2017/11/11 14:02:57
(/Xy8bcVa)
〈続きです〉
禿親父は僕がその口内に2度目の射精をしても僕のチンポを離さずにしゃぶり続けます…
「うぅ… 狂るぅ… あっ! あっ! ああぁ!」
禿親父は無言でしゃぶり続け一度は萎んだ僕のチンポを、特に亀頭部分を中心に舌でねぶるように責め続けてきました。
「ちゃっぷ… むふぅ… ずるぅ ぴちゃ… ちゃっぷ…」
射精後の強すぎる亀頭への刺激… コックリングにより一週間溜めさせられた挙げ句
バイブで尻を貫かれ、激しく前立腺を刺激された後
2度の大量放出で敏感になった僕のチンポを執拗に執拗に舌で責められ続けます…
「あうぅ… ひいぃっ お、おしっこ… あぁん で、出ちゃ…ぅ」
執拗なチンポと前立腺への刺激で尿意が急激に高まり
僕が悲痛に訴えても意に介さず、膝元から上目使いでニヤニヤして僕の目を見つめながら禿親父は僕のチンポをしゃぶり続けました。
嗚呼…
ついに僕の膀胱は決壊
禿親父の口内にじょぼじょぼと黄色い液体を放水してしまいました。
「ごくり… ごくり… ごふっ! んん… ごぎゅっ…」
禿親父が目を閉じて恍惚の表情を浮かべ、飲みきれず口から溢れる小水をボタボタと床にこぼしながら飲んでいます…
{うぅ…変態だ! この親父もとんでもない変態だ。 でも… でも堪んない。 変態親父に飲まれてる あぁ…}
膝をガクガクさせて背徳の変態性欲に支配され身悶える僕に対し
鬼畜親父は僕の前髪を手荒く掴んで
呆けたように半開きで涎を垂れ流し快感の渦中をさ迷う僕の口に再び吸い付いてきたので
躊躇なく舌を絡めて応えました。
小水を出しきった後も禿親父は僕のチンポをしゃぶり続けるので
勃起が収まることのない僕のチンポ
「あひぃぃ… もうイくのいやぁぁぁ… また… いぐぅぅっ!」
僕は全身をビクンビクンと痙攣させて禿親父の口内で3回目の射精をしました。
「いくの嫌だあ? お前には意思なんて要らねーんだよっ! そのチンポから何にも出なくなるまで、失神するまで逝かしてやるからなっ!」
鬼畜親父は項垂れる僕の顎を片手で掴み正面を向かせてそう言うと
また僕の口に唇を重ね、舌を侵入させて来ます。
{うぅ… もうキスも嫌だ… 何でこんな親父と
んん! むふっ…}
3回の射精で気力と体力を奪われ「賢者タイム」に入りかけた僕でしたが
鬼畜親父に口を吸われ
禿親父にチンポを吸われ続け
「かつての主」は僕の片足首の固定具を外太股を抱えて脚を開かせ、尻穴に埋められ縄で固定されたバイブのグリップを握り左右に動かして更に前立腺を刺激してくるので…
僕のチンポはまた、ムクムクと禿親父の温かい口の中で硬くなってしまいのでした…
3人の変態親父に責められる僕の恥態を三脚に置かれたビデオカメラが写しています。
「坊や、凄いね~ あんなに出したのに またカチカチだ~ うっひっひぃ」
そう言う禿親父も既に僕の身体を使って、もう2回も射精しています…
「さぁて、そろそろ俺も気持ちよくさせて貰おうか。お前の穴でなあ。親父3人の種汁タップリ喰わしてやるから妊娠しちまうかもなあ… うひゃひゃひゃ」
親父共は張り付け台から僕の身体を解放し
力が抜けて壊れた人形の様にぐにゃぐにゃとなった僕の身体をベッドまで運び転がしました。
「かつての主」は一度僕の身体に施された縄化粧をほどき四つん這いにします。
そして尻穴に埋め壊れた極太バイブのスイッチを止め、ゆっくり抜き始めました。
「ぐうっ! がぁっ!太っ… ああぁぁ…」
太すぎるバイブの表面に施されたイボイボが
引き出される度、いちいち僕の肛門を刺激してきます…
「うひゃひゃ~ ほらっ見てごらん。君のケツの穴が捲れて、むりむり抜かれてるよ~」
禿親父はそう言って、卑猥な笑い声と共に液状テレビを指差しました。
75インチの大画面にはアップで僕の尻穴が映しだされ、肛門が捲れてピンクな内蔵の色を晒し、巨大なバイブをむりむりと吐き出す様が見えました…
「ぐあぁっ! 痛っ! ううぅぅ… ああぁっ!」
バイブの最も太い部分、ぺニスの亀頭にあたる「カリ」が僕の肛門を通過しようとしている時「かつての主」が言いました
「力を入れるな。力むと余計痛いぞ…」
「じゅぽっ」
卑猥な音と共に、一気にバイブが引き抜かれた後、「かつての主」が言います。
「ほら、見てごらん。君の穴は今、ポッカリとあんなに大きく口を開けて… これからこの穴にたっぷり私達のチンポを喰わせてあげるからね」
「!!」
「かつての主」はそう言うや否や、いきなりチンポを挿入してきました。
「おおっ やはりいい。 君のケツは中がグニグニして女のおまんこの様だ。 ケツも白く丸く… おお…」
「かつての主」の長いチンポが先程まで極太バイブが埋められていた僕の穴に根元まで突き刺さりました。
「へへっ 名器だってよ。 良かったなあ、変態ぼくちゃんよう。 ほれっ 俺のもしゃぶるやっ」
鬼畜親父は僕の正面に回り込み、その赤黒いチンポを僕に含ませました。
「おおぉぉ…」
「ふんっ ふんっ おぉ」
2匹の中年獄門鬼は僕の2つの穴の粘膜に生殖器を埋め込み、肉の快感を貪っています。
「ほら~ お手手が遊んでるよ~ おじさんのも気持ち良くしてよう~」
禿親父も僕の横にしゃがんで脚を開き、そのチンポを僕に握らせました。
「お゙お゙ぉ゙ぉ…」
「おお…いいぞ。ふんっ ふんっ おぉ…」
「そう… 擦って。 ああ… 気持ちいい うひひ」
3人の変態親父共は寄って集って僕の身体を性欲の道具として使い始めました。