきながら僕は言われるとおりにしました。

禿親父に腰を捻ってもらい、僕が片足を持ち上げて開いた股の間に滑り込むようにして股間と股間を合体させます。

ローションがぬるぬる滑るのでやりにくい…

股間の根元まで密着させましたが、禿親父のリクエストの「尻穴合わせ」は難しくてなかなかできません…

「あはは~ 難しそうだね~ じゃあバイブで連ケツしちゃおうよ~ おじさんの穴と君の穴。」

それを聞いた鬼畜親父は小型の双頭ディルドを持ってきてニヤニヤしながら僕に放り投げてきました。

{うぅ… ホントにやるの…}

躊躇しましたが鬼畜親父が睨むので諦めて実行します…

ローションのぬるぬるを利用して禿親父の尻穴にディルドの片方を挿入。

「あひっ! ぐひ~ あああ~」

禿親父のケツ穴は鬼畜親父ほど使い込まれていないようで硬く、挿入が難しい…

ようやく挿入した後、禿親父のケツから生えるディルドのもう片方を僕の尻穴でも飲み込んで禿親父と合体しました。

「ああぁ~ 男の子とケツで繋がってる! うっひっひ… いやらしい… いやらしい…」

相変わらずこの男も気色悪く喘ぎます…

「おらっ もっと動いて気持ちよくして差し上げろ。もっと深く飲み込んで穴と穴が密着する位になっ。」

ローションのぬるぬるを使い、身体を滑らせて親父の方に近づいて親父の太股を抱えて股を大きく開かせて密着します。

その上僕が腰をををくねらせて親父の穴にディルドの刺激が伝わらせました。

「おおぉぉ… いい… ケツが、奥に当たるぅ~」

禿親父が更に喘ぎ、身を捩らせるので僕の方にもディルドがより深く埋まり、その尖端が僕の前立腺にも刺激が跳ね返ってす。

「あぁぁ!… 深い… だめっ 当たってる… あぁぁ」

ひくひくと痙攣ながらして禿親父と合体して蠢く僕を撮影しながら鬼畜親父は

僕の目前にしゃがみこみ自らのチンポを突き出して奉仕を求めてきました。

「はむっ…じゅる…んん
くちゃっ んれろ… ぴちゃ」

ケツを振り腰をくねらせ、禿親父と尻で繋がり鬼畜親父のどす黒いチンポを根元まで飲み込む。

汗と粘液と体臭にまみれて噎せるような臭いで充満した風呂場で三匹の「ヒトの雄」が奇怪に絡み縺れ蠢いていました。

「ああ… 坊やに責められてもうおじさん堪んないよ~ おじさんのちんちん坊やのおまんこに入れてくれ~ 坊やのお腹の中でおじさんの精子吸収してくれ~」

もう僕の自我は崩壊し変態親父共の意のままに動く性人形と化しており、朦朧としながらディルドを抜いて鬼畜親父のチンポを口で喰わえながら

禿親父に跨がり、ゆっくり腰を落としてそのチンポを尻穴で飲み込んで行きました…

「ほれ… 腰振れや。お前が動いて気持ちよくして差し上げろ。」

鬼畜親父の命令に素直に従い膝をグラインドさせます。

「へっへっへ… どうした。お前のチンポもビンビンじゃねえか。 気持ちいいのか? 一週間ザーメン溜めて凌辱される気分はどうだ?」

こんな… こんな異常な親父達に凌辱されて

堪んない… 狂おしい! 射精したい…

「ふぃ、ひふぉち… ぶはっ! 気持ちいい! ああ! ご主人様ぁ… もっと虐めて犯して…僕を壊してっ!」

「うひひっ そうだ。良く言えた。お前は俺達に身体を使われて気持ちよくなる変態肉便器だからなあ。」

「あぁ~ この子っ いやらしい! なんて変態なっ。 出すよっ!変態男の子の中に出すよっ! あっ あっ ああぁ!」

僕の直腸内のチンポが脈を打ち、生温か~い感触がして

禿親父は僕の中で2回目の精を放出しました。

「良かったなあ変態坊や。2回も出して貰えて。そのおじさんはよっぽどお前が好きみてえだな。
さて… じゃあお待ちかねだ。変態坊やから搾乳してやる。3人で拷問して射精地獄に落としてやるからなあ… 失神するまで射精させてそのザマをビデオで撮ってやんぜ

お願いしてみろや、ご主人様にいやらしい言葉でなあ」



僕はご主人様の… 精液にまみれ脳内が男色の被虐欲に支配された哀れな性奴隷です…

僕の… 僕の身体の全ての穴はご主人様の精液を頂く為に存在して

僕の身体全てはご主人様に快感を差し上げる為の道具で

ご主人様から分泌する全ての体液を僕の身体で吸収し

僕の身体全てをご主人様の性玩具として捧げます…

だから… だからもっと虐めてください


{何をっ! 僕は何を言っている? こんなの僕じゃない! でも… でも… ああああぁぁ…}

「さすが文学少年だ。いつも素直にそう言やあいいんだよ。 一生性奴隷として監禁して飼ってやってもいいんだぜ。ひっひっひっ…」

ご満悦な鬼畜親父は犬の如く僕の首輪のリードを引いて部屋で待つ次の性地獄へ連れて行ったのです…
10
投稿者:ゆうき   100yuuki
2017/11/09 14:53:18    (u8JGIkNP)
羨ましい、羨ましい…

読みながらビンビン…会社にいるのに…

続き、待ってます
11
投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/10 01:33:50    (1iv5M3Ev)
〈続きです〉

2人の親父に首輪のリードを引かれ部屋に戻ると一人ビールを飲んでいた「かつての主」が僕に言いました。

「ほう… いっそう蕩けた表情になったな。 いい顔だ。自我を無くし被虐の快感だけを求める肉便器の顔だ。」

僕を連行してきた2人の親父は僕を床に転がし、3人がかりで僕を四つん這いにしてケツを突き出させた格好で羽交い締めにしました。

そして巨大なバイブを持ち出した鬼畜親父はそのスイッチを入れモーター音と共に「うにょうにょ」と蠢くそれを僕の目前にかざしながら言います…

「どうだ…?この極太バイブは。二の腕ぐれえあるなあ…これでS字結腸まで掘りぬいてやるからせいぜいカメラの前でいい声だして鳴きな」

そう言って極太バイブを禿親父に手渡すと「かつての主」と共に裂けんばかりの力でケツを開いて
禿親父に促しました。

「うひっ うひっ 凄いねえ 太いねえ こんなの入るかな~ 人体実験みたいな~ ひっひっひっ」

禿親父は両手の人指し指で穴を軽く解しながらローションを塗り

僕の尻穴にバイブの尖端を宛がいゆっくり押し込んできました。

「ぎゃああぁぁ! 痛い!だめぇぇ! あっ!あうっ!ああぁぁ…」

極太バイブは僕の尻穴を押し広げメリメリと尻肉を掻き分けて侵入してきます…

「あぐっ!ぎぃっ!ぐうぅぅ…はあっはあっ!」

痛さに身をよじり抗おうにも親父達に身体を押さえられ身動きかとれず、僕は強制的に体内にそれを受け入れさせられています…

かつて無い絶叫を発する僕を見て親父共も興奮している様子で

「はあ…はあ…」

と吐息が荒くなるのが解ります。

親父共のチンポも次第に芯が通り上を向き始めるのも解ります。

僕の周囲に設置された複数のカメラは

哀れな生け贄に対する男色拷問の儀式を無言で写し続けています。

極太バイブはゆっくり、ゆっくりと僕の体内に侵入し

ついに行き止まりまで深く突き刺さりました。

「かつての主」は麻縄を極太バイブのグリップに絡まようにしながら僕を緊縛し抜け落ちないようガッチリと固定しました…

涙と汗でぐちょぐちょな僕の身体を3人の親父は「張り付け台」に拘束しました。

張り付け台はピンク色でX字を描いた形で四隅に手枷・足枷・胴枷がついており、哀れな男色の生け贄は大の字でガッチリと固定されました…

「さあて、お待ちかねの射精タイムだ。一週間溜めたザーメンをびゅるびゅると無様に皆さんの前で放出しろや…」

鬼畜親父はそう言って、僕のコックリングを外しました。

「やっぱり凄いねえ…君は。こんな目に会ってもチンポはピンピンに真上を向いてまあ…どうしようもない変態くんだ…じゃあいくよ」

そう言って「かつての主」はバイブのスイッチを入れました。

「ぎゅるるる! うぃぃぃん! ぎゅるるる!」

極太バイブは僕の腸内で小刻みな振動とうねるような二重の動作で唸りを上げました。

「ああああぁぁぁ!… やめっ… ぐひっ! うあぁぁぁぁ…」

「へへっ どんなになあ… 大声で叫んでも、ここは山梨の山の中だ。だれも来ねえから安心して鳴きなっ」

刺激で僕が藻掻くたびに四肢の金具がガチャガチャと音をたてます。

「おい、見ろよ…坊やのチンポから凄げえ量の我慢汁が出てるぜ」

ピンと上を向く僕のチンポの先からは尋常ではない量の透明な我慢汁が滲み、糸を引いてポタリポタリと床に垂れ落ちていました…

鬼畜親父は三脚にあったカメラを手に取り、泉の様に淫液を滴らせる僕のチンポをアップで撮影しました。

「ああ~ こんなの見せられちゃあ、おじさん堪んないよ~」

禿親父は淫液の滴る僕のチンポにしゃぶりついてきました。

「射精の瞬間はカメラに写るようにしろよ… おいっ 逝きそうなときは言え…」

禿親父が僕のチンポにむしゃぶりついた直後

「あぁっ! いくぅぅ!」
僕が叫ぶと禿親父は咄嗟に口を放し

「びゅるるぅ! びゅっ! びゅっ!」

まるで小便のごとき大量な白い精液を

張り付けにされた身体を

「びくん! びくん!」

と痙攣させて放出してしまいました。

「凄い… 凄い量だあ~ こんなの初めて見た~馬の射精みたい…」

禿親父は呟きました…

射精の余韻でまだ痙攣が止まらない僕のチンポに禿親父は再びむしゃぶりついてきました。

「ちゅぱっ あぁ~ 一週間洗ってない男の子のチンポ… んんちゅぱっ 濃いチンポの味 ちゅぱっ」
「ちょっ! ああっ! もういったから… あああっ! 刺激つよ… あっ! く、くるう…」

僕が悶えるほど禿親父は舌の動きを激しくしてきます。

「逆らうんじゃねえ」

鬼畜親父は藻掻く僕の顎を片手でクイっと掴み上げると

「ぶっちゅゅゅ…」

思いきり口に吸い付かれ塞がれました。

「ぎゅるるる! うぃぃぃん! ぎゅるるる!」

「かつての主」に僕に突き刺さるバイブの振動を最強にされました。

狂おしい逝き地獄責めを受け、ジタバタさせようとする身体を親父共に押さえつけられ

禿親父の口内で僕は2回目の射精をしました。

僕の前にひざまづいてチンポをほうばる親父の喉が

「ゴクリ」

と鳴りました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。