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犯され日記(山小屋)

投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
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2017/11/05 00:50:51 (oZTdcC7Q)
この日、この日が来るのを僕は一週間待ち焦がれていました。

この日の僕は「あいつ」のリクエストで学生時代に着ていた制服のブレザーを着て待ち合わせ場所へ向かっています。

ぺニスに装着された異物を気にしながら、ゆっくりと夜の街を歩きました。

ぺニスの異物…それは先週、鬼畜親父から受けた調教の最後に付けられた

「コックリング」

メタリックに輝く金属製でぺニスの形をしており、サックの様にチンポにスッポリと被ってしまう形状。

尖端にはスリットが設けられており小水はそこから出せそう…ただ睾丸の根元を締め付けるような二層でリング状のバンドに錠前が付いています。

本当にこんなもの何処で買ってくるんでしょうねえ…まったく。

一週間前、調教後に鬼畜親父は僕にこれを装着して言いました。

「心配すんな。風呂も入れるし小便もできる。だがセンズリはできねえからなあ。ま・一週間後に空っぽになるまで抜いてやるから精々溜めておけや。」

{い、一週間!? 冗談じゃない。これ履いて会社行けって言うの? ば、バカなんじゃない?}

「本当はなあ、その尻穴も塞いどきてえんだが、それじゃあ排泄できねえからな。お前えはすぐに喰わえ込んじまうからなあ。その尻穴でじいさんのチンポを。」

調教後におかしなモノを装着されてしまったことと

たまに出会い系で募集をかけ、他の親父チンポをつまみ食いしている事を見透かされてムキになり

キッと奴を睨んだところ僕の反抗心を察した奴は僕の前髪を掴み、引寄せて嫌がる僕の口に吸い付いて舌を絡めながら言いました。

「お前、俺の肉便器のくせに逆らうじゃねえよ…いいから一週間、たっぷり精子溜めた身体、俺に差し出せばいいんだよっ…」

一週間、自慰を禁じられた僕は狂おしい日々を強いられました。何せ自慰は毎日の日課でしたし、チンポに被せられた異物を見る度、被虐感が増大するのに、触ることが出来ない…

こ、こんなモノを付けられて僕は日常でも身体を、チンポを奴に「管理」されている。

こんな

こんな…

ああぁ… いやらしい。
今も僕は下品な変態親父の性奴隷なのだ。
考えると勃起してしまう。でも、でも触れない!チンポ触りたいっ 狂おしい、狂おしいよう}

--------

この日、鬼畜親父は待ち合わせ場所にワンボックス車でやって来ました。しかも三人で。

車には鬼畜親父本人の他に2人の親父、「かつての主」「いつぞやの禿親父」が乗っていました…

「やあ坊や、久しぶりだね。まだ逃げ出さずにこの男に犯られてるとはねえ… こんな病的な変質者によくもまあ」

「かつての主」が僕にそう言いました。元はと言えば、僕はこの男に調教されていたのです。鬼畜親父はこの男の友人で、僕は何らかの取引で鬼畜親父に引き渡された経緯があります。

「えっへっへ~ またこの子を犯れるの楽しみだな~ うへっうへへ はあ…はあ…」

この男は1ヶ月程前、鬼畜親父と一緒に僕を輪姦した男、鬼畜親父とはまた別種の粘着質な男でした。

鬼畜親父は他の親父二人が乗る後部座席に僕を押し込み、運転席に乗り込んで言います。

「なあ…なあ嬉しいだろう? お前の大好きな加齢臭漂う中年親父達に、しかも3人に囲まれてなあ… その若い身体を玩具にされるんだから。考えただけでチンポから汁が出てんだろ?なあ?」


図星です。この時もう僕のチンポはカチカチで、車中に漂う油臭い独特な加齢臭を嗅ぐとゾクゾクっとします。一週間溜め込んだ僕の中に渦巻く変態性欲は暴発寸前でした。犯して欲しい あぁ…犯して!

後部座席にいる親父二人に両側から僕の腕を押さえられ目隠しをされました。

「うっへっへ~ 君、制服着てると本物の高校生みたいだねえ~ さあ、おじさんの前でズボンもパンツも脱いで、可愛いおちんちんまた見せてね~ あ、靴下は履いたままでいいからね~」

禿親父は僕の下半身の着衣を脱がし始めます。

「本当に久しぶりだねえ。また私のこのぺニスを君の尻穴で食べさせてあげる、種付けしてあげるからね。君の尻穴はグニグニしてとても具合が良いからねえ」

「かつての主」はそう言って僕の頬に舌を這わせずるずるとねぶりながら

自分のズボンのファスナーを降ろし、勃起させたチンポを僕に握らせました。

「あれ~何これ? 君、ちんちんに何を付けてるの~?」

禿親父が僕の下半身を剥き出しにしたのでコックリングが露になります。

「へっへっ そいつはなあ、あの後それを付けてやったんだ。それのお陰で一週間、射精してねえから濃~いのが溜まってんぞ」

鬼畜親父は運転席からそう言いました。

「ふ~ん じゃあ、おじさんはこっちの穴を悪戯しちゃおうかな~ うっへっへ~」

禿親父がそう言って僕の足首を掴み、片足を折り曲げると

それに呼応するように「かつての主」も 僕のもう片方の足首を掴んで折り曲げたので

僕の脚は後部座席でM字開脚させられた形となり
、その中心の淫らな穴が剥き出しです。

「ぬぷっ」

禿親父は自らの指で穴の回りを少し弄った後、僕の穴に差し込んで来ました。

その指は次第にズブズブと奥まで侵入して行き、根元まで埋められ折り曲げられて中をクリクリと掻き回されました。

「ああぁぁぁ~っ」

僕が大声で喘ぐと運転席の鬼畜親父が言いました。

「おい… まだイかせんなよ。 そいつはケツだけでもイくから気をつけろ。 おい、坊主。これから誰にも邪魔されねえところでたっぷり監禁して拷問してやるから楽しみにしてな」
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投稿者:ゆうき   100yuuki
2017/11/10 08:51:48    (Kdr59sFM)
最高ですよ!
羨ましい!

カラダの限界まで感じてみたいですよね。

ひょっとしたら、トンさん今回限界突破しちゃうのかな?

続きまってます
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投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/11 14:02:57    (/Xy8bcVa)
〈続きです〉

禿親父は僕がその口内に2度目の射精をしても僕のチンポを離さずにしゃぶり続けます…

「うぅ… 狂るぅ… あっ! あっ! ああぁ!」

禿親父は無言でしゃぶり続け一度は萎んだ僕のチンポを、特に亀頭部分を中心に舌でねぶるように責め続けてきました。

「ちゃっぷ… むふぅ… ずるぅ ぴちゃ… ちゃっぷ…」

射精後の強すぎる亀頭への刺激… コックリングにより一週間溜めさせられた挙げ句

バイブで尻を貫かれ、激しく前立腺を刺激された後

2度の大量放出で敏感になった僕のチンポを執拗に執拗に舌で責められ続けます…

「あうぅ… ひいぃっ お、おしっこ… あぁん で、出ちゃ…ぅ」

執拗なチンポと前立腺への刺激で尿意が急激に高まり

僕が悲痛に訴えても意に介さず、膝元から上目使いでニヤニヤして僕の目を見つめながら禿親父は僕のチンポをしゃぶり続けました。


嗚呼…


ついに僕の膀胱は決壊

禿親父の口内にじょぼじょぼと黄色い液体を放水してしまいました。

「ごくり… ごくり… ごふっ! んん… ごぎゅっ…」

禿親父が目を閉じて恍惚の表情を浮かべ、飲みきれず口から溢れる小水をボタボタと床にこぼしながら飲んでいます…

{うぅ…変態だ! この親父もとんでもない変態だ。 でも… でも堪んない。 変態親父に飲まれてる あぁ…}

膝をガクガクさせて背徳の変態性欲に支配され身悶える僕に対し

鬼畜親父は僕の前髪を手荒く掴んで

呆けたように半開きで涎を垂れ流し快感の渦中をさ迷う僕の口に再び吸い付いてきたので

躊躇なく舌を絡めて応えました。

小水を出しきった後も禿親父は僕のチンポをしゃぶり続けるので

勃起が収まることのない僕のチンポ

「あひぃぃ… もうイくのいやぁぁぁ… また… いぐぅぅっ!」

僕は全身をビクンビクンと痙攣させて禿親父の口内で3回目の射精をしました。


「いくの嫌だあ? お前には意思なんて要らねーんだよっ! そのチンポから何にも出なくなるまで、失神するまで逝かしてやるからなっ!」

鬼畜親父は項垂れる僕の顎を片手で掴み正面を向かせてそう言うと

また僕の口に唇を重ね、舌を侵入させて来ます。

{うぅ… もうキスも嫌だ… 何でこんな親父と
んん! むふっ…}

3回の射精で気力と体力を奪われ「賢者タイム」に入りかけた僕でしたが

鬼畜親父に口を吸われ

禿親父にチンポを吸われ続け

「かつての主」は僕の片足首の固定具を外太股を抱えて脚を開かせ、尻穴に埋められ縄で固定されたバイブのグリップを握り左右に動かして更に前立腺を刺激してくるので…

僕のチンポはまた、ムクムクと禿親父の温かい口の中で硬くなってしまいのでした…

3人の変態親父に責められる僕の恥態を三脚に置かれたビデオカメラが写しています。

「坊や、凄いね~ あんなに出したのに またカチカチだ~ うっひっひぃ」

そう言う禿親父も既に僕の身体を使って、もう2回も射精しています…

「さぁて、そろそろ俺も気持ちよくさせて貰おうか。お前の穴でなあ。親父3人の種汁タップリ喰わしてやるから妊娠しちまうかもなあ… うひゃひゃひゃ」

親父共は張り付け台から僕の身体を解放し

力が抜けて壊れた人形の様にぐにゃぐにゃとなった僕の身体をベッドまで運び転がしました。

「かつての主」は一度僕の身体に施された縄化粧をほどき四つん這いにします。

そして尻穴に埋め壊れた極太バイブのスイッチを止め、ゆっくり抜き始めました。

「ぐうっ! がぁっ!太っ… ああぁぁ…」

太すぎるバイブの表面に施されたイボイボが

引き出される度、いちいち僕の肛門を刺激してきます…

「うひゃひゃ~ ほらっ見てごらん。君のケツの穴が捲れて、むりむり抜かれてるよ~」

禿親父はそう言って、卑猥な笑い声と共に液状テレビを指差しました。

75インチの大画面にはアップで僕の尻穴が映しだされ、肛門が捲れてピンクな内蔵の色を晒し、巨大なバイブをむりむりと吐き出す様が見えました…

「ぐあぁっ! 痛っ! ううぅぅ… ああぁっ!」

バイブの最も太い部分、ぺニスの亀頭にあたる「カリ」が僕の肛門を通過しようとしている時「かつての主」が言いました

「力を入れるな。力むと余計痛いぞ…」

「じゅぽっ」

卑猥な音と共に、一気にバイブが引き抜かれた後、「かつての主」が言います。

「ほら、見てごらん。君の穴は今、ポッカリとあんなに大きく口を開けて… これからこの穴にたっぷり私達のチンポを喰わせてあげるからね」

「!!」

「かつての主」はそう言うや否や、いきなりチンポを挿入してきました。

「おおっ やはりいい。 君のケツは中がグニグニして女のおまんこの様だ。 ケツも白く丸く… おお…」

「かつての主」の長いチンポが先程まで極太バイブが埋められていた僕の穴に根元まで突き刺さりました。

「へへっ 名器だってよ。 良かったなあ、変態ぼくちゃんよう。 ほれっ 俺のもしゃぶるやっ」

鬼畜親父は僕の正面に回り込み、その赤黒いチンポを僕に含ませました。

「おおぉぉ…」

「ふんっ ふんっ おぉ」

2匹の中年獄門鬼は僕の2つの穴の粘膜に生殖器を埋め込み、肉の快感を貪っています。

「ほら~ お手手が遊んでるよ~ おじさんのも気持ち良くしてよう~」

禿親父も僕の横にしゃがんで脚を開き、そのチンポを僕に握らせました。

「お゙お゙ぉ゙ぉ…」

「おお…いいぞ。ふんっ ふんっ おぉ…」

「そう… 擦って。 ああ… 気持ちいい うひひ」

3人の変態親父共は寄って集って僕の身体を性欲の道具として使い始めました。
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投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/11 18:09:55    (/Xy8bcVa)
〈続きです〉

「くぅ… 拡張して拡がっった穴の奥で粘膜が絡みついてくる。 ふぅっ はっ はっ 」

「かつての主」はビタンビタンと四つん這いな僕の尻に腰を打ち付け穴を掘り込んできます。

「おらっ! こっちもだ。 丹念になあ!」

鬼畜親父は僕の口からチンポを抜き

後ろを向いてケツを突きだして

また奴のアナルへ口奉仕
を求めてきました。

鬼畜親父のケツは相撲取りの様に巨大で

割れ目には剛毛が繁り、親父自身アナニーも好むので穴は色素沈着して赤黒く

臀部は多数の吹き出物でブツブツであり、見るからに禍々しいケツでしたが

これまで数え切れない程奉仕をさせられてきた僕にとっては見馴れた物でした。

僕は目前に突きだされた、その禍々しい物体に舌を尖らせて近づき

親父自ら拡げたケツの割れ目に顔を埋めました。

「ぴっちゃ ぴっちゃ れろ れろ…」

「ふぅっ はっ こんな汚いケツ舐めて… 美味いのかっ この変態がっ ケツはうだっ? ふうっ」

「かつての主」は僕に蔑んだ言葉を浴びせながらひたすらケツを掘ってきます。

「はぁ はぁ… くちゃ… お、おいしい… ケツおいしいれふ はぁ… あっ! そこっ! あたるっ け、ケツもいい、ケツきもちいぃっ!」

僕がそう答えると

「うおおお! いくぞっ 出すぞっ!」

普段は比較的クールな男が感極まって腰の動きを激しくさせ

「うっ! うっ!」

僕の腸内に温か~い精液を迸しらせました。

そしてそのチンポを抜くとダラリと僕の尻穴から逆流した精液が床に垂れるのが解りました。

「かつての主」が僕から離れると僕にケツを舐めさせていた鬼畜親父が立ち上がり

「んじゃあ 次は俺が掘ってやるからな」

と呟いて僕の後ろに回り込み、今まで別のチンポが入っていた尻穴にチンポを一気に挿入してきました…

こんな立場の僕が言うのも何ですが

今まで別のチンポが入っており

まだ前任者の精液が残る穴に挿入とは…

と思う間もなく鬼畜親父は腰を振り始めました。

「あっ!あっ!」

鬼畜親父のケツ掘りに喘ぐ僕に横で見ていた禿親父が言います。

「チンポが寂しそうだね~ 坊や~」

禿親父は辺りに転がる淫具の中から電動オナホールを見つけ

ジェルを塗って僕のチンポに被せてスイッチを入れました。

「うぅ! ま、また… もういやぁ…いくのいやぁ… 許して…」

僕が嘆き喘ぐとケツを掘る鬼畜親父は後ろから僕の髪を手荒く掴み

「嫌じゃねえっ! 嬉しいだろっ!」

そう言って、一層腰の動きを強めてきました。

「お口も寂しそうだねえ~」

禿親父はそう言って、オナホールを持ったまま、四つん這いな僕の身体の下に潜り込み

69の体勢でチンポを僕に含ませました

禿親父は僕の身体の下からオナホールを前後左右に動かしてきます。

「ううっ また… またいく… いっぐうぅぅ!」

僕の頭は真っ白に、
いや、真っ赤になり

僕が叫んだ瞬間、禿親父は素早くオナホールを抜き、もはや粘度の無い水のようであろう僕の精液を顔に浴びました…

「びしゅっ びしゅっ」

{あれ… 何か変、下半身が自分じゃあないみたいに痙攣する!あんなに出したのに… 結構な量の液体がチンポから出てる}

「うひゃひゃあ この子潮吹いた~」

昔、一度同じ経験がありました… 相手は僕の始めての男性、「おじさん」でした。

禿親父は液体を噴出させる僕のチンポを握り、自らの口に含んで噴出の余韻の液体をぴちゃぴちゃ舐めています…

「おぉう… いくっ! おらっ! 出すぞっ おおぉぉ! 孕めっ!」

鬼畜親父も僕の中に温かい液体を注ぎ込みました…


窓の外が白んでおり、小鳥のさえずりも聞こえてきます。

汗と体臭と精液の臭いが充満した部屋の中では3人の獄卒に責め抜かれ

僕は予告通り精液を搾り取られたのでした。

この後、獄卒達は更にも僕の身体を弄び続け

解放されたのは夜になってからでした。

車で自宅近くまで送られ、別れ際に禿親父は

「楽しかったよ~ また遊ぼうね~ うひゃひゃ」

と言って僕に写真をくれました。

いつのまにプリントアウトしたのか。

その写真には張り付け台に固定され

3人の親父共に凌辱される僕が写っていました。

自宅アパートの階段を死力を尽くして登り

部屋のベッドに倒れ込んで僕は泥のように眠りました。

おしまい
15
2017/11/12 18:23:40    (lj5qBE/i)
山小屋での3人のの親父との絡み。
とんさんの精子が全部抜き取られましたね。

最後の禿親父の会話が気になりました(笑)

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